ヤマレコ

記録ID: 2155 全員に公開 沢登り東北

吾妻/前川 大滝沢

日程 2006年09月09日(土) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
 yamanao(SL)
 tanu(感想)
天候9/8 未明まで小雨
9/9 曇り(霧)のち晴れ ※谷下流部以下曇り
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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ファイル 2155.xls 計画書 (更新時刻:2010/07/28 08:54)
過去天気図(気象庁) 2006年09月の天気図 [pdf]

写真

JR奥羽線 秘境の無人駅 峠駅の旧舎はシェルターの形状 ここで前泊(トレイあり) 02:17
2006年09月09日 16:57撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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JR奥羽線 秘境の無人駅 峠駅の旧舎はシェルターの形状 ここで前泊(トレイあり) 02:17
峠駅旧舎を外から
2006年09月09日 16:57撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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峠駅旧舎を外から
朝6時起床 旧駅舎はこんな感じ
2006年09月09日 16:57撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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朝6時起床 旧駅舎はこんな感じ
古い駅看板
2006年09月09日 16:58撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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古い駅看板
新駅舎は繋がっている ここ新幹線が通過するのだ
2006年09月09日 16:58撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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新駅舎は繋がっている ここ新幹線が通過するのだ
峠駅時刻表
2006年09月09日 16:58撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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峠駅時刻表
新ホーム
2006年09月09日 16:58撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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新ホーム
滑川橋を越えた所にある駐車場(滑川温泉福島屋の臨時駐車場も兼ねている 7
2006年09月09日 16:58撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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滑川橋を越えた所にある駐車場(滑川温泉福島屋の臨時駐車場も兼ねている 7
大滝沢に7:20入渓 最初の2段滝
2006年09月09日 16:59撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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大滝沢に7:20入渓 最初の2段滝
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最初の2段滝下部は右岸をへつって行く
2006年09月09日 16:59撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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最初の2段滝下部は右岸をへつって行く
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最初の2段滝上段
2006年09月09日 16:59撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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最初の2段滝上段
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赤いナメが果てしなく続く
2006年09月09日 16:59撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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赤いナメが果てしなく続く
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出た〜これが120m大滝!何て美しい・・・
2006年09月09日 17:00撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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出た〜これが120m大滝!何て美しい・・・
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羽衣のような美しさにただただ感動
2006年09月09日 17:00撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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羽衣のような美しさにただただ感動
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こんなに大きいのだ
2006年09月09日 17:00撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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こんなに大きいのだ
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大滝手前左ルンゼから高巻きを開始
2006年09月09日 17:00撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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大滝手前左ルンゼから高巻きを開始
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高巻きの途中から
2006年09月09日 17:00撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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高巻きの途中から
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ロープなしで高巻き終了 上部から大滝の落ち口を見下ろす とにかく素晴らしい!
2006年09月09日 17:00撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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ロープなしで高巻き終了 上部から大滝の落ち口を見下ろす とにかく素晴らしい!
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大滝の上にもナメは続く
2006年09月09日 17:00撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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大滝の上にもナメは続く
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大滝上部のナメ滝上から大滝落ち口方面
2006年09月09日 17:01撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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大滝上部のナメ滝上から大滝落ち口方面
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垂瀑
2006年09月09日 17:01撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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垂瀑
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右岸から高巻きます
2006年09月09日 17:01撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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右岸から高巻きます
垂瀑上部で一本
2006年09月09日 17:01撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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垂瀑上部で一本
釜も深くきれい
2006年09月09日 17:01撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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釜も深くきれい
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ナメ滝を左岸から登る
2006年09月09日 17:01撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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ナメ滝を左岸から登る
トロも深い
2006年09月09日 17:01撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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トロも深い
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10m幅広の滝も美瀑
2006年09月09日 17:02撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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10m幅広の滝も美瀑
10m幅広の滝
2006年09月09日 17:02撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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10m幅広の滝
フリーでどんどん行く
2006年09月09日 17:02撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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フリーでどんどん行く
8m垂瀑
2006年09月09日 17:02撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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8m垂瀑
8m垂瀑を登る
2006年09月09日 17:02撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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8m垂瀑を登る
吊り橋が見えてきた
2006年09月09日 17:03撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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吊り橋が見えてきた
きれいなザレが左岸に見えてくると巨岩帯に入る
2006年09月09日 17:03撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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きれいなザレが左岸に見えてくると巨岩帯に入る
下山路から大滝沢 谷中間部から下は雲海の中で曇りだった
2006年09月09日 17:03撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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下山路から大滝沢 谷中間部から下は雲海の中で曇りだった
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下山路途中の大滝展望台 残念ながらガスで見えず
2006年09月09日 17:03撮影 by DMC-FX01, Panasonic
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下山路途中の大滝展望台 残念ながらガスで見えず
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感想/記録
by kamog

