モルゲン、ギリ間に合いました。
白根三山と鳳凰のむこうに甲斐駒チラリ!
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12/28 6:57
モルゲン、ギリ間に合いました。
白根三山と鳳凰のむこうに甲斐駒チラリ!
八ヶ岳と本栖湖
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12/28 6:58
八ヶ岳と本栖湖
八ヶ岳もモルゲンで輝きます。
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12/28 6:58
八ヶ岳もモルゲンで輝きます。
本栖湖と南アルプス〜八ヶ岳
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12/28 6:59
本栖湖と南アルプス〜八ヶ岳
白根三山モルゲンロート
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12/28 7:00
白根三山モルゲンロート
御正体山シルエット
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12/28 7:09
御正体山シルエット
駿河湾と伊豆半島
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12/28 7:13
駿河湾と伊豆半島
御坂山塊のモルゲン
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12/28 7:18
御坂山塊のモルゲン
伊豆半島の全容
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12/28 7:24
伊豆半島の全容
石仏到着!タカデッキを朝陽が照らす!
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12/28 7:24
石仏到着!タカデッキを朝陽が照らす!
すでにダイヤ目当てのカメラの列が出来ていた。
直ぐに支度して、お目当てのひとつダイヤモンド富士を待ちます。美しいフォルムの富士山のスカイライン
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12/28 7:31
すでにダイヤ目当てのカメラの列が出来ていた。
直ぐに支度して、お目当てのひとつダイヤモンド富士を待ちます。美しいフォルムの富士山のスカイライン
だんだんと山頂付近が光ってきましたよ!
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12/28 7:51
だんだんと山頂付近が光ってきましたよ!
キター!出始めはど真ん中!
1
12/28 7:54
キター!出始めはど真ん中!
美しいダイヤモンド富士でした!
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12/28 7:54
美しいダイヤモンド富士でした!
お天気良すぎで、半分顔を出さないうちに、強烈な光!
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12/28 7:54
お天気良すぎで、半分顔を出さないうちに、強烈な光!
全部出る頃にはダイヤの輝き!
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12/28 7:55
全部出る頃にはダイヤの輝き!
当たり一帯が光を浴びて、すべてに輝き!
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12/28 7:55
当たり一帯が光を浴びて、すべてに輝き!
全部出る頃には見ていられないほど強い光
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12/28 7:55
全部出る頃には見ていられないほど強い光
出発の頃には、大分低層の雲がたなびいて、危うくダイヤが隠れるところだった!危ない危ない!
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12/28 8:11
出発の頃には、大分低層の雲がたなびいて、危うくダイヤが隠れるところだった!危ない危ない!
竜ヶ岳に向うと霜柱がすごい成長を遂げてます。
ここらでおそらく氷点下10℃近いのでは?(篭坂峠の温度表示は−5℃だった)
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12/28 8:17
竜ヶ岳に向うと霜柱がすごい成長を遂げてます。
ここらでおそらく氷点下10℃近いのでは?(篭坂峠の温度表示は−5℃だった)
大分登ってきた。さっきいた石仏の東屋が眼下に!
大室山の特異な山容も間近に!
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12/28 8:22
大分登ってきた。さっきいた石仏の東屋が眼下に!
大室山の特異な山容も間近に!
御坂山塊がドーン。
左から王岳、鬼が岳、十二が岳、御坂黒岳
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12/28 8:36
御坂山塊がドーン。
左から王岳、鬼が岳、十二が岳、御坂黒岳
遠くに西湖、その左奥に三つ峠のパラボナアンテナがくっきり。
手前の青木が原樹海と右は紅葉台〜五湖台
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12/28 8:36
遠くに西湖、その左奥に三つ峠のパラボナアンテナがくっきり。
手前の青木が原樹海と右は紅葉台〜五湖台
もう少し引いて全容、御坂山塊の右は御正体山、遠くに丹沢
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12/28 8:41
もう少し引いて全容、御坂山塊の右は御正体山、遠くに丹沢
八ヶ岳がいいね。
手前は蛭が岳
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12/28 8:45
八ヶ岳がいいね。
手前は蛭が岳
白根三山が雪をかぶってすばらしい!
