君ヶ畑から周回。御池にハマってさぁ大変。

2019年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 11.5km
• 登り: 897m
• 下り: 905m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:11

9:18 君ヶ畑登山者用駐車場
9:30 9:31 T字尾根登山口
10:00 10:01 Ｔ字尾根 P878
10:16 10:17 Ｔ字尾根中心点 P918
10:36 10:39 Ｔ字尾根最高点
10:40 10:41 T字尾根のコル
11:02 11:07 T字尾根・下降点
11:11 11:13 青のドリーネ
11:22 11:24 幸助の池
11:25 11:43 ボタンブチ
12:06 12:07 天狗の鼻
12:17 12:24 御池岳
12:34 12:35 奥の平
12:44 12:44 東池
12:49 12:49 T字尾根・下降点
12:54 13:00 土倉岳・下降点
13:09 13:11 土倉岳
13:59 14:01 ノタノ坂
14:29 君ヶ畑登山者用駐車場

天候

貴重な週末の秋の素敵な晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山前のコンデション調整や登山届は道の駅で

写真

11/17 9:17

奥永源寺道の駅から君ヶ畑の里へ。小又谷駐車場。
ちゃんとした登山者向け駐車場があるのがとても嬉しい。

11/17 9:22

しばらく林道を歩く。この先の登山口にはろくな駐車場はないね。

11/17 9:29

取り付きポイント発見。

11/17 9:29

飛び太クン、行ってきます。

11/17 9:33

尾根芯を外さないように急斜を登っていく。

11/17 9:46

ピンクテープは絶妙な間隔で現れる。踏み跡が少なくきょろきょろ探してるとたいてい目に入る。

11/17 9:56

稜線に上がった。ユルユルになってきた。

11/17 10:00

T字尾根が正解。”丁字”じゃないね。

11/17 10:10

すっかり落葉してて冬の様相。差し込む陽の光が眩しい。

11/17 10:14

ユルユル稜線歩きが心地いいね。

11/17 10:15

鮮やかに紅黄葉も残ってる。

11/17 10:16

T字交差点に着いたようだ。

11/17 10:22

さらに稜線。

11/17 10:24

テカテカのイワウチワの群落。春は凄そう

11/17 10:26

ちゃんとしたロープ。頼ります

11/17 10:51

石灰岩の塊が近づいてきた。

11/17 10:55

道はほぼ明瞭、台地手前、険しくなってきた。

11/17 11:00

石灰岩塊へは落石しやすいハードな急登。

11/17 11:05

台地に上がった。

11/17 11:05

カレンフェルトが可憐に。

11/17 11:12

夢のようなドリーネ。

11/17 11:14

御池の丘巡り。

11/17 11:18

晩秋の草原

11/17 11:20

お池発見。
東池っていうらしい。

11/17 11:23

麓に近かったら伊吹や藤原みたいに削られてそう。

11/17 11:24

ボタンブチの縁まで来ると、

11/17 11:25

トンガリの天狗堂が冴える。

11/17 11:32

風の当たりにくいとこでエネチャー

11/17 12:01

最高な秋晴れ。見慣れない角度からの鈴鹿の面々

11/17 12:06

登ってきたTの尾根。うねって横たわってる。

11/17 12:15

到着！鈴鹿山脈最高点。

11/17 12:15

年季の入った標識。

11/17 12:24

国地院の主張する頂上はこのあたりみたい

11/17 12:29

カレンフェルトのテーブルランドが広がる。

11/17 12:33

踏み跡を巡る。

11/17 12:54

藤原竜也のあたり。

11/17 12:54

土倉の方へ降りていくポイント

11/17 13:02

激降りをこなしたら、こちらも魅惑の稜線歩き

11/17 13:09

鈴鹿のマイナーすぎる山、土倉岳。
"はぜくらたけ"　と呼ぶのも帰ってから知りました。

11/17 13:10

思わぬ三等賞ゲット。

11/17 13:16

赤が映えてる

11/17 13:16

整備された稜線の道。

11/17 13:29

送電塔監視道なのでピークをトラバース

11/17 13:35

枝尾根に迷いやすいかしょが2箇所くらい。ほぼ赤テープが導いてくれるも、GPSでルーハイは要所でいたしましょう。

11/17 13:45

定番ショット

11/17 13:50

心地いい稜線歩き。下山中に逢ったひとは一人だけ。

11/17 13:50

結構山深いかも。

11/17 13:59

谷に降りていく

11/17 14:05

ここの橋は渡らない。送電塔監視用に枝分かれしてる。

11/17 14:12

ノタノ坂から谷にノタノタ降りていく。足場が細い箇所があるので慎重に。

11/17 14:15

谷から降りて、

11/17 14:15

プチスリルある橋

11/17 14:16

林道になってきた。

11/17 14:23

結構な深さのため、下流の方へ回り渡渉

11/17 14:28

麓に帰還。

11/17 14:29

紅黄葉を堪能できました。
また新しい鈴鹿の魅力を発見できた！

11/17 14:41

1.5車線の君ヶ畑の村道を降りていく。道の駅まで戻って土産探しを。

撮影機器：

AQUOS ZETA SH-04H docomo シャープ