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Yamareco

記録ID: 215142
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ハイキング
丹沢

高松山・シダンゴ山(田代向〜虫沢古道〜高松山北尾根〜シダンゴ山〜寄)

2012年08月13日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.4km
登り
1,111m
下り
1,056m

コースタイム

8:15田代向〜8:40龍王寺〜9:30尺里峠〜10:15高松山10:25〜10:40山北八丁(花女郎道)分岐〜10:45ヒネゴ沢乗越〜11:00西ヶ尾〜11:20新秦野線29号鉄塔11:30〜12:05秦野峠分岐〜12:20ダルマ沢ノ頭〜13:00シダンゴ山13:55〜14:10新秦野線33号鉄塔14:25〜14:55宮地山〜15:15お茶畑〜15:25寄バス停
天候 晴れ・通り雨
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。
昭文社の山と高原地図では高松山からシダンゴ山まで破線ルートになっていますが、踏み跡ははっきりしていました。
また、同地図で「夏期ヤブ深い」となっている八丁分岐付近も、今回見た限りではヤブ道ではなく踏み跡も明瞭でした。
田代向バス停から出発。
新松田に向かう方向にだけ停留所ポストとベンチがありました。
2012年08月13日 08:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 8:14
田代向バス停から出発。
新松田に向かう方向にだけ停留所ポストとベンチがありました。
ちょっと新松田方面に戻ったところの道を入り橋を渡ると、正面に道標があります。
2012年08月13日 08:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 8:18
ちょっと新松田方面に戻ったところの道を入り橋を渡ると、正面に道標があります。
要所要所に手書きの案内もありました。
2012年08月13日 08:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 8:24
要所要所に手書きの案内もありました。
蛍の棲む川沿いに歩いて行きます。
2012年08月13日 08:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 8:31
蛍の棲む川沿いに歩いて行きます。
右:はなじょろ道・林道秦野峠 左:尺里峠・高松山
右に行くと高松山を通り越してしまうので左に進みます。
2012年08月13日 08:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 8:39
右:はなじょろ道・林道秦野峠 左:尺里峠・高松山
右に行くと高松山を通り越してしまうので左に進みます。
古刹龍王寺の前を通って行きます。
2012年08月13日 08:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 8:41
古刹龍王寺の前を通って行きます。
ずんずん歩いて行くと、道はお茶畑の中を抜けて行きます。
2012年08月13日 08:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 8:47
ずんずん歩いて行くと、道はお茶畑の中を抜けて行きます。
視界が開けたところから、遠い山の中腹にブルーシートらしいものがぽつんと見えました。
2012年08月13日 09:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 9:08
視界が開けたところから、遠い山の中腹にブルーシートらしいものがぽつんと見えました。
虫沢古道という案内に従って林道から山に入ります。
2012年08月13日 09:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 9:09
虫沢古道という案内に従って林道から山に入ります。
古道らしい雰囲気の道を登って行きます。
2012年08月13日 09:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 9:11
古道らしい雰囲気の道を登って行きます。
程なく元の林道に出ます。
2012年08月13日 09:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 9:16
程なく元の林道に出ます。
すぐに古道に入って。
2012年08月13日 09:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 9:17
すぐに古道に入って。
古道を縫うように通っている林道にまたまた戻ります。
2012年08月13日 09:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 9:21
古道を縫うように通っている林道にまたまた戻ります。
さっき下のほうから見えたのは、崩落した林道の路肩斜面にかけられたブルーシートでした。
2012年08月13日 09:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 9:23
さっき下のほうから見えたのは、崩落した林道の路肩斜面にかけられたブルーシートでした。
尺里(ひさり)峠に到着。
「有害獣駆除のため罠を仕掛けてあるのでワンコを連れた人は注意してください。」という注意書きがありました。
2012年08月13日 09:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 9:29
尺里(ひさり)峠に到着。
「有害獣駆除のため罠を仕掛けてあるのでワンコを連れた人は注意してください。」という注意書きがありました。
林道に別れを告げ、虫沢古道に入って行きます。
2012年08月13日 09:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 9:31
林道に別れを告げ、虫沢古道に入って行きます。
峠から古道に入ってすぐ、道の真ん中に石仏が祀ってあったので、手を合わせて通りました。
2012年08月13日 09:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 9:32
峠から古道に入ってすぐ、道の真ん中に石仏が祀ってあったので、手を合わせて通りました。
穏やかな斜面を登っていると、左の方から涼しい風が吹きつけてきました。
箱根方面の展望は開けていますが、残念ながら富士山は雲に隠れて見えません。
2012年08月13日 09:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 9:45
穏やかな斜面を登っていると、左の方から涼しい風が吹きつけてきました。
箱根方面の展望は開けていますが、残念ながら富士山は雲に隠れて見えません。
高松山頂上に続く階段。
短くて段差も大きくないので、楽に登って行けます。
2012年08月13日 10:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 10:13
高松山頂上に続く階段。
短くて段差も大きくないので、楽に登って行けます。
広く開けている高松山の頂上には、真ん中にベンチとテーブルがありました。
2012年08月13日 10:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/13 10:16
広く開けている高松山の頂上には、真ん中にベンチとテーブルがありました。
高松山頂上の標。
2012年08月13日 10:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 10:17
高松山頂上の標。
酒匂川が海に注ぐ河口まで見えます。
2012年08月13日 10:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 10:19
酒匂川が海に注ぐ河口まで見えます。
こちらは東名高速の高架橋。
2012年08月13日 10:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 10:19
こちらは東名高速の高架橋。
高松山の頂上からシダンゴ山に向かうとすぐにビリ堂分岐があります。
2012年08月13日 10:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 10:30
高松山の頂上からシダンゴ山に向かうとすぐにビリ堂分岐があります。
ビリ堂分岐を直進すると現れる柵が途中で右に折れるのでそのまま柵に沿って踏み跡を辿って行きました。
2012年08月13日 10:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 10:32
ビリ堂分岐を直進すると現れる柵が途中で右に折れるのでそのまま柵に沿って踏み跡を辿って行きました。
山北八丁への分岐点、山と高原地図には(迷)マークと“秦野峠方面に向かうとき尾根を直進しないこと”とあるだけで不安でしたが、わかりやすい道標に加えて親切な手書きの案内が貼り付けてありました。(はなじょろ道は花女郎道と書くんですね)
2012年08月13日 10:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 10:40
山北八丁への分岐点、山と高原地図には(迷)マークと“秦野峠方面に向かうとき尾根を直進しないこと”とあるだけで不安でしたが、わかりやすい道標に加えて親切な手書きの案内が貼り付けてありました。(はなじょろ道は花女郎道と書くんですね)
