山梨百名山 兜山

2020年01月13日(月) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 6.5km
• 登り: 569m
• 下り: 568m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:33

9:36 スタート地点
11:08 11:08 兜山
11:13 11:18 展望台
11:21 11:21 兜山
11:59 12:01 神峰南尾根鞍部
12:05 12:08 富士山展望地
12:15 12:16 兜山尾根コース入口
12:34 12:35 兜山山腹コース入口
12:42 12:43 兜山駐車場
13:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

アプローチの道を間違えた。
花火工場手前の路側に駐車（ハイカーかはわからないが先着2台）　「夕狩沢登山口」をスタート

コース状況／危険箇所等

コース上は、細かく赤いマークが設置されている。
登山ルートがたくさんあるので気をつけたい。
岩場には鎖場もあるが整備されている。

写真

登山口が分からず、花火工場少し手前の路肩に駐車して出発します。

1/13 9:42

花火工場の左手、川沿いの道を進みます。

1/13 13:06

「夕狩沢登山口」というらしい。
途中で予定していた駐車場も通ります。

1/13 9:53

駐車場手前の「岩場を経て山頂」のルートで兜山を目指します。

1/13 10:14

主稜線に到着

1/13 10:24

木々の間から小金沢の山々

1/13 10:22

大菩薩

1/13 10:27

逆光でシルエットですが富士山も見えてきた。

1/13 10:33

岩場に到着
1つのパーティが練習中

1/13 10:41

岩壁を巻いていきます。鎖場もありますが大丈夫

1/13 10:48

岩場からは富士山🗻をはじめ眺望が開けます。

1/13 10:56

岩場を過ぎると穏やかな尾根道です。
右手に奥秩父の山並が見えますが木の枝がかかりクリアには見えません

1/13 10:57

甲武信岳？

1/13 11:00

金峰山

1/13 11:07

尾根どおしのきれいな林が続きます。

1/13 11:10

兜山山頂に到着です。
展望はありませんがベンチなども配置され居心地が良さそう。

1/13 11:13

ひと下りで展望台にやってきました。
南側の大展望がひろがります。数基のベンチとともに「展望図」も設置されています。

1/13 11:16

富士山🗻

1/13 11:18

笛吹市の街並みと小金沢から御坂へと続く山々

1/13 11:17

滝子山から、お坊山、笹子雁ヶ腹擦山へと続く山並み

1/13 11:18

奥に三つ峠山、手前は達沢山、京戸山

1/13 11:27

途中、駐車場への下山道分岐　山腹コース

1/13 11:39

登山道左手にちらちら見えていた南アルプスがようやく少し見えました。
「悪沢岳」＆「赤石岳」＆「聖岳」

1/13 11:48

甲斐駒

1/13 11:47

鳳凰三山

1/13 11:50

白根三山

1/13 11:48

北岳

1/13 11:49

「間ノ岳」＆「農鳥岳」

1/13 12:02

神峰南尾根鞍部に到着
ここから林道へ下ります。

1/13 12:08

途中大きな伐採地がありました。

1/13 12:08

おかげで富士山が顔を出す。

1/13 12:17

伐採地の脇をひと下りで林道に出ました。あとは登山口へ戻るのみ。

本来行こうと思っていた登山口の駐車場です。
トイレや東屋など整備された登山口になっています。
この時間、駐車場は一杯で何台かは路上駐車の車もありました。

1/13 12:56

林道と分かれ川沿いの道を「夕狩沢登山口」へ戻ります。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

感想

うだ

　今日も山梨百名山のハント
　登山口の駐車場を目指したが、ナビに道がない。止むを得ず、何となく近くの花火工場を目的地に設定し出発。兜山の案内板を発見して進んできたが違う登山口に来てしまった。車は通れないが、当初目指した登山口もルート上を通っているので良しとして出発しました。
　今日は本当に暖かい。甲府盆地は霞んでいるし、風もないし本当に春のようです。インナーのシャツを1枚脱いでのんびりしました。