雨のウォーキングから長池公園へ下見にトボトボ。

2019年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 18.4km
• 登り: 224m
• 下り: 234m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:33

8:56 相模原駅
9:54 9:54 田端遺跡
9:58 10:05 多摩境駅
10:14 10:15 小山内裏公園 東展望広場
10:20 10:36 小山内裏公園 パークセンター
10:43 10:43 小山内裏公園 東展望広場
11:24 11:25 長池公園
13:18 13:19 よこやまの道 唐木田配水場
13:40 13:40 小山田バス停
14:29 ゴール地点

ゴア・テックスの雨具でも雨がじゃんじゃん降りでは効果無い。
そして汗まみれでしたから身体もズブ濡れで帰宅です。
ウォーキング後の単独歩きはこの先のイベントにするコースの下見です。雨では有るが一度濡れてしまえば諦めるしか有りません。
京王堀之内からスタートしますが下見は紅葉の発色と歩き途中でも綺麗な所が有るかを確認に歩きました。

上にも書きましたが都会の住宅地でもこんな場所があるんだとと言う報告です。皆さんも一度訪ねては如何でしょうか。

天候

雨降りと少し風強し。

アクセス

利用交通機関：

電車

地元から相模原駅まで乗車する。157円　IC対応

コース状況／危険箇所等

ウォーキングなので通常は歩道を歩きます。場所に拠っては車道にも。

その他周辺情報

もみじ情報
町田尾根道は未だ色づきが浅いです。
長池公園周り
見頃です。ネーチャーセンターで休憩できるし自然観察の資料も得られる。
京王堀之内駅からせせらぎ緑道
発色が良く見頃です。

写真

11/23 8:54

相模原駅コンコースで出発式を。

11/23 10:02

途中の景色は無し、終了の多摩境駅の役員さん。

11/23 10:02

此方からホームに消えて行きました。自分も後ろから次の課題に出かける。

11/23 10:06

改札は此方ですよ。

11/23 10:13

駅から尾根幹線へ上がる。

11/23 10:15

指導標がでる。

11/23 10:15

左に歩いて小山内裏公園に降りる。

11/23 10:23

内裏公園の奥にある池に。

11/23 10:28

埋没林の池に。

11/23 10:29

雨に煙る池の様子。

11/23 10:33

皇帝ダリアも雨で重そう。

11/23 10:34

11/23 10:44

公園から出ます、尾根幹へ上がりました。展望は無し、富士山が見えるんですがね・・・・。

11/23 10:54

草広場近くで見たもみじ。

11/23 11:07

拡大する。

11/23 11:23

長池公園へ。

11/23 11:27

管理棟ネーチャーセンターへ。

11/23 12:07

内部撮影。手前のテーブルでランチを取った。

11/23 12:07

資料が多く展示されてます。

11/23 12:08

窓の外に良い雰囲気のベンチ。

11/23 12:08

11/23 12:11

ランチ後、池の周りを歩き見附橋に撮影と向かう。

11/23 12:12

ススキと見附大橋。

11/23 12:15

四谷見附から移築された橋。

11/23 12:17

リベット止めの作り。

11/23 12:18

奥から来たのです。

11/23 12:19

遺構の物から覗く様に撮影する。

11/23 12:21

橋の終わりから振り向いて撮影する。

11/23 12:20

散策路にもみじが見え始める。

11/23 12:22

11/23 12:22

11/23 12:22

こんな感じで歩けます。

11/23 12:23

11/23 12:23

11/23 12:25

11/23 12:26

11/23 12:27

11/23 12:28

11/23 12:30

雨にも負けずカワセミが餌取り中、望遠で撮影の為小さい。元サイズで見てね。

11/23 12:35

ドウダンツツジ

11/23 12:36

日枝神社

11/23 12:39

ドウダンツツジ

11/23 12:41

せせらぎ緑道

11/23 12:44

11/23 12:45

11/23 12:46

11/23 12:46

11/23 12:50

11/23 12:50

せせらぎ緑道の入り口、京王堀之内駅が近い。

11/23 13:21

此方はよこやまの道エンドの唐木田駅に近い場所。

11/23 13:21

そして唐木田給水塔側の展望台、河口展望台。

11/23 13:21

景色は無い、房総半島、横浜が見える場所です。

撮影機器：

CX3 リコー

装備

個人装備

雨傘 ザックカバー 山専ボトル。