賑やかなヒネゴ沢乗越の道標。
2012年08月13日 10:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 10:45
賑やかなヒネゴ沢乗越の道標。
道標の向かいには可愛らしいウサギやリス達がハイカーをお出迎え。
2012年08月13日 10:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/13 10:45
道標の向かいには可愛らしいウサギやリス達がハイカーをお出迎え。
西ヶ尾到着。
このコースでは、山の名前などを木に直接表示してあるのを沢山見かけました。
2012年08月13日 10:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 10:59
西ヶ尾到着。
このコースでは、山の名前などを木に直接表示してあるのを沢山見かけました。
29号鉄塔に着きました。
2012年08月13日 11:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 11:23
29号鉄塔に着きました。
鉄塔の下で小休止。
綺麗な幾何学模様ですが、見上げるとクラクラしました。
2012年08月13日 11:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 11:23
鉄塔の下で小休止。
綺麗な幾何学模様ですが、見上げるとクラクラしました。
ここも木にテープを巻いて表示してありますが、桜丸という山の山頂なのでしょうか?
2012年08月13日 11:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 11:50
ここも木にテープを巻いて表示してありますが、桜丸という山の山頂なのでしょうか?
ダルマ沢ノ頭の標の後ろには、手書きで「八郎丸」と書いてあります。
2012年08月13日 12:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 12:21
ダルマ沢ノ頭の標の後ろには、手書きで「八郎丸」と書いてあります。
鉄の階段を下り、一旦林道に出ます。
2012年08月13日 12:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 12:43
鉄の階段を下り、一旦林道に出ます。
階段を下りて林道を左に行くと秦野峠、右に行くと虫沢へと通じているようです。
2012年08月13日 12:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 12:44
階段を下りて林道を左に行くと秦野峠、右に行くと虫沢へと通じているようです。
林道を横断してシダンゴ山に向かう登山道の入り口に熊出没注意の看板がありました。
2012年08月13日 12:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 12:45
林道を横断してシダンゴ山に向かう登山道の入り口に熊出没注意の看板がありました。
看板のクマはとても凶暴そうに描かれていて、目つきが尋常ではありません。。。恐すぎる!
2012年08月13日 12:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/13 12:45
看板のクマはとても凶暴そうに描かれていて、目つきが尋常ではありません。。。恐すぎる!
この先に熊がいたらどうしよう、、、
2012年08月13日 12:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 12:46
この先に熊がいたらどうしよう、、、
思わず熊鈴を確認しました。
2012年08月13日 12:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 12:46
思わず熊鈴を確認しました。
熊注意の看板から3分ほど歩くと宮地山への分岐点に着きました。
2012年08月13日 12:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 12:48
熊注意の看板から3分ほど歩くと宮地山への分岐点に着きました。
シダンゴ山頂上は高松山と同様で、明るく開けていて眺望も抜群です。
2012年08月13日 13:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 13:00
シダンゴ山頂上は高松山と同様で、明るく開けていて眺望も抜群です。
祠の横にはシダンゴ山の由来が書かれています。
2012年08月13日 13:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/13 13:00
祠の横にはシダンゴ山の由来が書かれています。
湘南方面、肉眼では江ノ島もはっきり見えました。
2012年08月13日 13:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/13 13:04
湘南方面、肉眼では江ノ島もはっきり見えました。
檜岳から雨山を経て鍋割山に至る山並み。
2012年08月13日 13:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 13:06
檜岳から雨山を経て鍋割山に至る山並み。
はるかに三ノ塔と頂上の休憩小屋らしいものも見えます。
2012年08月13日 13:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 13:17
はるかに三ノ塔と頂上の休憩小屋らしいものも見えます。
前回は塩分不足?で休憩後に足を攣ったので、今回の昼食は塩ラーメンにしました!
2012年08月13日 13:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 13:19
前回は塩分不足?で休憩後に足を攣ったので、今回の昼食は塩ラーメンにしました!
シダンゴ山から宮地山に向かって行く途中、舗装された道路に出ました。
2012年08月13日 14:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 14:11
シダンゴ山から宮地山に向かって行く途中、舗装された道路に出ました。
舗装された道路を横目に、33号鉄塔の下をくぐって再び山道に入ります。
2012年08月13日 14:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 14:24
舗装された道路を横目に、33号鉄塔の下をくぐって再び山道に入ります。
ここにも木の幹に表示が、、、タコチバ山(標高588m)と書いてあります。
2012年08月13日 14:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 14:39
ここにも木の幹に表示が、、、タコチバ山(標高588m)と書いてあります。
左に行くと寄に降りられますが、折角なので宮地山に行って来る事にしました。
2012年08月13日 14:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 14:48
左に行くと寄に降りられますが、折角なので宮地山に行って来る事にしました。
どこが頂上なのか分かりにくい宮地山の山頂ですが、この写真の真ん中に頂上の標があります。
2012年08月13日 14:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 14:53
どこが頂上なのか分かりにくい宮地山の山頂ですが、この写真の真ん中に頂上の標があります。
再び寄への分岐点に戻って下るとしばらくして、猪よけの柵があるので通り抜けます。
2012年08月13日 15:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 15:12
再び寄への分岐点に戻って下るとしばらくして、猪よけの柵があるので通り抜けます。
お茶畑に出ました。
2012年08月13日 15:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 15:16
お茶畑に出ました。
降り立った住宅地には懐かしい消火栓がありました。
2012年08月13日 15:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 15:22
降り立った住宅地には懐かしい消火栓がありました。
大寺橋を渡って寄に向かいます。
橋の下の河原では家族連れや若者グループがバーベキューをしたり、楽しそうな声が聞こえました。
2012年08月13日 15:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 15:24
大寺橋を渡って寄に向かいます。
橋の下の河原では家族連れや若者グループがバーベキューをしたり、楽しそうな声が聞こえました。
寄バス停に到着。
2012年08月13日 15:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 15:25
寄バス停に到着。
バス停の待合所ベンチにザックを置いて振り返ると土砂降りになっていました、そして一時間に一本のバスは私が停留所に到着して5分もしないうちにやって来ました。(ラッキーです!)
2012年08月13日 15:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/13 15:27
バス停の待合所ベンチにザックを置いて振り返ると土砂降りになっていました、そして一時間に一本のバスは私が停留所に到着して5分もしないうちにやって来ました。(ラッキーです!)
撮影機器:

