ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2129940
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

甲東三山を知っていますか。

2019年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:02
距離
7.6km
登り
772m
下り
761m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
1:10
合計
4:03
10:39
19
スタート地点
10:58
11:01
33
11:34
11:37
19
11:56
11:57
22
12:19
12:20
15
12:35
12:42
14
12:56
13:45
21
14:06
14:11
3
14:14
14:15
27
14:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
路肩の駐車スペースに停めました。5-6台は駐車できそうな広さです。
この日の先客はスクーターが1台のみ。
コース状況/
危険箇所等
沢を渡る橋が失われていて適当に斜面を直登する場面がありました。
地理院地図には出ていない林道や作業道の分岐も多いのに道標がほとんどなくてわかりにくいです。
駐車スペースからゆるく坂を下ってくるとここに出ます。
手前の建物はJAクレイン甲東支店とあります。移っていませんが、この右に小学校跡があります。
2019年12月01日 10:40撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 10:40
駐車スペースからゆるく坂を下ってくるとここに出ます。
手前の建物はJAクレイン甲東支店とあります。移っていませんが、この右に小学校跡があります。
不老山左とありますが今日は直進します。
左に見えているのが小学校跡です。
2019年12月01日 10:41撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 10:41
不老山左とありますが今日は直進します。
左に見えているのが小学校跡です。
林道を登って行くと。
2019年12月01日 10:47撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 10:47
林道を登って行くと。
集落のある方へ分岐していますので、こちらへ降りてゆきます。
2019年12月01日 10:49撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 10:49
集落のある方へ分岐していますので、こちらへ降りてゆきます。
道なりに左へ折れていくと右へ曲がる分岐がありますので、こちらを入って行きます。
2019年12月01日 10:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 10:53
道なりに左へ折れていくと右へ曲がる分岐がありますので、こちらを入って行きます。
すると鳥居がみえてきました。
2019年12月01日 10:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 10:53
すると鳥居がみえてきました。
神社に到着。
2019年12月01日 10:56撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 10:56
神社に到着。
本殿の右下に別の鳥居が見えてます。そちらへ降りて、鳥居をくぐる山道をゆきます。
2019年12月01日 11:01撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:01
本殿の右下に別の鳥居が見えてます。そちらへ降りて、鳥居をくぐる山道をゆきます。
こんな道で、トラバース気味にゆっくり高度を上げていきます。
2019年12月01日 11:04撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:04
こんな道で、トラバース気味にゆっくり高度を上げていきます。
と、みちが沢に阻まれています。向こう岸には道の続きが見えていますが、沢に降りてしまうと戻りたくても登ってこれなくなりそうな気がしていったん引き返し。
2019年12月01日 11:07撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:07
と、みちが沢に阻まれています。向こう岸には道の続きが見えていますが、沢に降りてしまうと戻りたくても登ってこれなくなりそうな気がしていったん引き返し。
みつけた薄い踏み跡を登って行きます。
2019年12月01日 11:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:11
みつけた薄い踏み跡を登って行きます。
しかしすぐに踏み跡はわからなくなり、登りやすそうなルートを選んで適当に登って行きます。
2019年12月01日 11:23撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:23
しかしすぐに踏み跡はわからなくなり、登りやすそうなルートを選んで適当に登って行きます。
なんとか稜線に出ました。
2019年12月01日 11:25撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:25
なんとか稜線に出ました。
稜線上を行くと、明瞭な道が正面から来て左に折れていきます。
2019年12月01日 11:28撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:28
稜線上を行くと、明瞭な道が正面から来て左に折れていきます。
正面の道を進むと、今度は右方向からの道が合流しています。
多分この道が、先ほどの沢向こうの道につながっているような気がします。
2019年12月01日 11:28撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:28
正面の道を進むと、今度は右方向からの道が合流しています。
多分この道が、先ほどの沢向こうの道につながっているような気がします。
ピーク。ここが瀬淵山でしょうか。
2019年12月01日 11:30撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:30
ピーク。ここが瀬淵山でしょうか。
やや先には立派な社があります。
2019年12月01日 11:31撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:31
やや先には立派な社があります。
下の神社からここまでは通行禁止となっているようです。
2019年12月01日 11:33撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 11:33
下の神社からここまでは通行禁止となっているようです。
社の先には気持ちの良い広場が。
2019年12月01日 11:33撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 11:33
社の先には気持ちの良い広場が。
絶景です。
2019年12月01日 11:33撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 11:33
絶景です。
さらに先に進むとなんと人がいます。
グライダーの基地となっているようです。そういえば、下の集落を歩いていてグライダーの事務所がありました。
2019年12月01日 11:34撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 11:34
さらに先に進むとなんと人がいます。
グライダーの基地となっているようです。そういえば、下の集落を歩いていてグライダーの事務所がありました。
丹沢方面が良く見えます。
2019年12月01日 11:36撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 11:36
丹沢方面が良く見えます。
ここまでは車道が通じているようです。国土地理院の地図には掲載されていません。
2019年12月01日 11:37撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 11:37
ここまでは車道が通じているようです。国土地理院の地図には掲載されていません。
戻って、最初にぶつかった地点を右(さっきの写真では左)に降りていくと、林道に合流??さっき頂上からみた車道でしょう。
2019年12月01日 11:42撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:42
戻って、最初にぶつかった地点を右(さっきの写真では左)に降りていくと、林道に合流??さっき頂上からみた車道でしょう。
そのまま進むと道が分岐しています。とりあえず直進(右側の広い車道)しました。
2019年12月01日 11:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:43
そのまま進むと道が分岐しています。とりあえず直進(右側の広い車道)しました。
すると車道は尾根をかわして左の方へ。ここでも直進して尾根を登って行きます。
2019年12月01日 11:45撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:45
すると車道は尾根をかわして左の方へ。ここでも直進して尾根を登って行きます。
振り返って。
2019年12月01日 11:51撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:51
振り返って。
2019年12月01日 11:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:53
しばらくすると再び車道に合流しました。しかも分岐しています。
2019年12月01日 11:54撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:54
しばらくすると再び車道に合流しました。しかも分岐しています。
車道に降りたところから振り返って。先ほどの写真は中央の岩?のうえからとったものです。
上の写真で右側の道は和見の集落へ降りていくもののようです。左の登って行く道を選びます。
2019年12月01日 11:55撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:55
