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Yamareco

記録ID: 2127558 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走祖母・傾

尾平から祖母山周回

日程 2019年11月30日(土) [日帰り]
メンバー
天候曇り後晴れ
無風・微風
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち60%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間57分
休憩
41分
合計
5時間38分
S尾平登山口07:5308:05宮原分岐(吊り橋)09:46天狗岩屋09:5209:57天狗岩10:06天狗ノ分かれ10:1010:48ブロッケン岩10:5410:59祖母山11:1511:24祖母山九合目小屋11:2612:02宮原12:35二合目分岐12:3613:17宮原分岐(吊り橋)13:1913:27尾平登山口13:3113:31ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
7:52駐車場-10:00稜線-10:58祖母山山頂-13:27駐車場
コース状況/
危険箇所等
コースにはテープが多くありそれをロストしなければ迷うことはない。登山道に積雪はなかったが、山頂付近は岩場が凍っていて、慎重な通過が必要だった。登りなら通過し易いが、下りは少し難しいかもしれない。道中100メートル毎に標高示す案内版があって、自分の位置を把握できる。
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図 [pdf]

写真

黒金尾根に向かう
2019年11月30日 08:04撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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黒金尾根に向かう
吊り橋を渡る
2019年11月30日 08:10撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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吊り橋を渡る
1
この時期だと寒々しい渓谷
2019年11月30日 08:10撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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この時期だと寒々しい渓谷
1
水場の水
2019年11月30日 09:46撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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水場の水
稜線に上がったところ
2019年11月30日 10:01撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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稜線に上がったところ
展望台で休憩
2019年11月30日 10:02撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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展望台で休憩
多分祖母山の山頂
2019年11月30日 10:02撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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多分祖母山の山頂
1
この水場は未確認
2019年11月30日 10:12撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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この水場は未確認
もう少しで山頂
2019年11月30日 10:18撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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もう少しで山頂
1
あと少しで山頂
2019年11月30日 10:48撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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あと少しで山頂
この日最大の難関。凍った岩場。
2019年11月30日 10:51撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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この日最大の難関。凍った岩場。
1
無事祖母山山頂に到着
2019年11月30日 11:00撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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無事祖母山山頂に到着
2
山頂のようす
2019年11月30日 11:00撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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山頂のようす
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山頂からの眺め
2019年11月30日 11:01撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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山頂からの眺め
歩いてきた縦走路
2019年11月30日 11:05撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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歩いてきた縦走路
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立派な避難小屋
2019年11月30日 11:25撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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立派な避難小屋
山頂を振り返る
2019年11月30日 11:37撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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山頂を振り返る
水量が多ければ滝のよう
2019年11月30日 13:07撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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水量が多ければ滝のよう
穴ぼこの開いた吊り橋
2019年11月30日 13:18撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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穴ぼこの開いた吊り橋
振り返れば祖母山
2019年11月30日 13:24撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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振り返れば祖母山
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登山口付近のトイレ
2019年11月30日 13:25撮影 by RICOH WG-6 , RICOH
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登山口付近のトイレ
撮影機材:

感想/記録

九州遠征2日目は、尾平から祖母山を周回した。以下にその詳細。

宿を取った竹田市内は日の出前に出発。関東よりもだいぶ西に位置するので日の出も遅く7時過ぎ。竹田市内は氷点下近くまで冷え込んでいて、クルマのフロントガラスが案の定凍結。溶かすまで少し時間を要する。解凍後に出発。市内から尾平の登山口までは距離にして30km程度だが、途中はクネクネの山道なのでかなり時間はかかる。想定内とはいえクルマの運転で結構疲れる。7:40頃駐車場着。既に朝食は済ませたので短時間で残りの準備をして7:52に出発。歩き始めるとすぐに立派なトイレが現れ、ここで用足しして先に進む。今日のコースは時計回りに周回ルートを取る。最初は沢沿いを歩いて黒金尾根に取り付く。気温は相応低いが水が凍るほどではないので沢沿いでも特に緊張はしない。途中何か所か徒渉もあったが水量も少ないので楽勝だった。本格的な登山道が始まると結構厳しい登りが続く。等高線を登山道が突っ切っているパターンなので楽な道ではないとは思っていたが、やはりそのとおりだった。気温は低いが登りはきついので汗をかく。それでも荷物は軽いのでまずまずのペースで進む。昨日の久住山が良い体慣らしになったようだ。標高が概ね1000メートルを超えると霜柱が見られるようになる。昨日の久住山は始めから溶けた霜柱で足下がドロドロだったが、その点では今日は楽な登りだった。この尾根も下りで利用した宮原コースも、標高が100メートル上がる毎に標識が立っていて、自分の位置を把握するのに便利だった。100メートル刻み、というのが律儀だ。最後尾根に上がるあたりは盛大に霜柱が立っていて、ばりばり踏みながら歩くのは、この季節らしくて良かった。尾根までは凍結はなし。

