記録ID: 2122957
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ハイキング
中国山地西部
山陰の旅(6)湊山・米子城と城下町巡り
2019年11月26日(火) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:54
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 130m
- 下り
- 122m
コースタイム
天候 | 曇り、ときどき晴れ、のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
足立美術館へは、米子駅から安来駅まではJR、安来駅からは無料シャトルバスを利用しました。(30分間隔で運転、片道20分)バスは定員28名なので、休日は混むかもしれません。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
米子城のある湊山は市民憩いの山です。山頂からは360℃ビューの眺望が得られます。晴れた日に中海に沈む夕日を拝めると最高かもしれません。 市街地は古い商家や白壁の蔵などがよく残っています。旧市役所庁舎などの古いビルもあり、城マニアにも古い建物マニアにも楽しめる町だと思います。 |
その他周辺情報 | 旧市街地には飲食店が多くあります。本コース途中にもいろいろなお店があるので、調べておいてランチするのもいいかも。 (米子の地蔵信仰についてはこちら) https://www.city.yonago.lg.jp/secure/25196/jizoumeguri-web.pdf |
写真
感想
長きに亘った山陰の旅、グランドフィナーレは帰りのフライトまでの時間を埋め合わせるための米子市内散策。目当ては石垣がよく手つかずに遺されている米子城。初代藩主の中村家断絶以降は、地元商人たちの手で守られてきた殿様のいない城です。
比高は91mあり、登ってしまえばあっという間ですが、上から眺める景色は360℃ビューで、10階建てくらいのマンションは優に越す高さ。市街地にありながら開発もされずに顧みられなかったのが奏功して、保存状態は非常にいい状態でした。
城跡巡りの後は古い家並みの残る旧市街地散策。廻船問屋の白壁の土蔵から近代のビルや市庁舎まで、丁寧に保存されているのが印象的でした。自由闊達で開放的な米子人の気質を生み出した町の歴史が、歩いてみて少しは分かったような気がしました。
ついで、といってはなんですが、午前中はお隣の安来市にある足立美術館に行ってきました。破格の入場料、庭園は広くてきれいだけど歩けない、混んでる、などはマイナスポイントでしたが、所蔵品からは日本画の新たな一面を教えてもらえました。
出雲大社から始まって足立美術館、米子城で終わった今回の旅。保守的なものを崇め奉る気質は自分にはないし、信心ももちろんないですが、神話の心を思い描きながら歩くのは楽しかったです。隠れた自分なりの穴場を探して、再訪しなきゃかな。
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コメント
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yamaonseさん、こんばんは!
締めの米子街歩きまで怒涛のレコでしたね
足立美術館は相変わらず美しいですが、私の行ったときも相当な人出。
何だかツアー客がどっと来てサーッと引く光景でした。
さて、今回の旅。
隠岐諸島に島巡りを見るにつけ、ちょっと血が騒いできました
離島が好きで若いころからちょくちょく出かけてましたが、ここ数年ご無沙汰
そろそろ「島歩き」出かけて見ようかな?
長旅お疲れ様でした
teru-3さん、こんばんわ。秋の恒例、迷惑大量レコにお付き合いいただき、ありがとうございました。おかげさまで有名処はしっかりと押さえて来ることができました。足立美術館は大型バスで広大な庭園を見に行く場所でしたが、収蔵作品は面白かったです。城歩きも国宝松江城と石垣が凄い米子城とふたつを巡ることが出来て、大満足の旅でした。
そして、島歩き。なにもないのがいいと開き直る知夫里島がある一方、政治家が視察に訪れるほどIターンなどの若者誘致に力を入れている海士町もあり、島ごとの違いもあって興味深いです。今回未踏の島後(隠岐の島町)も気になります。離島、と言うにはアクセスもよく、島内の内航船はバス以上の本数で動いているので、機会あればぜひ!
yamaonseさん、こんばんわー。
今回は長期の休暇をめいっぱい使っての充実の島根県の山と観光たいへんお疲れさまでした。初めのほうで行った三瓶山ファミリー、私は初めて聞く山名なのですが縦走も楽しそうですね。なだらかな中国山地というイメージですが大昔は火山だったとはなんだか不思議な感じです。
その後は隠岐諸島をいろいろ巡って、広々した素晴らしい眺めやダイナミックな岩壁、海に浮かぶ小さな島々の眺めを私も感じることができました。(美味しそうな 笑)牛たちがのんびり草を食む姿にも癒されますね。今回は連泊もされていて時間的にものんびりした旅行のようでいいですね。憧れます。
紅葉は終わりですが静かな時期に行くのもよさそうで、出雲、隠岐満喫の一週間でしたね♪
iwanobさん、こんばんわ。長期休暇を目一杯使っての山陰旅、山と島、名所旧跡と思いつくところを重点的に巡って来ました。最初に登った三瓶山は標高千m足らず。なのに周りの山が低く、火山の地形と相まって見応えのある山でした。隠岐も景勝地と山を絡めたハイキング、放し飼いの牛さんたちは体も締まって美味しそうでした(笑)人より牛のほうが多いのではと思える知夫里島、同じく絶景地の多い西ノ島、史跡の多い中ノ島と、島々の違いを連泊でじっくり腰を据えて見て回れました。紅葉終わりの雪降る前の端境期は、どこも空いてて静かでいいですね。
yamaonseさん こんにちは
長旅おつかれさまでした。
隠岐の島はこのような風景の所だったのですね。いろいろ参考になりました。
私が予備知識持たずに行ったら、まちがって遠流(帰れなくなる)かと危惧してましたが、移動の便もしっかりしている様子なので、これは大丈夫そう
Happa64さん、こんばんわ。念願叶っての隠岐の島、想像以上の絶景でした。平地が少ない島なのにご飯は美味いし、もちろん魚も美味い。史跡や立派な神社などもあって、時間がいくらあっても足りないくらいでした。次は島前カルデラの中央火口丘である焼火山と国重文指定の焼火神社、島後の隠岐の島町に行くのと、絶景を遊覧船に乗って船の上から拝んでみたいです。
そして遠流、島同士を繋ぐ船の便はすこぶるいいのですが、本土との船は、高速艇が波高4m、フェリーも5mで運休になるとのこと。この日は波高4mでギリギリでした。特に秋から冬は特に海が荒れる日もあり、予備日は2日取ってありましたがひょっとしたら休暇中に帰って来れない可能性もありました。行くならスケジュールに余裕を持ったほうがいいかもしれません。
yamaonseさん、こんばんは。
山陰行かれましたか!
