東毛呂駅から黒山三滝・関八州見晴台へ

2019年12月14日(土) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 24.2km
• 登り: 1,012m
• 下り: 1,006m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:31
• 合計: 6:16

10:43 東毛呂駅
11:41 11:43 桂木峠
12:17 12:17 全洞院
12:33 12:33 黒山三滝
13:20 13:21 花立松ノ峠
13:32 13:32 七曲り峠
13:48 14:03 関八州見晴台
14:16 14:16 七曲り峠
14:24 14:25 花立松ノ峠
14:59 15:09 黒山三滝
15:22 15:22 黒山バス停
16:01 16:03 桂木峠
16:59 東毛呂駅

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

東武越生線東毛呂駅

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし
台風による登山道の倒木、林道の土砂崩れ箇所はあるものの通行に支障なし

写真

12/14 10:43

東武越生線東毛呂駅下車

12/14 11:17

日本最古のゆず・桂木ゆず

12/14 11:46

桂木峠越え

12/14 12:02

人里に下りてきました、黒山三滝までは2.7km

12/14 12:21

黒山三滝入口

12/14 12:32

左に進むと黒山三滝、滝の見物は下山後にして、まずは右に進んで関八州見晴台へ

12/14 12:47

林道を塞ぐ土砂、歩行者の通行には支障はありません

12/14 12:50

日照水、水が出ていません、台風の影響でしょうか。

12/14 13:06

陽だまりに出ました

12/14 13:22

花立松ノ峠

12/14 13:24

関八州見晴台へは林道を外れて登山道へ

12/14 13:34

最後の登りです

12/14 13:47

関八州見晴台到着

12/14 13:50

関八州見晴台の標高は771.1Ⅿ

12/14 13:54

3度目の関八州見晴台ですが、初めて武甲山、両神山を見ました。他に赤城山、丹沢、薄ら富士山、新宿副都心等が見えます

12/14 14:08

時間がないので20分の滞在で下山開始

12/14 14:24

12/14 14:28

今日はピストン、登ってきた道を下ります

12/14 14:33

関東平野の眺め

12/14 14:50

土砂崩れを越えます

12/14 15:08

行きに立ち寄らなかった黒山三滝へ。水量豊富ですが、冬は寒いです。

12/14 15:23

黒山三滝入口

12/14 15:32

バス通りを外れて桂木峠方面へ

12/14 16:04

30分程で桂木峠越え

12/14 16:29

桂木ゆずは日本最古のゆず

12/14 17:01

東武越生線東毛呂駅到着

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

tk95

三重県の御在所岳から2か月ぶりの登山、当初は丹沢か那須か雲取山か迷った挙句、手軽な関八州見晴台になりました。
東毛呂駅からやぶさめの出雲伊波比神社の横を通って、八高線の踏切を渡ると、日本最古のゆず・桂木ゆずの里へ。ちょうどゆずが実っていました。里を抜け、桂木峠を越えるとまた人里へ。玄家という蕎麦屋があるのですが、ちょっと気になっています。
黒山三滝は事前に調べていた通り、天狗滝は通行止でしたが、黒山三滝はいつもと変わりありませんでした。その上の関八州見晴台までの道も台風の影響は林道の土砂崩れ以外はありませんでした。
関八州見晴台、初めて晴れの日に訪れましたが、武甲山、両神山、薄ら富士山、赤城山、新宿方面が望めました、もっと早起きして登ってこれていれば、富士山、新宿がよく見えたかと思うと、少し残念でした。
12月にしては暖かい陽気の中、久々にハイキングをすることができました。