ラスト高尾山は何だか重い。
- GPS
- 03:01
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 437m
- 下り
- 425m
コースタイム
- 山行
- 2:42
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 2:57
天候 | 晴れてます |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
高尾近道からで金比羅に、1号路を使って山頂、下山も同じ道。年末年始夜間対応の街灯が点くようになってました。 |
写真
感想
歩き始める前からザックの中には思いもよらず受け取って中身は柚子25個入っている。それに味噌もある。そして山に関するものはヘッドライトと高尾健康登山手帳しか入ってない。
これでいいかな?
高尾近道に入り足を上げるが昨日の歩きから疲れは諸に感じ取れる。背中は横浜線で受け取ったジャムにする「ゆず」が大量に入ってます。
言えで確認したら7.5kgの重さが測れました。帰りに受け取ればいいと貰うときに話たがまあいいと背負って歩きますと元気に言葉を返したが・・・矢張り重い。
上がるのには抵抗無かったけど下りの場所には落ち葉が堆積し中の様子が分からずづっこける。足を捻らないように心配でした。
山頂までは年末から夜対応で万灯に明かりが入ってます。そして一号路は下から外灯が灯り不安無く登れる状態にしてあった。
毎度ケーブルを通過すれば真っ暗になるのは茶飯事、これなら暗闇は解除される。
手袋を着けては居るが指先が冷たく成ってしまう、でも山頂には大勢日没を待ってダイヤモンド富士を捉えようと我慢比べの人たちが三脚仕立てで説きを待って居た。しかし富士山は雲のなかで現れてない、16:10分頃は果たして顔を出すのかお楽しみですね。
余りにも冷たいし昨日の雪が所々に有って寒々してる。降りました薄着に汗なので背中が・・・歩いて暖める。
一号路を下り明かりの中を傾斜に沿って身体は後ろに、こうして金比羅台に撮影一枚で直ぐに左折れしろくざん亭にでた。健康登山帳はは三回の判子でした。貯め込んでしまったが令和元年の登りは此処で終了する。
又新年には元気よく上がれる事を薬王院で伝えて来ましたから多分上がれると確信です。一年間足も壊さず山歩きお疲れ様でした。
前日の歩きで足疲れが取れないにもかかわらずやっとこさで終わらせました。
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