また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2148151 全員に公開 ハイキング 房総・三浦

朝靄の湖に水晶の舟を浮かべて 亀山湖,三石山,元清澄山

情報量の目安: A
-拍手
日程 2019年12月18日(水) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車
往路:JR久留里線 上総亀山駅
復路:JR外房線 安房鴨川駅
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間25分
休憩
45分
合計
8時間10分
S上総亀山駅08:4010:20三石山10:3011:25地蔵峠(千葉県)12:30元清澄山12:4014:30金山ダム14:4014:55金山ダムバス停15:50福祉センター前バス停16:20安房鴨川駅16:25前原海岸16:4016:50安房鴨川駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
青春18きっぷを使って谷川岳に行くつもりだったが、いまいち天気予報がよくない。
太平洋側は晴天の予報なので、たまには地元の山に行くことにした。
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図 [pdf]

写真

上総亀山駅より出発
2019年12月18日 08:39撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
上総亀山駅より出発
2
朝靄のかかる亀山湖
2019年12月18日 08:45撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
朝靄のかかる亀山湖
5
トンネルルートを試みる
2019年12月18日 09:09撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
トンネルルートを試みる
5
すぐに倒木が現れ
2019年12月18日 09:14撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
すぐに倒木が現れ
1
延々とこんな状態
2019年12月18日 09:14撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
延々とこんな状態
1
樹木から湯気が出ている
2019年12月18日 09:16撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
樹木から湯気が出ている
5
まだ紅葉は残っていた
2019年12月18日 09:33撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
まだ紅葉は残っていた
7
三石山と思い登ってみる
2019年12月18日 09:58撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
三石山と思い登ってみる
1
登山口?は荒れていた
2019年12月18日 09:59撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
登山口?は荒れていた
強引に登ったものの
2019年12月18日 10:03撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
強引に登ったものの
1
実は別の山だったオチ
2019年12月18日 10:07撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
実は別の山だったオチ
2
これが間違えた山
2019年12月18日 10:21撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これが間違えた山
4
三石山は寺の境内にあった
2019年12月18日 10:21撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
三石山は寺の境内にあった
5
三ツ石山頂の三石
2019年12月18日 10:26撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
三ツ石山頂の三石
8
次は元清澄山へ向かう
2019年12月18日 10:40撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
次は元清澄山へ向かう
1
太陽光パネルが並ぶ
2019年12月18日 11:12撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
太陽光パネルが並ぶ
3
けっこう山深い
2019年12月18日 12:06撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
けっこう山深い
4
時折崩落箇所あり
2019年12月18日 12:18撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
時折崩落箇所あり
1
山頂の気配がする
2019年12月18日 12:27撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山頂の気配がする
2
元清住山344m
2019年12月18日 12:28撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
元清住山344m
3
昼食休憩をとり下山
2019年12月18日 12:30撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
昼食休憩をとり下山
3
関東ふれあいの道へ
2019年12月18日 13:06撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
関東ふれあいの道へ
1
おおむね道は良い
2019年12月18日 14:03撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
おおむね道は良い
2
金山ダムへ向け下山
2019年12月18日 14:21撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
金山ダムへ向け下山
2
ダム湖に到着
2019年12月18日 14:43撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ダム湖に到着
7
子猿はたくさんいた
2019年12月18日 14:42撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
子猿はたくさんいた
7
トンネルを潜り現世へ戻る
2019年12月18日 14:45撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
トンネルを潜り現世へ戻る
4
少し待てばバスもあるが
2019年12月18日 14:54撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
少し待てばバスもあるが
1
海まで歩き通すことにした
2019年12月18日 15:33撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
海まで歩き通すことにした
4
前原海岸に到着
2019年12月18日 16:23撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
前原海岸に到着
12
波を惜しむサーファーたち
2019年12月18日 16:32撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
波を惜しむサーファーたち
10