横浜から首都高、東北自動車道と乗り継ぎ、福島飯坂ICを下車。
標識に導かれながら板谷方面、そして大滝沢を遡行する人は
大抵ココで前泊するという噂の「峠駅」へは5時間の道のりであった。
本当にこの先に駅があるのかという感じの細い林道を下ると
写真で見た峠駅の旧駅舎は朽ちてはいるものの
巨大なシェルターで、テントも濡れずトイレもあり
鉄道マニアがとても喜びそうな秘境の駅。

翌朝まだ霧雨ではあるが空は雲が高そう。
入渓点近くの滑川温泉福島屋手前の駐車場へとりあえず行ってみる。
滑川橋を渡りすぐ右側には車7−8台は停められそうなスペース。
その先、福島屋へ行く途中の道が崩壊復旧工事のため
事実上ここが福島屋の駐車場になっており
すでにあと1台分くらいしか空いていなかった。

滑川橋を再度渡りその先から二俣右の大滝沢へ入渓する。
いきなり2段ナメ滝の岩盤は赤く染まっており
みんなから「おぉー!」という歓声が上がった。
美渓の予感と期待が最初からビンビンだ。
2段ナメ滝の下段は左側のバンドをへつり
上段はそのままフリーで容易に登る。
その先は更に赤く染まった開けたナメがどんどん続く。
途中のナメ滝はどれもこれも適当にフリーで行ける。

1時間も歩いたところで樹林帯の向こう側に真っ白い物体を黙認。
きたきたきた〜
すんげぇ!まるで天から羽衣たちが静かにかつ威厳をもって降ってくるかのような
120m大滝出現!
こんな美瀑は今まで見たことがない。
華厳ノ滝とか那智ノ滝のようにドーンと轟音を発しながら直に落ちるのではなく
芸術品のように、優雅で、静かで、優しく、それでいてとてつもなく大きい。

しばらく見とれたのち、左側ルンゼの踏み跡から高巻きを開始。
ほぼ直登するように明瞭な踏み跡がついている。
記録によく書かれていた途中のトラバースも
たしかに落ちれば×だが、悪い一般道のトラバース程度で
ロープも出さずに通過できた。
高巻きを終え、大滝上部からの眺めも素晴らしい!
ちょうど大滝から下は雲海が谷を埋め尽くし
その上は見事な夏空が広がっていて、その風景もまたグッド。

再びきれいかつ開放的なナメとナメ滝がどんどん続く。
さすがに上流部になると、滝も斜度が増したナメ滝、直瀑が現れ
踏み跡に従い大きく右岸を巻いてたり
左岸からブッシュを頼りにちょっと微妙なムーブで越えたりと
単なるナメ歩きからの飽きも解消される。
初心者以外はどれもロープは不要である。

一カ所だけ高巻きが厳しい釜と滝があったので
釜の左脇からヘツリながら泳いで突破したが
結構夏空の日差しが暑かったのでちょうどよかった。
上部に朽ちた吊り橋が出てくるあたりから家サイズの巨岩帯に入る。
難しくはないが少しボルダリングチックに手足をフルに使い越えていく。

奥の二俣は潜滝方面は行かず
コケの美しい左俣へ入り2・3滝を簡単に越えると
登山道が横切っていて、ここでお疲れさま〜。
昔の鉱山跡か、所々軌道と枕木、そして木製車両が残る登山道を
滑川温泉に向けて下山した。
約1時間で混浴風呂の窓脇を通過する福島屋へ。
日帰り入浴は午後4時までなので余裕で入浴する時間もできた。
熱めだが加温、加水の一切ない滑川温泉は
湯船につかりながら呼吸をすると
天然の温泉臭が鼻からスーッと入ってきて
心身ともにリラクゼーションできた。
木造の古い歴史のある建物で、一度は泊まってみてもよいかなぁ。

横浜から距離にして380kmで
途中ガス給油をしなかったから
果たして福島飯坂IC近くにしかないスタンドまでもつか
ひやひやしたが、何とかクリア。
安達太良PA、蓮田SAで途中運転を交替しながら
午後8時には横浜に帰ることができました。

水量が多いと大変だろうけど
平水と天気を味方につければ初級者から感動できる素晴らしい美渓でした。

遡行グレード 2級下(体感グレード)
訪問者数:3719人
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