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ハイキング
東海
ダイヤモンド富士を眺めに竜ヶ岳へ
2020年01月09日(木) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 593m
- 下り
- 577m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:36
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 3:18
9:40
ゴール地点
朝寝坊をしてしまい出発が大幅に遅れました。それでも山頂からダイヤモンド富士を見たい!という思いで田中陽希氏になったつもりで山頂目指して必死に登りました。鳳凰へ登った時と同じく太陽との競争でた。・・・が間に合いませんでした。しかし山頂直下で素晴らしいダイヤモンド富士を眺めることができました。
山頂で余裕をもって写真撮影をすることはできませんでしたが、白銀の南アルプスや八ヶ岳も見ることができ自然の美しさを堪能することができました。
写真の撮影時間はカメラの時間設定がリセットされていたため削除してあります。
山頂で余裕をもって写真撮影をすることはできませんでしたが、白銀の南アルプスや八ヶ岳も見ることができ自然の美しさを堪能することができました。
写真の撮影時間はカメラの時間設定がリセットされていたため削除してあります。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登りは凍った泥の上を快適に歩けましたが、下りの本栖湖登山口への道は日陰では凍結した所が数か所ありました。注意して歩けばアイゼンを使う程ではありません。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
竜ヶ岳からのダイヤモンド富士、いつかはと思いつつ何年も過ぎてしましました。この時期の早朝は寒い、暗い、眠たい・・・私のような怠け者には縁がない世界だと思っていました。
しかし天気予報では今日は比較的暖かく、快晴!意を決して登ることにしました。思っていた通りダイヤモンド富士は「自然の芸術」という言葉がぴったりあてはまる美しいものでした。
来て良かった〜と思いました。
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ダイヤモンド富士とても良いです。
私も一度ぐらい撮ってみたいなと思った次第です。
南アルプスもとても良いです。
快晴の元の青空と雪を被った峰々もとても良いです。
9日は天気がとても良かったですが家でくすぶっていたんです。
で、気温も暖かかったんで私も10日午前3時頃河津を出発し杓子山・石割山を歩き翌日黒岳を登って来ました。
気持がスッキリ爽やかな気分で車を走らせ、途中スエンに寄りスカパーの靴を購入してしまいました。(^_^)
でもって伊豆の国市の一匹の鯨ではR30を食して帰宅したのでした。
山梨の百名山周辺は富士山が目の前に見られて良い山行ができました。
近々アップします。(^_^)
今回は時間との戦いでした。(寝坊したため)
頂上でダイヤモンド富士を撮りたかったのですが、間に合わず、頂上直下であわててザックやストック、手袋を放り出して写真を撮りまくりした。
日の出の写真は2分間位が勝負なのでカメラの設定を調整をする余裕もなくオートでバシバシ撮ってしまったためにあまり満足できない写真になってしまいました。今度は写真の勉強をしっかりしてリベンジしたいと思っています。
杓子山、石割山へ登ったんですね!車中泊したんですか?新調した靴は冬山用ですか?
私も二十曲峠から石割山をピストンしようか迷いましたが吉田うどんが早く食べたくて峠から下山してしまった記憶があります。・が・・定休日でした。
この時期は空気が澄んでいるので景色がきれいに見えますね!雪の状況や天候を見ながら西湖の北側の山々に登りたいと思っています。
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