松平入口駐車場よりスタートです。
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12/31 7:55
松平入口駐車場よりスタートです。
直前まで濃い霧がかかっていたのですが、歩き始める直前に日がさして来て霧が一気に薄くなりました。
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12/31 8:01
直前まで濃い霧がかかっていたのですが、歩き始める直前に日がさして来て霧が一気に薄くなりました。
六所山には松平郷の脇の林道を進みます。林道は松平郷の脇の斜面を登っていくため松平郷を見下ろせます。この写真は松平東照宮。
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12/31 8:01
六所山には松平郷の脇の林道を進みます。林道は松平郷の脇の斜面を登っていくため松平郷を見下ろせます。この写真は松平東照宮。
こちらは松平親氏像。
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12/31 8:02
こちらは松平親氏像。
林道より松平家墓所の高月院。
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12/31 8:09
林道より松平家墓所の高月院。
林道は松平郷を離れて山中を進み、しばらく歩いた後に展望テラスに出ます。
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12/31 8:19
林道は松平郷を離れて山中を進み、しばらく歩いた後に展望テラスに出ます。
展望テラスからの眺望は真っ白。帰路に期待しましょう。
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12/31 8:20
展望テラスからの眺望は真っ白。帰路に期待しましょう。
道中の558mピーク。なんにもありません。ここまで人影もありません。
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12/31 9:02
道中の558mピーク。なんにもありません。ここまで人影もありません。
林の中はこんな感じ。歩行に支障がない程度にはなっていてよかったです。
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12/31 9:04
林の中はこんな感じ。歩行に支障がない程度にはなっていてよかったです。
さらに進むと林道に出会いました。
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12/31 9:09
さらに進むと林道に出会いました。
その先は分岐点。六所神社下宮からの参道との合流点です。この先は左奥の参道を進みます。
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12/31 9:09
その先は分岐点。六所神社下宮からの参道との合流点です。この先は左奥の参道を進みます。
参道に入ったところで土留めを見かけてほっとしました。
松平郷からの道はきれいに手入れされていましたが、看板以外の人工物がほとんど見当たらない道でしたので。
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12/31 9:10
参道に入ったところで土留めを見かけてほっとしました。
松平郷からの道はきれいに手入れされていましたが、看板以外の人工物がほとんど見当たらない道でしたので。
伊勢神宮遥拝所とのこと。石灯籠の示す先を見てみても当然真っ白。
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12/31 9:12
伊勢神宮遥拝所とのこと。石灯籠の示す先を見てみても当然真っ白。
六所神社に到着。人の気もなく静かです。
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12/31 9:19
六所神社に到着。人の気もなく静かです。
お正月の準備も万端。参拝してから神社の奥にある山頂を目指します。
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12/31 9:20
お正月の準備も万端。参拝してから神社の奥にある山頂を目指します。
蜂ヶ峰社。松平氏により六所明神が勧請される前からいた神様のお社だとか。
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12/31 9:24
蜂ヶ峰社。松平氏により六所明神が勧請される前からいた神様のお社だとか。
山頂到着。色々なコースが書かれていますが、豊田市の総合野外センターから登るコースの模様。この後は焙烙山に直行するため、うさぎコースを下ります。
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12/31 9:28
山頂到着。色々なコースが書かれていますが、豊田市の総合野外センターから登るコースの模様。この後は焙烙山に直行するため、うさぎコースを下ります。
プレートはいいとして、あの国旗は何なんでしょう。オランダ国旗のようですが。
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12/31 9:29
プレートはいいとして、あの国旗は何なんでしょう。オランダ国旗のようですが。
六所神社前まで戻ってうさぎコースを下ります。脇に見えてる林道は新しいもののようで、地理院地図には載ってません。北側の林道から六所神社までの道のようです。
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12/31 9:46
六所神社前まで戻ってうさぎコースを下ります。脇に見えてる林道は新しいもののようで、地理院地図には載ってません。北側の林道から六所神社までの道のようです。
うさぎコースを下り終えて、焙烙山への道に差し掛かったところにいい眺望ポイントがありました。ゆったりとした山容の六所山が望めます。
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12/31 10:09
うさぎコースを下り終えて、焙烙山への道に差し掛かったところにいい眺望ポイントがありました。ゆったりとした山容の六所山が望めます。
焙烙山近道分岐。左に行けば林道沿いに上がれますが、林道をだらだら登るのはつまらないので当然近道を選択。
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12/31 10:19
焙烙山近道分岐。左に行けば林道沿いに上がれますが、林道をだらだら登るのはつまらないので当然近道を選択。
沢沿いを登る道なので丸太橋もあります。川底の岩が流水で磨かれてきれいです。
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12/31 10:25