感想

 シダンゴ山は、その名前に惹かれ一度行って見たい
と思っていましたが、寄からの周遊だと3時間弱と歩き
足りない距離なので、田代向を起点に高松山を経由し
てコースタイムで6時間という手頃な行程にする事に
しました。
 このコースは所要時間こそ6時間ですが、標高差も少
なく、全般的になだらかで里山巡りのような気分で、
体力をあまり消耗させずに緑を楽しみながら歩くのに
ちょうど良いと感じました。
 暑さ真っ最中の晴天、田代向から歩き始めは大汗を
かきましたが、尺里峠から先足柄の方から林間を吹き
抜ける風が心地よく、快適な散策をすることが出来ま
した。

 山と高原地図では、高松山から北方向はシダンゴ山
まで破線になっていて、(迷)マークや、夏季はヤブが
深い等の注記があった事ですが、行って見ると道は明
瞭で迷いそうなところはありませんでした。
 聞くところによると地元有志で結成した「虫沢古道
を守る会」の方が要所要所にわかり易い道標を立てた
り、道の整備に尽力されていると聞きました。ありが
たいことです。(今回写真に撮った尺里峠からヒネゴ沢
乗越までの道標で白木に黒の筆文字の道標にはどれも
支柱に虫沢古道を守る会と書いてありました。)
 とはいえ、全体に丸く広い地形を通ることが多く、
大倉尾根などのようにはっきり作られた道を行くわけ
ではないので、何箇所かでは踏み跡を見失わないよう
に注意する必要はありました。

 下山してバス停に向かって住宅地を歩いていると、
孫らしい子供を二人連れた地元の女性からすれ違い
ざまに明るく「こんにちは」と声をかけられ、慌て
ながらとても嬉しい気持ちで挨拶を返しました。
 
 秋や春の花の季節に是非再訪したいと思います。


 

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