鞍掛山(くらかけやま・1004.3m・三等三角点)

2019年11月21日(木) [日帰り]

• GPS: 01:01
• 距離: 2.4km
• 登り: 150m
• 下り: 146m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:54
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:01

10:14 函南原生林学習の路入口
10:47 10:54 鞍掛山
11:15 函南原生林学習の路入口

静岡の百山+ピークハントと関東百山最後の山仏果山を目指す。
11/21〜12/3（12/2雨の為休養日）12日間
本日4座目　鞍掛山 0.03μ㏜/h
　三等三角点藪の中で囓られていた

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山伏峠絶景ポイントの続き
　芦ノ湖スカイラインレストハウス駐車場 9:57 == 10:00 有料道路料金所(海ノ平に登ろうと思ったがここからの歩道は無かった) 10:04 ==
10:12 函南原生林学習の路入口
※入口に3台駐車していたので200m程離れた 函南原生林学習の路入口の看板のある所に駐車。入口手前路側帯にも広い駐車スペース有り。

コース状況／危険箇所等

標識無し。鉄塔までは整備された道だが、三角点近辺はヤブだ。

写真

11/21 11:13

10:13　車を駐車した所

11/21 11:17

10:17　車道からの登り口

11/21 11:17

10:18　登り口を

11/21 11:17

10:18　同地　上り方向

11/21 11:20

10:20　広く刈り払われ歩き安い歩道だ　上り方向

11/21 11:20

10:20　同地　下り方向

11/21 11:23

10:23　上り方向

11/21 11:23

10:23　同地　下り方向

11/21 11:27

10:27　途中から富士山

11/21 11:29

10:29　上りあげた所に鉄塔がある

11/21 11:32

10:32　車道に上りあげる所にロープが付いている

11/21 11:32

10:32　同地　正面の鉄塔を目指す

11/21 11:37

10:37　鉄塔に着きました

11/21 11:43

10:43　鉄塔の裏手から上りあげた鉄塔方向　

11/21 11:47

10:47　ようやく三等三角点を探し出す

11/21 11:48

10:48　三等三角点は囓られていた

11/21 11:48

10:48　同地からの富士山

11/21 12:04

11:04　静岡県鞍掛山無線中継所の鉄塔からの下り途中

11/21 12:04

11:04　同地　下り方向

11/21 12:04

11:04　同地　上り方向

11/21 12:12

11:12　鞍掛山(鉄塔巡視路)入口

1/8 14:51

三角点を喰い囓る三角点喰獣

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1100 カシオ

COOLPIX W100 ニコン

装備

個人装備

ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ピークハンター4138

9:55〜9:57　芦ノ湖スカイラインレストハウス駐車場
10:00〜10:04 有料道路料金所　\630円　トイレ有り。
　海ノ平に上ろうと思ったが、歩道の入口が分からず断念。
10:12〜10:14 函南原生林学習の路入口
　鞍掛山入口(鉄塔巡視路)の所に3台止まっていたので、200m程先の函南原生林学習の路入口の標識の所に駐車して出発する。富士山の展望の良い所だ。
10:17　鞍掛山入口(鉄塔巡視路)
　広く刈り払われ、良く整備された歩道だ。途中から富士山の展望が良い。
10:29　静岡県鞍掛山無線中継所の鉄塔
　無線中継所の施設を左側から回り込んで舗装の車道に入る。
10:37　頂上に立つ鉄塔
　この先、ヤブを漕いで三等三角点を探す。
10:47〜10:54 鞍掛山　三等三角点は囓られている
　天気晴、頂上平坦だがヤブで三等三角点を探すのに時間がかかった。展望は60+樹間だ。赤テープを目印に付けてくる。
11:15〜11:20 函南原生林学習の路入口
11:22　湯河原パークウェイ料金所 　\500円　
　県道20号線で十国峠経由で玄岳登山口に向かおうと思ったら通行止め。
　仕方なく有料道路で一旦湯河原に降りて熱海を経由して登山口へ向かう。
　国道135号線から伊豆スカイライン　玄岳料金所へ行く道を少し行き過ぎてしまい戻る。ナビの案内がわかりににくい。
12:16〜12:25 伊豆スカイライン　玄岳料金所入口手前の未舗装の駐車スペース
　玄岳へ向かう