仙ヶ岳・宮指路(くしろ)岳 縦走

2020年01月03日(金) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 9.0km
• 登り: 999m
• 下り: 1,002m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 1:33
• 合計: 5:26

7:19 大石橋
7:26 7:26 分岐
8:26 8:30 東海展望
8:33 8:35 三体仏岩
8:41 8:46 宮指路岳
9:02 9:02 犬帰しノ剣
9:43 9:43 小社峠
9:59 11:01 仙ヶ岳
11:11 11:22 仙ヶ岳（東峰）
11:23 11:25 仙の石
11:43 11:49 仙鶏乗越
12:16 12:17 仙鶏尾根分岐
12:43 12:43 大石橋駐車スペース
12:45 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大石橋付近の空きスペースに駐車。ココには2台くらい駐められる。林道の奥に10台くらい駐められるスペースあり。

コース状況／危険箇所等

花崗岩が風化したところや砂など、急で滑りやすい道が多い。

その他周辺情報

四日市インター近くのユーユーカイカンを利用。1700円でやや高いが、泉質よし。

写真

1/3 7:16

大石橋を渡ったところの空きスペースに駐車。

1/3 7:17

登山口。いきなり急登。

1/3 7:22

沢沿いを登る。

1/3 7:22

滝

1/3 7:26

宮指路岳までは案内がしっかりしている。

1/3 7:30

滝

1/3 7:40

おそらく、コースの目印に木にぶら下げられている。

1/3 8:13

1/3 8:21

1/3 8:23

1/3 8:25

1/3 8:25

花崗岩が風化した眺望スポット

1/3 8:26

宮指路岳と仙ヶ岳の縦走路。あとで行きます。

1/3 8:26

双耳峰の仙ヶ岳

1/3 8:26

1/3 8:26

1/3 8:27

1/3 8:41

宮指路岳。くしろだけ、と読む。読めないね。

1/3 8:42

奇岩

1/3 8:42

奇岩アップ

1/3 8:45

縦走路。楽しそう。

1/3 8:51

風化しているところを登る。

1/3 8:52

奇岩

1/3 8:53

滑ります。

1/3 8:55

裏を回ったり、

1/3 8:56

狭いところを抜けたりと、楽しい。

1/3 8:57

1/3 8:57

宮指路岳山頂付近、ピラミッドあったっけ？

1/3 8:58

縦走路を振り返り。

1/3 8:58

絶壁

1/3 8:59

白砂青松？

1/3 8:59

1/3 9:02

1/3 9:05

またもや風化した花崗岩

1/3 9:05

最初の眺望スポットあたり。

1/3 9:10

1/3 9:10

遠くはもやっている。

1/3 9:13

仙ヶ岳

1/3 9:25

1/3 9:32

刺さったらヤバイ

1/3 10:00

仙ヶ岳山頂。

1/3 10:01

お向かいの東峰あたりに面白そうな奇岩

1/3 10:01

南尾根

1/3 10:42

御斎所方面。モヤっている。

1/3 10:43

おそらく、入道ヶ岳。鳥居は見えない

1/3 10:43

鎌ヶ岳と、御在所。

1/3 10:43

1/3 10:44

1/3 10:44

山頂の焼き物のお地蔵さん。可愛い

1/3 10:44

1/3 11:04

ちょっと、モヤがとれて、鎌ヶ岳と御在所がよく見えた

1/3 11:12

仙ヶ岳の東峰

1/3 11:24

仙の石。先ほど見えた奇岩。すごいバランスで立っている。

1/3 11:25

1/3 11:44

下山路はどこも急で滑りやすい。

1/3 11:46

崩落でなく、崩壊ですか！

1/3 11:58

1/3 12:04

トラバースも狭くて意外と危ない。

1/3 12:05

苔むした岩の上を通過する。危ない。

1/3 12:13

こちらのルートの目印はこの緑のやつらしい。

1/3 12:15

滝と一枚岩

1/3 12:25

林道の終点

1/3 12:27

大きな岩

1/3 12:43

大石橋から少し先の駐車スペース。意外と広い。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガス バーナー コッヘル カップ 箸 コーヒー

感想

蒼いおじさん

1000mに満たない低山だが、鈴鹿の山はどこも手強い。滑りやすい急坂と岩場、狭い登山道など、温い登山ばかりしていると、引き締まる思いがする。風が強かったので、そっちの意味でも引き締まったのだが。