沢沿いを登る道なので丸太橋もあります。川底の岩が流水で磨かれてきれいです。
若人の森いこいの広場に到着。トイレがあるのがありがたいです。少し休息を取った後、たくましさの道を進みましたが結構な急斜面で石段等もなく前日の雨で濡れているという難儀な道で、足を滑らせないように緊張しながら進みました。下りはより滑りやすくて危険ということで別の道から帰ります。
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12/31 10:37
若人の森いこいの広場に到着。トイレがあるのがありがたいです。少し休息を取った後、たくましさの道を進みましたが結構な急斜面で石段等もなく前日の雨で濡れているという難儀な道で、足を滑らせないように緊張しながら進みました。下りはより滑りやすくて危険ということで別の道から帰ります。
中部電力の反射板。電波中継のためのようです。
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12/31 10:59
中部電力の反射板。電波中継のためのようです。
山頂に到着。山頂碑や三角点は隅に追いやられています。
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12/31 11:03
山頂に到着。山頂碑や三角点は隅に追いやられています。
プレートが2つ。欲張りですね。
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12/31 11:03
プレートが2つ。欲張りですね。
山頂碑が追いやられている理由である21世紀の城。
広場の看板には「永久に朽ちることのない「いし」の城を作ろう」と書かれていましたが、コンクリでそれは無理なんじゃと無粋なツッコミが。
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12/31 11:05
山頂碑が追いやられている理由である21世紀の城。
広場の看板には「永久に朽ちることのない「いし」の城を作ろう」と書かれていましたが、コンクリでそれは無理なんじゃと無粋なツッコミが。
21世紀の城からの景色は冴えません。朝よりはましですが、目標物が見通せないので、今ひとつどこを見ているのか分からないという。方向としては豊田市南部、安城方面です。
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12/31 11:06
21世紀の城からの景色は冴えません。朝よりはましですが、目標物が見通せないので、今ひとつどこを見ているのか分からないという。方向としては豊田市南部、安城方面です。
六所山越しに豊田市中央部。
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12/31 11:07
六所山越しに豊田市中央部。
お向かいの山々。あまり有名な山はないようです。
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12/31 11:08
お向かいの山々。あまり有名な山はないようです。
海外を含め色々なところの「いし」を集めたらしいのですが、特別目を引く「いし」も見当たりません。色々と残念です。
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12/31 11:13
海外を含め色々なところの「いし」を集めたらしいのですが、特別目を引く「いし」も見当たりません。色々と残念です。
帰りは北風を避けておもいやりの道から戻りました。そのおもいやりの道の広場近くで見かけた赤い実。何の実なのでしょう。
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12/31 11:24
帰りは北風を避けておもいやりの道から戻りました。そのおもいやりの道の広場近くで見かけた赤い実。何の実なのでしょう。
登りでは目に止めなかったのですが、いこいの広場にツバキ?がよく咲いていました。
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12/31 11:29
登りでは目に止めなかったのですが、いこいの広場にツバキ?がよく咲いていました。
焙烙山を下山し、うさぎコースを登り返して六所神社手前。猿投山もそうですが、山頂付近の神社には少し下ったところの井戸が付き物。
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12/31 12:28
焙烙山を下山し、うさぎコースを登り返して六所神社手前。猿投山もそうですが、山頂付近の神社には少し下ったところの井戸が付き物。
朝登ってきた道をそのまま下ります。参道から別れてしばらくは尾根歩きですが、その後は斜面を通る道になります。
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12/31 12:45
朝登ってきた道をそのまま下ります。参道から別れてしばらくは尾根歩きですが、その後は斜面を通る道になります。
松平郷展望テラスまで戻ってきました。ようやくもやが晴れて眺望が開けてきました。豊田市中央方面。
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12/31 13:14
松平郷展望テラスまで戻ってきました。ようやくもやが晴れて眺望が開けてきました。豊田市中央方面。
名古屋中心部とその奥に養老山脈。右に関ヶ原が見えてますが、そのさらに右に見えるはずの伊吹山は雲の中。
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12/31 13:14
名古屋中心部とその奥に養老山脈。右に関ヶ原が見えてますが、そのさらに右に見えるはずの伊吹山は雲の中。
遠くに伊勢湾も見えています。水平線近くの白いところが海。写真では分かりにくいですが、海は輝いて見えています。
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12/31 13:15
遠くに伊勢湾も見えています。水平線近くの白いところが海。写真では分かりにくいですが、海は輝いて見えています。
一宮・岐阜方面。138タワーが見えています。お邪魔な木のおかげで金華山が分かりにくいです。
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12/31 13:15
一宮・岐阜方面。138タワーが見えています。お邪魔な木のおかげで金華山が分かりにくいです。
南西に目を向けて村積山。あちらもハイキングで人気の山のようです。そのうち行ってみましょう。
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12/31 13:16
南西に目を向けて村積山。あちらもハイキングで人気の山のようです。そのうち行ってみましょう。
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