三倉岳〜瓦小屋山へ

2020年01月09日(木) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 5.0km
• 登り: 418m
• 下り: 388m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:29
• 合計: 4:58

9:30 三倉岳Aコース駐車場
9:35 9:35 三倉岳Aコース登山口
10:14 10:15 三倉岳4合目小屋
10:56 11:03 8合目フランケ
11:06 11:11 9合目小屋跡
11:15 11:23 夕陽岳
11:27 11:29 9合目小屋跡
11:32 11:32 三倉岳
11:49 11:49 灯籠岩
12:46 12:53 瓦小屋山 山頂
13:02 13:02 630ｍピーク
14:29 三倉岳Aコース駐車場

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道2号線大竹より国道186号を北上、三倉岳へ。

コース状況／危険箇所等

三倉岳登山道Aコースを選択。中岳〜夕陽岳の区間通行禁止(一昨年夏の豪雨の影響?)夕陽岳から三倉岳三角点経由瓦小屋山へ。瓦小屋山からの下山道はシダの群生箇所があり、足元をしっかり確認してゆっくり歩くべし。

その他周辺情報

帰りにダム湖百選の弥栄ダムに寄る。大竹からの2号線沿いにある「日帰り温泉 べにまんさくの湯」(750円)につかって帰る。

写真

1/9 9:19

国道186号から分かれて栗谷小学校方面へ。魅力的な山容の三倉岳が見えてくる。

1/9 9:31

この看板の手前に広い駐車場があり、車を停める。

1/9 9:32

駐車場から少し上がった所にAコースの登山口がある。

1/9 9:33

登山口にこういう案内が張られていた。

1/9 10:14

Aコース４号目にある小屋。Bコースへも連絡可能?

1/9 10:26

５〜６号目にある見晴岩から写す。この辺りから自然石の急登の階段が長く続く。

1/9 11:05

Aコース夕陽岳直下の標識。

1/9 11:11

三倉岳頂上付近、中の岳へ通じる道は通行禁止に。一昨年夏の豪雨の影響。

1/9 11:14

三倉岳 頂上より南西方面。

1/9 11:21

三倉岳 夕陽岳頂上より東南方面。

1/9 11:31

三倉岳三角点は夕陽岳の北西方面に小さな峰にある。ここから瓦小屋山への縦走路が始まる。

灯籠岩から夕陽岳の西面が良く見える。ここでお昼休憩。天気も良くなって最高。

1/9 12:14

灯籠岩より南方面。真下に栗谷地区が見える。

1/9 12:48

瓦小屋山頂上。

1/9 12:59

瓦小屋山を西に下山後すぐにこの分岐有り。

1/9 13:34

下山道でシダの群生箇所が有る。しっかり足元を確認しながら歩くべし。

1/9 14:07

瓦小屋山から下山。獣よけの金網を開けて麓の民家の裏に出てくる。

1/9 14:08

下山後、麓の村道に入る場所で写す。

1/9 14:20

麓の野菜畑越しに見た三倉岳。

1/9 14:29

Aコース登山口手前にある駐車場に戻る。

1/9 14:43

下山後,Bコースの登山口まで車で行き、三倉岳の三峰を写す。ログハウスが奥にあり大きな広場になっている。前回はここに車を停めさせて頂いた。

1/9 14:50

栗谷小学校前より三倉岳を望む。

1/9 14:52

三倉岳から瓦小屋山へ続く尾根。何度も振り返りたくなる山だった。

1/9 15:15

弥栄ダム湖に架けられている橋。

1/9 15:22

ダム湖百選の弥栄湖。色んな百選がある。

1/9 15:45

ダム公園、見晴らし台より。

1/9 16:52

べにまんさくの湯。山歩きの帰り今回で三回目。露天風呂から宮島一望出来る。

1/9 16:53

宮浜温泉 べにまんさくの湯。2号線からすぐ。

撮影機器：

Xperia X Performance SO-04H docomo SONY

感想

kanjanoken

18年前はBコースで三倉岳の三岳を登っただけで満足していたが、今回は中の岳から下の岳への道が禁止とのことで下の岳(夕陽岳)を登った後、三倉岳三角点経由で瓦小屋山への縦走を計画する。あまり期待していなかったが、灯籠岩からの眺めや奇岩も多く見れ、天気も良くなって満足な山行だった。