武奈ヶ岳

2019年12月31日(火) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 8.2km
• 登り: 1,008m
• 下り: 1,006m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:33

6:00 坊村
7:45 7:45 846ｍ地点
8:00 8:00 御殿山
8:10 8:10 ワサビ峠
8:30 8:30 西南稜1120ｍ地点
9:00 9:00 武奈ヶ岳
9:30 9:30 西南稜1120ｍ地点
9:40 9:40 ワサビ峠
9:46 9:46 御殿山
9:59 9:59 846ｍ地点
11:30 11:30 坊村
11:33 ゴール地点

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ログ無し

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

京都市内から鯖街道にて
葛川市民センターまで
路面に積雪及び凍結は
ありませんでした。
電光掲示板の温度表示は
6〜8度でした。

コース状況／危険箇所等

御殿山経由の武奈ヶ岳
登山コースは
積雪なし。

その他周辺情報

鯖街道R367沿い
京都大原にある
土井志ば漬け本店の
竈炊き立てごはん土井では
各、お膳を注文すると
お漬物ビュッフェを
利用できます。

写真

12/31 6:11

明王院の赤い橋から

12/31 6:53

視界がひらけた所

12/31 7:01

苔の休憩ポイント

12/31 7:23

夏道と冬道の分岐

12/31 7:36

秋には
紅葉が綺麗な所

12/31 7:49

夏道と冬道の合流

12/31 7:49

少し残った雪

12/31 8:02

御殿山

12/31 8:10

ワサビ峠

12/31 8:23

西南稜にて
振り返ってみる
琵琶湖バレイ

12/31 8:27

武奈ヶ岳山頂方面

12/31 8:31

琵琶湖の上に陽射し

12/31 8:57

雲に包まれ

12/31 9:13

誰もいないので
遠慮なく撮影

12/31 10:27

夏道と冬道の
分岐点は
合流点でもある

12/31 10:33

踏み跡は明瞭

12/31 10:41

つづら折り

12/31 11:05

倒木

12/31 11:31

御殿山コースの標識

12/31 11:33

無事に下山

撮影機器：

EOS 6D CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ

感想

kiiro

年末のお掃除やら
買い物やらの為に
ショッピングモールへ
出かけたついでに
食べ放題のランチを
頂きました。
美味しい食材と言うものは
ついつい沢山
口に入れてしまい
お腹がパンパン。

もう食えない
晩御飯はいらない
と言った口に
お餅が5つ
入りましたので
今日は完全に
摂取カロリーオーバーです。

元旦にむけて
寝正月を決めたら
お腹周りが危険なので
運動がてら
山へ行く事に決めましたが
吉野辺りまで行くと
途中で寝てしまいそう
なので
久しぶりに
比良へ
琵琶湖バレイ辺りか
武奈ヶ岳か悩んだけれど
樹氷又は積雪が
期待できるのは
武奈ヶ岳の方かなと
そう決めて
車を走らせました。
道中、電光掲示板の
温度表示を見て
もしかしてと
思っていましたが
やはり
積雪は無く
登山道にも山頂にも
雪も樹氷も霜柱さえも
ありませんでした。
雲予報を見た感じでは
7時くらいに
空が晴れると思ったけれど
実際には
雨も降って
武奈ヶ岳山頂では
景色を楽しむことが
できませんでした。

餅5つ分の運動は
出来たと思うので
良いと思う。

コメント

utaoto

kiiroさんでしたか
マットひらってもらったって、kiiroさんやん…と思って、でもお会いした時とイメージ違ってて…別の人やって思って…
大変失礼しました

大晦日、昼から大雪と予想してたのに、完全に空振りでした。
今年の比良は雪積もらないんじゃないかと心配です

kiiro

Re: kiiroさんでしたか
人違いかもしれないし
登り途中で足をとめては
いけないと思いつつ、
父娘登山のお手本として
憧れていたutaotoさんだったら
嬉しいなと
つい声をかけてしまいました。
我が家では揃って山へ
行かなくなってしまいましたが
今でも仲良く父娘登山している
姿を見せていただいて
嬉しかったです。