尾根に上がってもまだ樹林帯だが、時折展望台があるのでそこに寄って眺めを楽しむ。歩き始めは曇っていたが、時間の経過と共に晴れ間が見えるようになった。もともの天気予報では好天だったのだが、山の天気はやはり下界とは異なるのだろう。途中の小ピークで休憩と観望をしつつ先に進む。山頂の直下はこの日最大の難所が待っていた。梯子やロープが渡された岩場がしっかり凍っていて、足の置き場に少し苦労する。登りであればなんとか登れたが、ここを下るのはちょっと嫌な感じだった。氷で滑ることなく10:58に祖母山の山頂に無事到着。ここまで登山者の姿は一人も見なかったが、さすがに週末の百名山なので、山頂にはハイカーが休憩していた。こちらも適当な所に座って休む。周囲は所々に雲があるものの、展望は良い。3時間強かけて登ってきた甲斐があった。写真も色々あちこち撮る。山頂にも関わらず全く風もなく暖かかった。ゆっくり休憩したいところだが、この先も長いので適当なところで切り上げて行動再開。昨日は全然食べない山行だったが、今日は登りが厳しいのでそれはあり得なかった。この先下りにも凍った斜面が何回かあったが、それほ緊張する場面はなくこなせた。途中9合目にある小屋に立ち寄る。避難小屋とのことだったが内部はかなりきれいだし凝っていた。宿泊に適するだろう。小屋を過ぎるとしばらくはリッジウォークが楽しめる。ここが恐らく馬の背だろう。天気が悪かったり、登山道が凍っていたら厄介だろうが、今日に限ってはどちらでもないので楽しい稜線歩きだった。しかしそれも長くは続かず、標高が1500メートルを下回ると再び樹林帯に入ってしまう。落葉している時期なので木々の間から景色は見えるが、それも限定的。怪我せずひたすら下るほうが現実的。下りは途中何度か林道と交わる。林道はかなり荒れているところもあって、クルマで通過できそうにないところも見られた。登りの間皆無だった登山者は、下りになっても同様で、結局山頂付近以外は貸し切りの山行だった。最後は沢に向けて下り、行きは利用しなかった吊り橋を渡る。この橋は行きは気づかなかったが渡した板に何か所か穴が空いていて、歩いて行くのを少しためらった。ここで落ちても周囲に誰もいないから、場合によってはシビアな状況になり兼ねない。でも渡渉も無理なので吊り橋を渡るしかない。歩いてみると意外にしっかりしていて、穴ぼこさえなければ全く問題なかった。でも穴の空いた吊り橋は緊張する。

出発から6時間くらいで戻る算段だったが、それよりは早くにクルマに戻ることができた。登山口付近で振り返ると今日歩いてきた祖母山が見渡せた。朝は雲がかかっていて山並みは見えなかったが、降りてきて見るとえらくギザギザしていて、よくこんなところ歩いたよな、と思うほどだった。

下山後のお楽しみである温泉だが、途中の渋滞にはまりゆっくりできなかった。空港への移動も結構ギリギリだった。もう一本早い便を予約しないでよかった。朝出発が遅かったのが原因だろうか。

一昨年に続き2回目の九州遠征だったが、今回はだいぶ前からこの日程を固定していた。雨や場合によっては雪も想定される季節だが、2日間天気は良く、偶然とはいえ日程の固定は結局何の問題もなかった。来年以降もマイル登山はしてみたいが、北海道の端など遠いところが多く、フライトも多くはないので難しいかもしれない。
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