赤く染まる蛇谷ケ峰

2019年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 06:03
• 距離: 8.4km
• 登り: 856m
• 下り: 849m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:03

9:21 ふれあいの里センター跡
9:31 9:31 においこぶしの丘
9:37 9:37 余市谷登山口
10:10 10:11 釜の谷分岐
10:24 10:24 670ｍ点ベンチ
10:46 10:48 カツラの谷分岐
10:57 10:58 866ｍ分岐
11:03 11:51 蛇谷ヶ峰
11:55 11:55 866ｍ分岐
12:04 12:05 カツラの谷分岐
12:39 12:39 カツラの谷
14:52 15:05 余市谷登山口
15:14 15:14 においこぶしの丘
15:23 15:24 ふれあいの里センター跡
15:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朽木いこものふれあいの里、路駐

コース状況／危険箇所等

帰路においコブシの丘P360.3の手前で山抜け、大きく迂回する
決してこのルートに入らにないようにしてください

写真

12/1 9:20

明るい枯葉の絨毯を
出発、今日の天気は快晴
温かく申し分なし

12/1 9:52

朝日に紅葉がまぶしい

12/1 10:02

もうしっかり汗かいてます

12/1 10:04

澄んだ青空と紅葉

12/1 10:09

この時期ならでわの登山道

12/1 10:17

12/1 10:53

あれ〜〜雪が。。。。

12/1 10:55

2019年、令和元年、初雪です

12/1 11:00

あっさり登頂

12/1 11:00

360度の展望
北琵琶湖の眺望

12/1 11:02

雪だるまを作って童心にかえる

12/1 11:02

12/1 11:22

happpy　birthday！！
Yあっさん！！
これからもよろしく

12/1 11:37

12/1 11:38

山頂がうっすら雪景色の
武奈ケ岳、年明けに行きますよ〜

12/2 16:51

恒例のバンダナショット
うう〜〜一人いない

12/1 11:44

美女にはさまれて
うれしそうなYあっさん

12/1 11:45

12/2 16:51

腹も膨れたので下りましょう

12/1 11:50

12/1 12:01

たまらん、この枯れた景色

12/1 12:02

なめこ取りの様子を眺める
見物人

12/1 12:22

まだ黄葉がこんなに残ってるとは

12/1 12:38

12/1 13:04

こんな景色がしみるぅ〜〜

12/1 13:09

これもまたしみるぅ〜〜

12/1 13:15

Mあちゃんのウエアにも負けない
赤い世界

12/1 13:25

これも、さいこ〜〜う

12/1 13:26

12/1 13:26

谷沿いにハイポーズ
この景色に包まれて
全員、テンションあげあげ

12/2 16:50

もう一枚
右端が山けんです

12/1 13:27

反対側の3人

12/1 13:28

今年一番の紅葉に興奮しまくり

12/1 13:31

気分最高
いい尾根です

12/1 13:32

12/1 13:34

12/1 13:41

まだ見つからんか？
ナメタケ

12/2 16:54

崩落地を迂回してやっと下山
進入禁止の標識があったら
絶対に入ってはいけませんよ

12/1 15:11

あーおもろかった

12/1 15:22

皆さんおつけれ様でした

崩落地とう回路

撮影機器：

COOLPIX P310 ニコン

感想

kenyama

なめこを取りに行こうといつもの会の仲間11人が落葉を踏みしめて出発
高度を上げるにしたがってまばゆいばかりの紅葉が目に飛び込んでくる
メンバーの年齢は50歳代〜70歳代、お互いに刺激しあいつつ早いペースで高度を稼ぐ、すると足元に雪が現れる、昨日降った雪だろう、今年の新雪がこんなに早く見れるとは思わなかった、急登を上るとそこは山頂、真下に琵琶湖が見え、縦走路の先にはうっすら雪化粧の武奈ケ岳がその美しい山容を現した、若い女性が69歳のリーダーの誕生日を祝ってケーキをプレゼント、楽しいひと時だった、下山は西日を浴びて紅葉がさらに輝きを増す、なめこを求めて何度も谷筋に下りるが残念ながら収穫無し、柏集落方向の標識を無視して進むとすぐに崩落地に遭遇、急登を大きく迂回して急な尾根を下り往路に合流、ピストンでは味わえなかったバリルートを楽しみ、全員事故もなく楽しく下山した。

コメント

ふらっと

ごぶさたしております
2016年3月に銀杏峰〜部子山でお会いした者です。
じつは私、蛇谷ヶ峰の麓に住んでいます。ようこそ蛇谷へ。
私が到着してすぐに下山していかれた団体さんですよね。挨拶もせず失礼しました。
カツラの谷ルートが崩落したあと通ったことがあります。崖を下りられませんでしたか？下りたら登りはすぐなんです。尾根を上がるとは恐れ入りました。
ではまた機会があればお越しください。

kenyama

Re: ごぶさたしております
いつも動画楽しませてもらってます、今回も部子山のメンバーと他に7人いました、女性がいたので迂回ルートを選びましたが、ベテランの一人はそのまま下っていち早く下山しました、今回の反省点はやはり進入禁止地区には入らないことですよね、当たり前のことなのですが、今後ともよろしく