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12/28 8:50
白根三山が雪をかぶってすばらしい!
秩父山地の連なりと三方分山とエメラルドグリーンの本栖湖
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12/28 8:52
秩父山地の連なりと三方分山とエメラルドグリーンの本栖湖
八ヶ岳と本栖湖
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12/28 8:58
八ヶ岳と本栖湖
こちらは西湖遠望、遠くは三つ峠
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12/28 9:04
こちらは西湖遠望、遠くは三つ峠
八ヶ岳と手前左は蛭が岳
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12/28 9:04
八ヶ岳と手前左は蛭が岳
ようやく竜ヶ岳山頂到着。
山頂は平たく、東西に長い。なので東側の眺望は今ひとつ。富士山が見えるが、御坂山塊はすっきり見えない。北西方向が比較的見晴らしよく南アルプスが笹越しに見える。近い行く手の雨が岳(右)とタカデッキ(左)が姿を現す。
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12/28 9:10
ようやく竜ヶ岳山頂到着。
山頂は平たく、東西に長い。なので東側の眺望は今ひとつ。富士山が見えるが、御坂山塊はすっきり見えない。北西方向が比較的見晴らしよく南アルプスが笹越しに見える。近い行く手の雨が岳(右)とタカデッキ(左)が姿を現す。
デジタルズームで目いっぱいアップした南アルプスの勇姿。
手前の笊ヶ岳の右となりに真っ白な聖岳
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12/28 9:12
デジタルズームで目いっぱいアップした南アルプスの勇姿。
手前の笊ヶ岳の右となりに真っ白な聖岳
赤石岳と荒川岳、悪沢岳
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12/28 9:11
赤石岳と荒川岳、悪沢岳
左が小河内岳と烏帽子岳、右が塩見岳
1
12/28 9:12
左が小河内岳と烏帽子岳、右が塩見岳
農鳥岳(右)から広河内岳へ続く長大な尾根
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12/28 9:12
農鳥岳(右)から広河内岳へ続く長大な尾根
白根三山(左から、農鳥岳、間ノ岳、北岳)
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12/28 9:12
白根三山(左から、農鳥岳、間ノ岳、北岳)
北岳と甲斐駒
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12/28 9:12
北岳と甲斐駒
頂上で撮影&一休みした後、先を急ぎます。頂上〜少し下ったところからは、すっきり屏風のように連なる、南アルプスの峰峰が一望できます。パノラマで撮ってみた!
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12/28 9:32
頂上で撮影&一休みした後、先を急ぎます。頂上〜少し下ったところからは、すっきり屏風のように連なる、南アルプスの峰峰が一望できます。パノラマで撮ってみた!
赤石岳と荒川三山
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12/28 9:31
赤石岳と荒川三山
白根三山と甲斐駒
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12/28 9:33
白根三山と甲斐駒
だいぶん下っていくと、前方が開け、端足峠とこれから向う雨が岳がドーン!登り甲斐のありそうに聳えてる!
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12/28 9:46
だいぶん下っていくと、前方が開け、端足峠とこれから向う雨が岳がドーン!登り甲斐のありそうに聳えてる!
