鈴北岳〜御池岳（鞍掛峠ルートピストン）

2019年12月14日(土) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 9.0km
• 登り: 746m
• 下り: 743m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:07

7:35 鞍掛トンネル東登山口
7:59 8:00 鞍掛峠
8:55 9:17 鈴北岳
9:30 9:31 真の池
9:38 9:38 鈴北岳分岐
9:59 10:15 御池岳
10:37 10:37 鈴北岳分岐
10:44 10:45 真の池
10:59 11:00 鈴北岳
12:23 12:24 鞍掛峠
12:41 12:41 鞍掛トンネル東登山口
12:42 ゴール地点

天候

霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鞍掛トンネル東の登山口駐車場は、7：30には8割方埋まってました。
なお、一般国道306号（鞍掛峠）は、令和元年12月20日15時00分から冬期通行止めとなります。（桑名建設事務所）

コース状況／危険箇所等

稜線部には登山道脇に残雪。早朝は登山道は霜柱でサクサク歩けるが、霜柱が解けると田んぼ状態とおなるので、スリップ注意。

写真

12/14 12:40

鞍掛トンネル東駐車場から直ぐ登れます。
入り口には登山届ポストがあります。

12/14 7:34

登り始めは天気も良く、期待大！

12/14 7:59

急登が続きましたが、鞍掛峠で一息です。

12/14 7:59

お地蔵さんが見守ります。

12/14 8:00

稜線は歩きやすいです。

12/14 8:04

巨大な送電線。

12/14 8:15

苔が多い登山道ですが、雪が残っています。

12/14 8:24

霜柱がビッシリ。解けた後が難敵となりました。

12/14 8:27

ガスが広がってきました。嫌な予感。

12/14 8:29

1000メートルを超えると登山道は凍っています。

12/14 8:29

やっぱり真っ白になってきました。

12/14 8:51

12/14 8:54

残雪が結構ありました。

12/14 8:55

12/14 10:58

ここで防寒具を着ました。

12/14 8:56

眺望なし

12/14 9:21

谷に降りて御池岳に向かいます。

12/14 9:30

道中池がありました。

12/14 9:52

雪道は歩きやすいです。

12/14 9:57

御池岳山頂。
寒かったので直ぐに退散しました。

12/14 9:57

帰路は少し霧が晴れましたが、風は強かった。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

TAKA0408

今年9月にも鈴北岳〜御池岳登山に挑戦しましたが、濃霧のため登山口で敗退。
鞍掛峠道路が冬季閉鎖前に、リベンジを期して登りましたが、山頂は真っ白で眺望なし。その上、買ったばかりのサングラスを落とし、ラーメン用にお湯を沸かしていたら風にあおられお湯が全てこぼれ、帰路は霜柱が解けて田んぼのような状態に。
山には罪はありませんが、良い印象がないまま、山を後にしました。
近い山なので、来春に再チャレンジする・・・かな。