車道に降りたところから振り返って。先ほどの写真は中央の岩?のうえからとったものです。
上の写真で右側の道は和見の集落へ降りていくもののようです。左の登って行く道を選びます。
国土地理院の地図に載っていない分岐があらわれますが、そのまままっすぐ(右)へ登って行きます。
2019年12月01日 11:58撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 11:58
国土地理院の地図に載っていない分岐があらわれますが、そのまままっすぐ(右)へ登って行きます。
とすぐに林道は終点となり、右手にV字にカーブして、斜面をつづら折れに登って行きます。
2019年12月01日 12:02撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 12:02
とすぐに林道は終点となり、右手にV字にカーブして、斜面をつづら折れに登って行きます。
やがて尾根に乗りますが、この先はこのような倒木が多く見られます。尾根は広く、また倒木も小さいのでそれほど苦労はしません。
2019年12月01日 12:14撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 12:14
やがて尾根に乗りますが、この先はこのような倒木が多く見られます。尾根は広く、また倒木も小さいのでそれほど苦労はしません。
途中の風景。
2019年12月01日 12:25撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 12:25
途中の風景。
同じく。
2019年12月01日 12:30撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 12:30
同じく。
中央のピークには電波塔がたっているようです。何山でしょうか。
2019年12月01日 12:31撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 12:31
中央のピークには電波塔がたっているようです。何山でしょうか。
高指山に着きました。
2人組の先客がいらっしゃいました。偶然にも同じところから登ってらしたようです。
2019年12月01日 12:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 12:38
高指山に着きました。
2人組の先客がいらっしゃいました。偶然にも同じところから登ってらしたようです。
高指山から薄い踏み跡をたどり下って行きます。
2019年12月01日 12:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 12:43
高指山から薄い踏み跡をたどり下って行きます。
2019年12月01日 12:46撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 12:46
不老山山頂
2019年12月01日 12:55撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 12:55
不老山山頂
丹沢を見渡します。目立ったピークは左のなだらかピークが蛭が岳、中央が檜洞丸、右の大きな塊が大室山ではないかと思います。
2019年12月01日 12:55撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 12:55
丹沢を見渡します。目立ったピークは左のなだらかピークが蛭が岳、中央が檜洞丸、右の大きな塊が大室山ではないかと思います。
相模湖方面までよく見えます。
2019年12月01日 12:55撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 12:55
相模湖方面までよく見えます。
そして富士山も。
2019年12月01日 12:57撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 12:57
そして富士山も。
2019年12月01日 13:14撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 13:14
いつまで見ていても飽きないです。
2019年12月01日 13:14撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 13:14
いつまで見ていても飽きないです。
下山は不老下バス停方面へ下ります。
2019年12月01日 13:22撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 13:22
下山は不老下バス停方面へ下ります。
そう、こちらです。ってこの木の標識は尾根ではなく道もない急斜面を指しています。
2019年12月01日 13:22撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 13:22
そう、こちらです。ってこの木の標識は尾根ではなく道もない急斜面を指しています。
2019年12月01日 13:57撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 13:57
ここはピンクテープのまかれた2本の木を回り込むように尾根を外れていきます。よくみると直進方向には通せんぼがしてあります。
2019年12月01日 13:58撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 13:58
ここはピンクテープのまかれた2本の木を回り込むように尾根を外れていきます。よくみると直進方向には通せんぼがしてあります。
しばらくいくと道が広くなりました。
2019年12月01日 14:02撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 14:02
しばらくいくと道が広くなりました。
右から来て直角に曲がったところです。直進方向(写真左手)へも道が続いていますが通せんぼがしてあります。
2019年12月01日 14:03撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 14:03
右から来て直角に曲がったところです。直進方向(写真左手)へも道が続いていますが通せんぼがしてあります。
景色の良いところに出ました。
2019年12月01日 14:06撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 14:06
景色の良いところに出ました。
祠があります。
2019年12月01日 14:06撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 14:06
祠があります。
富士山!
2019年12月01日 14:08撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 14:08
富士山!
近くの景色も素晴らしいです。
2019年12月01日 14:07撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 14:07
近くの景色も素晴らしいです。
標高が下がって見える角度が変わってきました。
2019年12月01日 14:08撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 14:08
標高が下がって見える角度が変わってきました。
先ほどの祠は金比羅宮だったようです。
2019年12月01日 14:10撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 14:10
先ほどの祠は金比羅宮だったようです。
ここも右から来て直角にまがってきたところです。直進(写真左手)には通せんぼ?
2019年12月01日 14:17撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 14:17
ここも右から来て直角にまがってきたところです。直進(写真左手)には通せんぼ?
このお墓のすぐ脇にでてきました。
2019年12月01日 14:19撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 14:19
このお墓のすぐ脇にでてきました。
登山口には朽ちた道標が。
2019年12月01日 14:20撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 14:20
登山口には朽ちた道標が。
林道からの眺め。
2019年12月01日 14:21撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 14:21
林道からの眺め。
同じく。
2019年12月01日 14:23撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 14:23
同じく。
檜洞丸は見えなくなってしまいました。
2019年12月01日 14:24撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 14:24
檜洞丸は見えなくなってしまいました。
ここは不老下バス停方向へ向かいます。
2019年12月01日 14:26撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 14:26
ここは不老下バス停方向へ向かいます。
不老下バス停は手前ですが、ここは奥の方へ進みました。
2019年12月01日 14:28撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 14:28
不老下バス停は手前ですが、ここは奥の方へ進みました。
この左から出てきました。
2019年12月01日 14:33撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 14:33
この左から出てきました。
手前の甲東バス停方向へ向かいます。
2019年12月01日 14:33撮影 by  SH-M06, SHARP
12/1 14:33
手前の甲東バス停方向へ向かいます。
駐車スペースです。奥の小屋跡まで5-6台は止められそうです。
2019年12月01日 14:44撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/1 14:44
駐車スペースです。奥の小屋跡まで5-6台は止められそうです。