足立美術館には行かねばならぬ事情があるのですが、その為だけに9時間強も走るのは辛いので、観光案内は非常に参考になります!
カルデラ山は好物です(笑)。
しかし毎度毎度の優雅で充実した長旅、羨ましい限りです。
yamatakuさん、こんばんわ!噂の足立美術館、庭園も所蔵の美術品も素晴らしかったです。行かねばならぬ事情、見たい作品とかあるのかな。横山大観が海と富士山以外の作品が案外いいことや、構図が大胆な竹内栖鳳の作品が個人的に好みだったり、現代の日本画のなかに斬新な作品も多いことなど、いろいろ発見がありました。
カルデラ山は低山でもダイナミックで、地形も複雑に変化していて成り立ちも面白く、訪れ甲斐があります。隠岐と同じく海チカの火山地形、yamatakuさんが行かれた男鹿半島の寒風山も近いうちに行きたいリストに入っています。あちこち行きたいのでお金は節約方針ですが、時間は優雅に旅したいです(^^;;
yamaonseさん、こんばんは。
山陰で過ごした長期休暇は
山と離島、史跡めぐり、街歩き
美味しいものも目白押しで
良いリフレッシュができたようですね。
この辺りは一度だけバイクで九州遠征の時に通過しただけで
こんなに見どころが豊富だったとは知りませんでした。
時間とお金に余裕ができたら、行ってみたいですね。
じっくり時間をかけて、歩きでないと見えないもの
感じられないものがありますよね。
これが本当の贅沢なのかもしれませんね。
エルクさん、こんばんわ。久しぶりの山陰への旅、前回訪問したときはそそくさと大山だけ登ってすぐ移動でしたが、今回は登山・島巡り・歴史探索・町歩き・寺社参拝と、思いつくことを全部してきました。こんなに長く居たのに、本殿が国宝の神魂神社・風土記の丘、三瓶山温泉、隠岐の島後、西ノ島最高峰の焼火山などが未踏です。あともう1回は行かないとコンプできなそうな感じです。
飛行機+宿泊パックなら驚くほど安いし、新幹線で関西行くよりずっと割安です。隠岐だけなら普通の週末でも行けそうに思いました。(欠航は怖いけど)それぞれの年齢でないと見ても分からないもの、感じられないものはたくさんあるはず。山陰に限らず、たまには遠出して転地療法するのはいいことかもしれません。もちろん、例えば延寿亭で蕎麦食って榛名山に登るのも楽しいですけどね
yamaonseさん、こんばんわ。
米子の街…松江に居た頃は時々遊びに来てました。
街並みの記憶はもうほとんどありませんが、米子城は憶えてます
レコを拝見してると…山陰行きたい感がますます募って来ました
それにしても、軽快なフットワークですね
きっと旅慣れされてるんでしょうね。これから寒い季節、私なんか
出不精になりがちですが
pokopenさん、こんばんわ。今回の旅で松江は滞在時間4時間くらいでしたが、米子は4泊滞在しました。松江にひけをとらない、しっとりとした情緒溢れる街でした。お城も、現存天守なら松江城、一国一城の城としては鳥取城に埋もれる存在でありながら石垣は立派で、さすが西日本の城だと思わずにはいられませんでした。懐広い山陰は、同時に奥深いです。
今回の旅は一切なりゆき、石見銀山も温泉宿が休みだったから、一畑薬師も帰り道にあったから、と行き当たりばったりの旅でした。ひと筆書きに見えて、出雲大社から松江のドライブと、三瓶山から石見銀山は別の日です。いったん米子に戻っています。旅慣れてたら間違って隣の島で下船しません
yamaonseさん こんばんは
どれだけ美味しいもの食べて楽しんだのでしょう。
やはり目がとまるのは食べた事のない出雲蕎麦でしょうか
石垣だけの米子城も訪れたい城の一つ
山陰は遠い
テンさん、こんばんわ。初めての山陰じっくり旅、前回の特急山旅では見えなかった景色がいろいろと目に入ってきました。西日本は歴史が深く、古いものが多く残っていて面白いです。念願の松江城に加え、予想外によかった米子城も見応えがあってびっくりしました。
そして出雲蕎麦、なんと日本橋三越の向かいに島根県のアンテナショップがあり、隣接して郷土料理を頂ける店があります。本格的な料理のほかに、高級店しかないあの辺りにしては手頃な出雲蕎麦も頂けます。結構おいしかったので、機会があればぜひ!^^
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13026672/dtlmap/
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