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Yamareco

記録ID: 2151545
全員に公開
ハイキング
東海

鬼飛山→八坂山→大谷山(山楠公園〜)

2019年12月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
kei7985 その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
4.6km
登り
382m
下り
369m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
0:09
合計
3:02
距離 4.6km 登り 382m 下り 374m
6:55
38
スタート地点
7:33
7:42
135
9:57
ゴール地点
八坂山&大谷山はまだマイナーな山なのか?認識されとらん。
天候 くもり。
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
有料道路は使用せず。
国道41号〜県道348経由で山楠公園駐車場目指します。
けっこう停めれます。トイレあります。
コース状況/
危険箇所等
ルートはほぼ明瞭ですが、鬼飛山〜大谷公園への下りでルートを見失いました。不明瞭な箇所を下ってます。川の渡渉は増水時要注意との事でした。
また、大谷山から秋葉神社までの下りでも最後不明瞭な箇所を下りなぜかお地蔵様の後ろから出てきてしまいました。
その他周辺情報 この後米田白山へ向かう。
ここに駐車。
もうちょっと公園寄りにも駐車場ありました。
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ここに駐車。
もうちょっと公園寄りにも駐車場ありました。
山楠公園というところです。
山楠公園というところです。
ここが一番近い駐車場。
トイレもあります。
停めるならこちらの方がいいです。
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ここが一番近い駐車場。
トイレもあります。
停めるならこちらの方がいいです。
案内に従ってトンネルを潜って。
八坂山という山もあるらしいです。
あとで寄ろう。と考えていました。
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案内に従ってトンネルを潜って。
八坂山という山もあるらしいです。
あとで寄ろう。と考えていました。
ルートを確認。
分岐での案内もしっかりあります。
大谷山という山もあるらしい。
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分岐での案内もしっかりあります。
大谷山という山もあるらしい。
大王製紙の煙が見えます。
バカラ大好き。
大王製紙の煙が見えます。
バカラ大好き。
恵那山。
そして御嶽山。
あっという間に鬼飛山。
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あっという間に鬼飛山。
三角点。
東屋から引き返して八坂山&大谷山方面へ向かいます。
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東屋から引き返して八坂山&大谷山方面へ向かいます。
たぶん八坂山&大谷山撮ってると思います。
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たぶん八坂山&大谷山撮ってると思います。
注意書き。
今日は多分大丈夫でしょう。
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注意書き。
今日は多分大丈夫でしょう。
ウラジロコースで。
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ウラジロコースで。
ウラジロ。
表は緑です。
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ウラジロ。
表は緑です。
道が分からなくなる。
どうもルートを外れたようです。
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道が分からなくなる。
どうもルートを外れたようです。
矢印が出てきて一安心。
矢印が出てきて一安心。
ここが渡渉箇所です。
ここが渡渉箇所です。
大谷公園の方へ向かいます。
大谷公園の方へ向かいます。
トイレあります。
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トイレあります。
ここ駐車場です。
ルートマップあります。
周回で行きます。
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ここ駐車場です。
ルートマップあります。
周回で行きます。
この後向かう米田白山。
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この後向かう米田白山。
先ほどまで居た鬼飛山。
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先ほどまで居た鬼飛山。
ここでかなり早い昼食。
ラーメン食べる。
2
ここでかなり早い昼食。
ラーメン食べる。
太陽チラッと。
御嶽山。
八坂山到着。
続いて大谷山方面。秋葉神社方面。
続いて大谷山方面。秋葉神社方面。
色々ルートありそう。
色々ルートありそう。
そして秋葉神社奥の院。
そして秋葉神社奥の院。
ここは大谷山でもあります。
ここでコーヒータイム。
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ここは大谷山でもあります。
ここでコーヒータイム。
鳥居をくぐって下山です。
鳥居をくぐって下山です。
米田富士?
秋葉神社まで下りました。
ここまでの道もなぜか最後は不明瞭になりました。
秋葉神社まで下りました。
ここまでの道もなぜか最後は不明瞭になりました。
山楠公園に戻ります。
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山楠公園に戻ります。
階段登ります。
振り返ると御嶽山。
振り返ると御嶽山。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

冬休み前の最後の山行。ガッツリ行きたかったけど、色々あって前日に思いつきで簡単そうな鬼飛山&米田白山&米田富士の梯子登山に決定。一番時間かかりそうな鬼飛山をまず一番です。ただのヤマレコに投稿するためのネタ作り程度のつもりでしたが、この山々、とてつもなく面白いです。登山道も手入れされており大変歩きやすく、展望個所もあちらこちらに。くもりとは言え雲が高曇りのせいか、恵那山や御嶽山もバッチリ拝めることができて、風もあまり吹いてなかったからけっこうまったり過ごす事が出来ました。八坂山や大谷山はヤマレコに山として認識されてないようだ。勿体ない。
そしてこの後向かう米田白山。ここも素晴らしかったです。

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