竜ヶ岳 ダイヤモンド富士を求めて令和2年真の登り初め

2020年01月03日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.0km
• 登り: 593m
• 下り: 577m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 1:15
• 合計: 4:15

5:25 本栖湖キャンプ場
6:25 6:25 石仏、見晴らし台
7:00 7:00 湖畔登山口・石仏分岐点
7:10 8:25 竜ヶ岳
8:35 8:35 湖畔登山口・石仏分岐点
9:40 9:40 本栖湖キャンプ場
9:40 ゴール地点

天候

最高の登山日和！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本栖湖キャンプ場・竜ヶ岳登山者専用駐車場

コース状況／危険箇所等

下山に湖畔登山口を選択される方は、凍結している箇所があるので、安全のためアイゼン等持って行って下さい。

写真

1/3 6:23

本栖湖キャンプ場より竜ヶ岳に向けて出発です。

1/3 6:48

ヘッドライトの明かりのみで、周囲は真っ暗・・・。
チョット不安・・・。

1/3 6:43

霜柱。

1/3 6:59

富士山のシルエットがはっきりしてきました。

1/3 7:12

周囲はかなり明るくなってきました。

1/3 7:13

目指す竜ヶ岳。

1/3 7:29

1/3 7:29

ザックリと静岡方面。
まだ、街は眠っているのかな・・・。

1/3 7:41

御坂の山々。

1/3 7:41

これも御坂の山々。

1/3 7:41

空がだいぶ赤くなってきました。

1/3 7:41

1/3 7:41

1/3 7:41

1/3 7:44

頂上まっしぐら！

1/3 7:46

本栖湖と湖を囲う山々。

1/3 7:46

西湖と湖を囲う山々。

1/3 7:46

こうして見ると、御坂も山深いですね。

1/3 7:57

竜ヶ岳山頂 到着。

1/3 7:58

毛無山方面？
間違ってたらスミマセン。

1/3 7:58

南アルプスの山々 その1

1/3 7:58

南アルプスの山々 その2

1/3 7:58

南アルプスの山々 その3

1/3 7:59

後はお日様待ち。

1/3 8:17

お日様が出るまで、いつものカップラーメン＆ホットココアで温まります。

1/3 8:20

山頂にいる人はいね〜かぁ？

1/3 8:31

AM7時45分
お日様 出てきた！

1/3 8:31

ダイヤモンド富士！
これを待っていました！

1/3 8:31

アップで・・・。

1/3 8:31

また、引きで・・・。

1/3 8:32

これ以降、無駄に何枚も撮影・・・。

1/3 8:33

1/3 8:34

1/3 8:34

1/3 8:35

1/3 8:35

お日様 暖かい。
やっぱり、太陽は偉大です。

1/3 8:36

1/3 8:36

1/3 8:37

1/3 8:38

1/3 9:10

八ヶ岳はガスっています。
吹雪いているんだろうなぁ・・・。

1/3 9:24

下山の道中。

1/3 9:33

下山は北側の湖畔登山口へ。
この辺は凍結しており、数回滑って転んだので、安全のためアイゼンを使用。

1/3 9:47

1/3 10:14

1/3 10:16

本栖湖湖畔まで下山してきました。

1/3 10:16

本栖湖を眺めながら、本栖湖キャンプ場に向かいます。

1/3 10:17

1/3 10:23

本栖湖キャンプ場。

1/3 10:25

こんな感じのキャンプ場なんですね。
朝は真っ暗で、周りが見えなかったからね。

1/3 10:26

きれいなキャンプ場ですよね。
キャンプ道具は一式持っているから、ここでキャンプをやってみたいですね。

1/3 10:31

1/3 10:32

キャンプ場から覗く富士山。

1/3 10:43

今日は1月3日ということもあるのか、駐車場には余裕がありました。

撮影機器：

PowerShot SX710 HS CANON

感想

Jenson

元日に地元の山へ初日の出を見にプチ登山。
今日が本当の「令和2年登り初め」です。
天気を調べて、今日は絶好の登山日和。
で、「じゃあ、ダイヤモンド富士を見たい！」と思い、竜ヶ岳を登りました。

1月3日ということもあってか、自分が思っていたより登山客が少なかったため、5時半のキャンプ場は真っ暗で周囲が見えず、どこを歩いて行けばいいのかよくわからず、だいぶ不安を抱えた状態でのスタートでした。
富士山のシルエットが少しずつ見えてくると、テンションもUP！
日の出に間に合うように登り、2時間弱で山頂に到着。
7時45分、富士山頂よりお日様が顔を出した時は「本当に来て良かった！」と心の底から思えました。早起きして来た甲斐がありました。
下山は、湖畔登山道へ。
凍結箇所もあり、転倒もしたので、安全を確保する意味でアイゼンも使用。

今日は天気も良く、寒さもそれ程感じなかったので、「極上のダイヤモンド富士」を拝むことができました。

ありがとう、富士山！