大仁田山(上成木から唐竹橋)

2020年01月03日(金) [日帰り]

• GPS: 04:23
• 距離: 12.0km
• 登り: 602m
• 下り: 723m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:38
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:20

8:14 上成木バス停
8:28 8:32 小沢峠
8:47 8:50 独標493m
9:04 9:09 久方峠
9:18 9:20 雲ノ峰
9:36 9:48 大峰山
9:50 9:52 細田分岐
9:57 9:58 大仁田山分岐
10:01 10:06 大仁田山
10:07 10:11 大仁田山分岐
11:50 11:53 愛宕山
12:01 12:02 タブの木分岐
12:34 唐竹橋バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:JR青梅線「東青梅駅」〜都営バス「東青梅駅北口バス停」から上成木行きで「上成木バス停」
※上成木行きのバスは東青梅駅南口すぐの「東青梅駅バス停」が始発ですが青梅市役所を経由してくるので、東青梅駅北口から少し離れた「東青梅駅北口バス停」で乗車した方が節約できます。
帰り:国際興業バス「唐竹橋バス停」から飯能駅行きで「東飯能駅」〜JR八高線「東飯能駅」

コース状況／危険箇所等

今回のコースは成木尾根ハイキングコースとして整備されています。
分かりづらい場所には手作りの道標があります。

その他周辺情報

上成木バス停:バイオトイレ
愛宕山下:トイレ

写真

1/3 8:03

上成木バス停
待合室とバイオトイレがあります。

1/3 8:13

しばらく車道を歩きます。

1/3 8:18

小沢(こざわ)峠

1/3 8:23

林道を進みます。

1/3 8:29

小沢峠に出ました。

1/3 8:30

尾根上に上がります。

1/3 8:35

登山道は林道と並走しています。

1/3 8:42

小さなアップダウンを越えていきます。

1/3 8:46

林道と交差します。

1/3 8:50

分岐には手作り道標があります。

1/3 9:01

なだらかな尾根を歩いていきます。

1/3 9:02

尾根から下るルートもたくさんあります。

1/3 9:08

久方峠

1/3 9:19

雲ノ峰
展望はありません。

1/3 9:22

大きな倒木の横を通ります。

1/3 9:35

急な登りを越えると

1/3 9:43

大峰山

1/3 9:58

埼玉県側に入ると道標が変わります。

1/3 9:59

大仁田山山頂

1/3 10:00

石柱標識もあります。

1/3 10:00

大仁田山山頂は一部開けています。

1/3 10:13

尾根に上がるか巻道を行くか相談しています。

1/3 10:22

山王神社

1/3 10:22

すぐ横に開けた場所があったのでここで休憩しました。

1/3 10:23

景色も良かったです。

1/3 11:37

天王山山頂

1/3 11:40

再び開けた場所に出ました。

1/3 11:44

いぼとり地蔵

1/3 11:56

愛宕山に気づかず巻いてしまいました。

1/3 12:11

四十八曲りを下って行きます。

1/3 12:15

三回程しか曲がらず下りて来ました。

1/3 12:22

唐竹に出ました。

1/3 12:33

最後に名栗川を渡ります。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

Chilica

今日もLiparisさん達と山登り
大仁田山に行ってきました。

昨日も山に行ったので今日は軽めに静かな山に行こうということで大仁田山へ行ってきました。
東青梅駅からバスで終点の上成木まで行き、ここから東京都と埼玉県の都県境尾根に登り大仁田山を目指します。
林道と並走する尾根上の小さなピークが連続する登山道を進んで行き大峰山と手書きで書かれた山頂の先で都県境の尾根から北に折れ大仁田山方面に向かいます。
大仁田山は木に覆われていますが一部だけ伐採されて景色が見えるようになっています。
大仁田山から先に進むと天王神社の小さなお宮がありその前が日当たりの良い開けた場所があったのでここで休憩をしました。
ポカポカと暖かい場所で景色を眺めながらのんびりした後先に進んでいきます。
途中、集落に近い場所もありいぼとり地蔵と書かれたお地蔵様や開けた場所には綺麗に手入れされた仮設トイレなどもありました。
トイレの先には愛宕山があったようですが気づかず巻いてしまいました。
さらに尾根を進むと間野黒指の集落に下りられますが帰りのバスの本数が少ないので唐竹の集落に下っていきました。
帰りは唐竹橋のバス停から東飯能駅まで行きました。

お正月ということもあってか他の登山者とは一度も会わない山でしたがのんびり歩くことができてよかったです。