木々の間から垣間見える本栖湖は濃いブルー
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12/28 10:45
木々の間から垣間見える本栖湖は濃いブルー
雨が岳の北面はすっかり雪景色になり、20cm〜30cm積もったモフモフ雪の急坂をひたすら登ります。
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12/28 11:06
雨が岳の北面はすっかり雪景色になり、20cm〜30cm積もったモフモフ雪の急坂をひたすら登ります。
そして1hほど頑張ると、すっきり富士山がみえる笹原に出る。一時富士山は低層雲に阻まれ、見えなくなったが、ここに来てすっきり姿をみせてくれました。
2
12/28 11:02
そして1hほど頑張ると、すっきり富士山がみえる笹原に出る。一時富士山は低層雲に阻まれ、見えなくなったが、ここに来てすっきり姿をみせてくれました。
陽が高くなり、シルエットだった富士もようやくその真っ白な姿を拝めます。
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12/28 11:02
陽が高くなり、シルエットだった富士もようやくその真っ白な姿を拝めます。
広大な富士山の裾野がよくわかりますね。
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12/28 11:06
広大な富士山の裾野がよくわかりますね。
駿河湾もバッチリ見えました。海が光って輝いてます。
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12/28 11:06
駿河湾もバッチリ見えました。海が光って輝いてます。
雨が岳頂上付近になると、立派なダケカンバがいっぱい現れてくる。これが頂上間近のサインです。
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12/28 11:18
雨が岳頂上付近になると、立派なダケカンバがいっぱい現れてくる。これが頂上間近のサインです。
元気なシカくんの痕跡。冬場もシカは冬眠せず、ひたすら寒さに耐えて食を探し、歩き回っているんですね。ここらは標高高く、普段は居つかない場所なんだろうけど・・・。下部は笹がみんな食べられてしまい坊主ですが、ここらはまだまだ笹が残ってる。冬場だけ険しくとも標高高く上がってくるのね。
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12/28 11:19
元気なシカくんの痕跡。冬場もシカは冬眠せず、ひたすら寒さに耐えて食を探し、歩き回っているんですね。ここらは標高高く、普段は居つかない場所なんだろうけど・・・。下部は笹がみんな食べられてしまい坊主ですが、ここらはまだまだ笹が残ってる。冬場だけ険しくとも標高高く上がってくるのね。
最後のvictory road、ここまでに、すれ違ったのは5人でした。竜ヶ岳頂上でダイヤモンド富士見た方が足を伸ばしたのでしょう。帰路は誰にも会わなかったので、私が今日の最後だったかも。ラストの100mぐらいはホント、すばらしいモフモフ粉雪を踏みしめての登頂です。
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12/28 11:23
最後のvictory road、ここまでに、すれ違ったのは5人でした。竜ヶ岳頂上でダイヤモンド富士見た方が足を伸ばしたのでしょう。帰路は誰にも会わなかったので、私が今日の最後だったかも。ラストの100mぐらいはホント、すばらしいモフモフ粉雪を踏みしめての登頂です。
頂上直下のダケカンバ
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12/28 11:28
頂上直下のダケカンバ
無事雨が岳頂上到着、記念の一枚いただきました。
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12/28 11:30
無事雨が岳頂上到着、記念の一枚いただきました。
高度感ある富士山は絶景です。
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12/28 11:31
高度感ある富士山は絶景です。
手前の大室山、遠くは御正体山と右は丹沢主脈
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12/28 11:31
手前の大室山、遠くは御正体山と右は丹沢主脈
富士山をアップでドドーン
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12/28 11:31
富士山をアップでドドーン
タカデッキ方面
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12/28 11:32
タカデッキ方面
頂上のダケカンバが青空に映えます。
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12/28 11:32
頂上のダケカンバが青空に映えます。
自分のザックの上にカメラを置いて、セルフタイマーでパチリ!
逆光なのでストロボ強制発光バージョン。
1
12/28 11:35
自分のザックの上にカメラを置いて、セルフタイマーでパチリ!
逆光なのでストロボ強制発光バージョン。
これは枝ぶりよい立派なダケカンバの大木です。
0
12/28 11:38
これは枝ぶりよい立派なダケカンバの大木です。
頂上直下の雪の具合。こんな道をルンルン気分で歩けます。
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12/28 11:40
頂上直下の雪の具合。こんな道をルンルン気分で歩けます。
展望地点から午後の富士は順光に変わっていちだんと美しく!