感想/記録

18きっぷを有効に使えそうな場所として久留里線の上総亀山駅をピックアップ。
大福山と養老渓谷を越えて勝浦に抜けようと思ったが、意外と距離がある。
三石山と元清澄山を越えて、鴨川へ抜けるのが適当に思えた。

8時半過ぎに上総亀山駅に到着、家を出てから実に2時間が過ぎていた。
久留里線は巡航速度が遅く、木更津から上総亀山までの30kmで1時間以上かかる。
出がけには晴れていたが、久留里線の車窓から見る景色は朝靄に包まれていた。
だんだんと晴れてきていたが、亀山湖の湖畔にはまだ朝靄がかかっていた。
海だとスカッと晴れている方が良いが、湖では霧や靄がかかっている位が良い。
湖沼の場合、霧や靄の奥にミステリアスな別世界を感じるからだろう。

シーナ&ロケッツの曲中に「朝靄の湖に水晶の舟を浮かべて」という詞があるが、
おそらくケルト神話の『コンラの異界行』に出てくる水晶の舟をイメージしている。
この場合水晶の舟は冥界への乗り物で、靄は現世と冥界をつなぐものを意味する。
北欧神話でも霧の国は「ニブルヘイム」と呼ばれ、冥界のことを表している。
『コンラの異界行』では、冥界はマグ・メル(喜びの島)と呼ばれる死者の国であり、
病気も死も存在せず、永遠の若さを保つことができる楽園的な場所であるらしい。
さしづめ浦島太郎の竜宮城だが、古今東西、人が考えることは似通っているものだ。

そんな妄想にふけったところで、亀山湖を後にする。
進んで行くと左手にトンネルがあり、コースから外れるが地図上で繋がっている。
最後の方は破線になっているが、舗装路歩きよりましだろうとトンネルを潜る。
話は戻るが、トンネルも冥界をつなぐアイテムとしてよく使われることが多い。
代表的なところでは『不思議の国のアリス」や『千と千尋の神隠し』など…
果たしてトンネルの先の冥界は、倒木や土砂崩れが続き通行が困難になってきた。
無理すると本当に冥界の住人になりかねないので、トンネルを潜り現世に戻った。
舗装された道をゆっくりと標高を上げていくと駐車場やトイレが現れ始めた。
右手に小山があり、入り口に鳥居があったので三石山登山口に違いないと確信する。
登山口に見えた場所は倒木の崩落により塞がれていたが、頑張って山頂まで登る。
山頂に着いてGPSで現在地を確認すると、三石山の少し手前の無名峰だった。
滑落しないよう気を付けて下山、本当の三石山は三石山観音寺の境内にあった。
寺の本堂には三つの奇岩がよりそっていて、三石山観音と呼ばれている。
この奇岩の上には登れないので、お参りだけして三石山を後にする。

次は元清澄山、山門を出て普通に歩いていたら道間違いに気づいて戻った。
改めて登山口を探すと、トイレの横に急勾配の小道が続いていた。
時折倒木や崩落している場所はあったが、元清澄山までは普通に歩くことができた。
周りは山に囲まれていて、それぞれせいぜい300m程度の低山だが山深さを感じる。
山頂にはソロの登山者が先に着いていて、聞くと別のルートから登ってきたそうな。
昼食休憩をとって下山を始める、関東ふれあいの道を使い金山ダム方面へ下りる。
それなりに倒木や崩落箇所があったが、危険個所はおおよそ簡易整備されていた。
金山ダムの辺りでは子ザルの姿を沢山見かけた、なぜか親ザルの姿は見えず。
それともそれぞれの個体が小さいので、子ザルに見えただけなのかもしれない。
バス停に到着、30分ほど待てばバスはあるのだが海まで歩きとおすことにした。
田畑が広がる風景にだんだんと民家やお店が並び始め鴨川の街へ入っていく。
バス停から1時間半ほどで安房鴨川駅に到着、電車の時間を確認して海に出た。
既に日は沈み、一日の終わりの波を楽しんでいるサーファーたちが浮かんでいた。
お気に入り登録-
拍手した人-
訪問者数:408人

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