三重県鈴鹿 藤原岳

2019年12月28日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.3km
• 登り: 1,051m
• 下り: 1,051m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:30

7:24 藤原岳大貝戸休憩所
9:15 9:15 藤原岳八合目
10:05 10:05 藤原山荘
10:39 10:39 藤原岳
11:20 12:00 藤原山荘
13:54 13:54 藤原岳大貝戸休憩所
13:54 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三岐鉄道西藤原近くの大貝戸登山口の休憩所駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

藤原岳表登山道を往復。危険箇所はありません。
昨日、雲がかかり荒れているように見えましたが、雪は8合目からわずかでした。

その他周辺情報

阿下喜温泉があります。

写真

12/28 7:24

7時過ぎに大貝戸の休憩所につきました。準備をしている間に車が増えてきました。

12/28 7:24

登山口は桓武神社の鳥居をくぐります。この前に登山届けのポストがあります。

12/28 8:19

表登山道。序盤は雑木林。落葉して明るい。

12/28 8:53

中盤は植樹林。つづら折りに登る。

12/28 9:06

昨日の雪か、ほんの少し。

12/28 9:07

多度山と木曽三川。

12/28 9:15

8合目。聖宝寺からの登山道が向こう側につながっています。

12/28 9:25

雪を頂いた山が見えます。前方を行くパーティーの女性の話では能郷白山らしい。あんなに堂々とした山だったか。10月末に行きました。

12/28 9:30

少し高度を上げて。遠くの雪山。写っていないか。

12/28 9:33

少し移動してもう一枚。

12/28 10:05

雪は少し。スリップはありません。

12/28 10:06

多度山と木曽三川。

12/28 10:17

10時、避難小屋着。冬季閉鎖。避難小屋ですから入れます。

12/28 10:21

藤原岳展望台。

12/28 10:26

カルストでおなじみの山。昔はロープトウがあり，スキー場でした。昭和50年代の山と高原地図にはまだ記載がありました。

12/28 10:26

雪が沢山降ればバックカントリースキーが出来そうですね。

12/28 10:26

12/28 10:32

12/28 10:32

12/28 10:39

展望台登頂。

12/28 10:39

龍ヶ岳方面は雲。

12/28 11:31

風が寒いので避難小屋に戻り昼食。避難小屋の中で食事する人も多いようです。

12/28 11:57

避難小屋から藤原岳山頂展望台。手前はトイレ。

12/28 12:20

下山。日が当たる所はぬかるんでいました。スリップ注意。

12/28 12:26

日陰は凍っています。

12/28 13:52

いつもながら長いと感じる下りの道。神武神社到着。

12/28 13:54

登山口を出たところ。

12/28 13:54

2時ということで、まだ車は多い。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料1.6L レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ チェーンスパイク スパッツ エマージェンシーシート 山専ボトル0.5L（コーヒー） 簡易アイゼン

感想

スカンピニオンZ

令和元年の納めは藤原岳になりました。昨日、雲がかかっているのが自宅から見えました。もしや積雪と期待しました。
簡易アイゼンの試運転と思い、持って行きました。
雪は少なく、アイゼンを付けるに至りませんでした。
山が白くなったらまた登りたい戸思います。
皆様よいお年を。