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12/28 11:43
展望地点から午後の富士は順光に変わっていちだんと美しく!
凛々しい姿を一日中楽しませてくれました。
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12/28 11:54
凛々しい姿を一日中楽しませてくれました。
木陰からの本栖湖ブルー
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12/28 12:11
木陰からの本栖湖ブルー
竜ヶ岳と本栖湖
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12/28 12:15
竜ヶ岳と本栖湖
大分落ちてきた。雪の上なので、足の負担無く、下りは楽勝です。
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12/28 12:34
大分落ちてきた。雪の上なので、足の負担無く、下りは楽勝です。
残念ながらすっきり本栖湖眺められるポイントは皆無。
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12/28 12:42
残念ながらすっきり本栖湖眺められるポイントは皆無。
端足峠から本栖湖へと下る道。
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12/28 12:50
端足峠から本栖湖へと下る道。
唯一見つけたお花、フイリカンアオイ
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12/28 13:18
唯一見つけたお花、フイリカンアオイ
モトス湖畔へ下り降りて、周回道路からの本栖湖
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12/28 13:39
モトス湖畔へ下り降りて、周回道路からの本栖湖
30分ほど舗装道を歩いて、やっとこゲートへ到着。
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12/28 14:04
30分ほど舗装道を歩いて、やっとこゲートへ到着。
キャンプ場まできて、ようやくすっきり本栖湖が見えました。
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12/28 14:05
キャンプ場まできて、ようやくすっきり本栖湖が見えました。
どこまでも青い本栖湖。
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12/28 14:07
どこまでも青い本栖湖。
やっと駐車場もどってきました。予定より10分オーバーでしたが、なんとか許容内。広大な駐車場に朝は車いっぱいでしたが、さすがにこの時間帯、残っている車はわずかでした。
本日は愛車Keiではなく、娘の車ハスラーを分捕ってきちゃいました。本日のお供です。
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12/28 14:14
やっと駐車場もどってきました。予定より10分オーバーでしたが、なんとか許容内。広大な駐車場に朝は車いっぱいでしたが、さすがにこの時間帯、残っている車はわずかでした。
本日は愛車Keiではなく、娘の車ハスラーを分捕ってきちゃいました。本日のお供です。
おまけ。この時期昇るダイヤは、竜ヶ岳や竜神池、沈むダイヤは、山中周辺の花の都公園周辺とお決まりのパターンで〆ます。
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12/28 15:31
おまけ。この時期昇るダイヤは、竜ヶ岳や竜神池、沈むダイヤは、山中周辺の花の都公園周辺とお決まりのパターンで〆ます。
花の都公園に着くころには雲が広がり、ダイヤ見られるか?の瀬戸際の状況でした。が一応カメラだけはセット!
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12/28 15:32
花の都公園に着くころには雲が広がり、ダイヤ見られるか?の瀬戸際の状況でした。が一応カメラだけはセット!
雲が早いか?沈むが早いか?この次の瞬間、光は雲の中へと呑み込まれていったのでした。正確には沈む瞬間は見られず!残念でした。自然にはかないません。
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12/28 15:32
雲が早いか?沈むが早いか?この次の瞬間、光は雲の中へと呑み込まれていったのでした。正確には沈む瞬間は見られず!残念でした。自然にはかないません。
三国峠のパノラマ台に場所を移して、最後落日を狙いました。がこちらも不発に終わりました。すっかり雲が出てしまい、最後まで太陽拝めず!
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12/28 16:01
三国峠のパノラマ台に場所を移して、最後落日を狙いました。がこちらも不発に終わりました。すっかり雲が出てしまい、最後まで太陽拝めず!
それでも雰囲気だけは落日風!
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12/28 16:02
それでも雰囲気だけは落日風!
静かに(雲へ)沈み行く山中の富士落日。
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12/28 16:02
静かに(雲へ)沈み行く山中の富士落日。
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