感想

甲東三山(瀬淵山、高指山、不老山)周遊の周回ルートのつもりでしたが、最初と最後は車道歩きが少しあります。スタート地点の神明神社手前の集落は山村には珍しくかなり大きな集落です。登山道は神社の脇にある小さな鳥居をくぐっていくところからスタートします。神明神社の石段を登らずに右側から回り込むと早いです。もちろん石段を登ってから脇を降りていくこともできます。

道は比較的明瞭で、ゆるく登りながらトラバースしていく道になっています。しばらく行ったところで小さい沢を渡るのですが、橋が失われていて通過が難しそうだったので、少し戻ったとこにある踏み跡をたどってから小さな尾根に取りついて適当に登って行きました。

瀬淵山のところには地理院地図では神社の記号が書いてあるので小さな祠でもあるのかなくらいに思っていたら大間違いでとても立派な社がありました(内部は少し荒れているようでした)。というのもすぐそばまで車道(未舗装)がきていて、そのすぐ脇にグライダーの方たちの離陸ポイントがありました。この車道も地理院地図には掲載されていません。

瀬淵山から高指山までも分岐がいくつかありますが、そのいくつかは地理院地図に記載がありませんし、道標もほとんどありません(写真でのせた一か所のみ)。高指山頂も山頂標識があるだけで、どちらへ行けば不老山なのか瀬淵山なのかと言った道標はありません。不老山方面はベンチの後方、ちょっとした踏み跡程度の尾根を下って行きます。

不老山までくると道標が充実しているようで、下山まで要所で案内してくれました。

高指山頂でお会いした方は上野原の駅で三山周遊のハイキングコースマップをもらったとのことで見せていただきましたが、即興で描いたようなとてもわかりにくいものでした。
しかし案内図まで公に配布するようなコースであればもう少し整備してほしいと思います。
因みに最初に引き返した地点で橋が失われていたというのを知ったのはこの案内図に木橋と書いてあったからです。また、このお二人は果敢にもあの沢を渡って道に従って行ったそうですが、稜線に出てから右から合流してきた明瞭な道(写真)にでたのではなく、山頂の社のすぐ脇の広場あたりに出てきたとのことでした。道が不明瞭で棘のある植物に苦労したとおっしゃっていました。

瀬淵山と不老山からの絶景はなかなかのもので、どちらものんびり過ごすにはとても良い山頂です。

この日お会いしたのは高指山頂でお会いした二人組と、不老山頂でお会いしたソロの方だけでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:979人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら