記録ID: 2134496
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
鹿沼の地味尾根歩き 石尊山
2019年12月07日(土) [日帰り]


- GPS
- 06:47
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 674m
- 下り
- 672m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:31
- 休憩
- 1:17
- 合計
- 6:48
距離 11.9km
登り 674m
下り 682m
7:54
33分
東武下小代駅
8:27
8:34
23分
中学校前 遊歩道取付き
8:57
9:03
12分
381.7P
9:15
9:31
143分
車道出合 取付き
11:54
12:36
14分
石尊山
12:50
12:53
44分
493P
13:37
13:40
23分
県道149号線出合
14:03
27分
車道出合
14:30
12分
県道70号線出合
14:42
東武下小代駅
天候 | 曇り ほぼ無風 手袋、帽子、タイツ必須の寒さ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
『東武下小代駅ー中学校前の遊歩道取付き』 県道歩きになります。 歩道が、無いところがあります。 『遊歩道取付きー県道149号線と県道70号線を繋ぐ車道出合』 遊歩道は、あまり整備されていないようで、草が伸びていました。踏み跡は明瞭です。 遊歩道から外れて車道出合までは、快適な尾根を歩きます。 尾根末端は、高いコンクリートの壁です。やや、右側から下りると車道に降りれます。 『車道から取付きー石尊山』 藪などはありませんが、枝が張り出していたり、倒木などで難儀しました。 『石尊山ー493Pー県道149号線出合』 快適な尾根を下ります。尾根末端の手前から、作業道を通りました。イノシシの柵ありますが、抜けられました。 |
写真
m)本当はこの先、指差している方向へ進んで、625.2Pの唐沢入を経て県道149号線に下りる予定でしたが、石尊山までおもうようにペースが上がらず、時間を押しているので493Pから県道149号線に出るルートに変更しました。
さあ今日もレンブラントほっしー写真館。
『誰も気がつかなかった』
颯太のハーネス、足入れの箇所を間違えていたことに、お昼休憩まで誰も気づかず。
多分本人も気にしていなかったと思うが、よくこれで歩けたと、今更ながらの証拠写真。
ほっしー「始業点検はだいじだね〜」時代の決定的一枚。
『誰も気がつかなかった』
颯太のハーネス、足入れの箇所を間違えていたことに、お昼休憩まで誰も気づかず。
多分本人も気にしていなかったと思うが、よくこれで歩けたと、今更ながらの証拠写真。
ほっしー「始業点検はだいじだね〜」時代の決定的一枚。
『行くぜ、皆の衆』
張り切る隊長に、果たして今日もどえらい修行になるのでは、と不安を隠せないkayamaru の様子を、絶妙の距離感の中に表した傑作。
ほっしー「どえらい、までは行かなかったけど、そこそこ修行だったよね〜」時代の、鹿沼恐るべしな一枚。
張り切る隊長に、果たして今日もどえらい修行になるのでは、と不安を隠せないkayamaru の様子を、絶妙の距離感の中に表した傑作。
ほっしー「どえらい、までは行かなかったけど、そこそこ修行だったよね〜」時代の、鹿沼恐るべしな一枚。
『ザ 上から目線』
四つ足の利点を最大限に活かし、どんな急登をもホイホイと登る颯太。誰がこんな山行こうって言ったんでい、と恨み節タラタラで登る母さんに、修行が足らんよ〜、と声をかける図である。
ほっしー「でも母さんは急登登るのはほんとは割と好き」時代の、リュックに枝が引っかかって困っている一枚。
四つ足の利点を最大限に活かし、どんな急登をもホイホイと登る颯太。誰がこんな山行こうって言ったんでい、と恨み節タラタラで登る母さんに、修行が足らんよ〜、と声をかける図である。
ほっしー「でも母さんは急登登るのはほんとは割と好き」時代の、リュックに枝が引っかかって困っている一枚。
『四等三角点で、四頭に想いを馳せる』
錫が岳以来会っていないリンクちゃん、もっと前から会っていないBOOちゃん、どうしてるかなあ。またみんなで歩きたいね〜。
ほっしー「正しいハーネスの装着方法はこれ、首の下にハーネスの真ん中が来ないと」時代の、名もなきピークも余さずチェック、な一枚。
錫が岳以来会っていないリンクちゃん、もっと前から会っていないBOOちゃん、どうしてるかなあ。またみんなで歩きたいね〜。
ほっしー「正しいハーネスの装着方法はこれ、首の下にハーネスの真ん中が来ないと」時代の、名もなきピークも余さずチェック、な一枚。
『流し撮り』
ほっしーである。レンブラントである。この度、新しい機材(スマホ)を導入し、こんな疾走感溢れる一枚も撮っちゃったりして腕を上げているのである。
ほっしー「でもまだ使い方がよくわからんのよね〜」時代の偶然の産物か?な一枚。
ほっしーである。レンブラントである。この度、新しい機材(スマホ)を導入し、こんな疾走感溢れる一枚も撮っちゃったりして腕を上げているのである。
ほっしー「でもまだ使い方がよくわからんのよね〜」時代の偶然の産物か?な一枚。
『地味尾根の癒し』
今回、ほぼ眺望がなく、地味感100パーセントの山行だったが、ところどころに名残の紅葉黄葉。
一行の慰めとなったことは間違いない。
ほっしー「曇天に密やかな宝石箱だ〜」時代の、ヤマレコもデビューしちゃったしね、な一枚。
今回、ほぼ眺望がなく、地味感100パーセントの山行だったが、ところどころに名残の紅葉黄葉。
一行の慰めとなったことは間違いない。
ほっしー「曇天に密やかな宝石箱だ〜」時代の、ヤマレコもデビューしちゃったしね、な一枚。
『今年もあっという間』
7月に黒岩山、9月に錫ヶ岳と大きな山行を二つやり遂げた後は、月日が瞬く間に過ぎたことを、この急坂を転げ落ちるかの隊長の様子で描いた一枚。
ほっしー「でもって、来年もきっとあっという間」時代の傑作。
7月に黒岩山、9月に錫ヶ岳と大きな山行を二つやり遂げた後は、月日が瞬く間に過ぎたことを、この急坂を転げ落ちるかの隊長の様子で描いた一枚。
ほっしー「でもって、来年もきっとあっという間」時代の傑作。
撮影機器:
感想
隊長の「今週はちょっと裏山気分の気軽な山行にすっべ」との誘いにホイホイとついて行ったら、これがエラい山行でした。
藪ありボサあり急登あり。
倒木あり石垣ありのアドベンチャー。
足は取られる、リュックは引っかかる。
途中からkayamaru はもちろん、ほっしーも隊長も口数の少なくなる展開。
低山ながら6時間たっぷり、全身鍛えられました。
とはいえ、栃木でよく通る道の近くの山並みをまた一つ踏んで来られたのは、ジワッと達成感ありますね。
さあ、今年はあと何回山に行けるかな。
そろそろ雪にも親しみたくなりますね。
隊長ブログ
https://ameblo.jp/minatokogyo/entry-12555240261.html
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1494人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
ヤマレコ勉強になりました(笑)
今度はメインで書いてください(笑)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する