小國神社（本宮山〜蟻の戸渡り〜周回）

2019年12月06日(金) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 16.6km
• 登り: 997m
• 下り: 978m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:49

距離 16.6km 登り 997m 下り 998m

9:47 スタート地点
10:57 小國一宮大境三ツ石
11:04 11:05 磐田市消防団3・4班降り口
11:28 11:31 本宮山(遠州)
11:55 磐田市消防団3・4班降り口
12:02 小國一宮大境三ツ石
12:23 磐田市消防団1・2班降り口
13:28 13:30 八畳岩
13:47 13:53 蟻の戸渡り
14:08 14:15 浮石
14:26 八畳岩
15:36 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小國神社駐車場に

コース状況／危険箇所等

危険個所は有りませんが、火気に注意(
リスの絵）看板より林道に降りる分岐が分かりずらい

その他周辺情報

ならここの湯

写真

12/6 9:51

小国神社
少し青空が

12/6 9:52

紅葉まだ残ってました

12/6 9:53

鉄板アングル
人少なかったです

12/6 10:10

綺麗な土留め

12/6 10:21

西宮神社
ここで道間違え民家の庭先へ

12/6 10:23

この道標で道間違えがハッキリした

12/6 10:59

小國一宮体境三ッ石
登ります帰りはトラバース

12/6 11:04

開けた

12/6 11:05

降り口

12/6 11:20

本宮山登山口

12/6 11:24

浜松方面

12/6 11:29

本宮山

12/6 11:31

アクトタワーが見てとれる

12/6 11:32

12/6 11:56

火事跡の様です

12/6 12:13

意外と眺望良いとこも

12/6 12:39

銜えられてる

12/6 13:17

八畳岩・サクラ台取付き整備されてます

12/6 13:27

八畳岩

12/6 13:29

八畳岩より
左の尖りは岳山、右のなだらか山は粟が岳

12/6 13:30

八畳岩より
まだ残ってる

12/6 13:38

トレッキングコース

12/6 13:46

蟻の戸渡り

12/6 13:47

アップ
戸隠と幅は違うが雰囲気有り

12/6 13:49

渡り切り振り返る
戸隠の蟻の戸渡りと同じ岩質

12/6 13:51

百間長屋みたいだね

12/6 14:04

浮石道祖神

12/6 14:09

浮石

12/6 14:22

眺望良し

12/6 14:24

餅ツツジ

12/6 15:14

小國神社の歩きたかった尾根道

12/6 15:18

初めまして
15m位まで逃げませんでした

12/6 15:36

右の林から
此処へ出ました

12/6 15:45

①せっかくなので

12/6 15:47

②

12/6 15:49

③

12/6 15:54

④

12/6 17:51

帰路ならここの湯から大代地区で見つけた毎年恒例の干支

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

感想

sannketu

小國神社の紅葉と本宮山＆蟻の戸渡＆小國神社の尾根歩きの欲張りハイク、ぐるっと一周、低山とはいえ小刻みにアップダウンがありボディーブローのように効きいっぱいいっぱいでしたが、達成感はありました。

コメント

kaji12

此のコースもいいな！
sannketuさん、こんにちは。

小國神社のもみじ良かったでしょう！
獅子ヶ鼻まで行ったとは驚きです。

sannketu

Re: 此のコースもいいな！
このルート、トリッキーで飽きません是非歩いて下さい。
小國神社の紅葉まだ残っていました。
カメラ始めた頃は三脚担いでよく通いました。
獅子ヶ鼻は蟻の戸渡に見事引き寄せられました。
戸隠の蟻の戸渡に高妻山ヘロヘロになって登った思い出が蘇ります。
本コース12ｋｍ過ぎから持病の左膝が下りで痛み出したが何とかゴール出来良かった。いっぱいいっぱいでした（汗笑）
今度は獅子ヶ鼻トレッキングコース、マイペースでのんびり歩こうかな。
追記
八畳岩から観えた岳山＆粟が岳、何故か喜びを感じました。

kaji12

えっ、持病？
膝痛が在るなんて知りませんでした。
遠い処の山(ジャンダルム)や雪山へひょいひょい行かれるので、気にもしていませんでした。

私も何か膝に良いものはと！
サンプル購入。森永製菓のコラーゲンドリンク一本飲んだら速攻に効きましたが、試しに飲んでみますか？まだ数本有ります。
効果が、出てくるまでは三ヶ月必要だとか、継続必要で、毎月費用が発生します。

無理はそこそこで、山行しながら治して行きましょう！

そうそう、地元の山が観えるとホッとしますね！
歩いたルートをなぞってみます。