東山中央尾根→天狗道→新神戸

2020年01月15日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.6km
• 登り: 513m
• 下り: 565m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:10

10:00 熊内5丁目バス停
10:20 10:20 登山口
11:10 11:00 旧摩耶道合流点
11:10 11:10 学校林道起点
11:30 11:30 ３本鉄塔
12:00 12:00 天狗道に合流
12:40 13:20 市ケ原
13:40 13:40 五本松堰堤
13:50 14:00 見晴らし展望台
14:20 14:20 雄滝
14:30 14:30 いさご橋
14:40 14:40 新神戸駅
15:00 三宮

天候

雲が多く　午後ぱらつきました。

アクセス

利用交通機関：

バス

三宮から　市バス2系統　青谷周り阪急六甲経由JR六甲道行に乗り、
熊内5丁目バス停を降りる。

コース状況／危険箇所等

とりつき付近は　急坂です。
やがて露岩になり、ザラ付き　滑りやすいです。
登るほどに　神戸の街並みがよく見えます。

写真

権兵衛さんから　
お誘いをいただき、
東山中央尾根を
提案しました。
しーちゃんも　
賛同いただき　
参加してくださいました。

熊内5丁目バス停から、
少し東へ。
「キッチン工房」の
大きな看板が目印でしたが、
黒く塗りつぶされていました。
大きな看板は残っていました。
その角を北へ入ります。

あとは　「泉隆寺→」の
表示に従い進む。
料亭の横が
登山口です。

国有林の
看板の背後に
登山道があります。
（権兵衛さん、提供）

とりつきから急坂です。
這うように
進みました。
（権兵衛さん提供）

がばってまーす。
（権兵衛さん提供）

第一鉄塔に到着、
しばし休憩でした。

尾根道で
頭上は明るいです。

稜線あるきです。

展望が開けてきました。

しーちゃんの
背後の神戸の街です。
この景色
好きです。

六甲アイランド
ポートアイランド
和田岬がよく見えます。
大阪はかすんでます。
まずまずの展望でした。

そして　第二鉄塔
休憩して
おやつ交換です。
(⌒∇⌒)

やがて
石垣が現れ、

労災病院
旧摩耶道分岐でした。

写真を写し忘れ、、
こんな
感じです。
合流点ですね。

天狗道、
旧摩耶道の標識。
「なるほど　こっちが
旧摩耶道　あっちが摩耶山、
北が天狗道ね」
と、権兵衛さん。
（権兵衛さん提供）

学校林道への　
標識があります。
進みます。

町からは3本見える
鉄塔の箇所です。
なにやら
作業の音が
聞こえていました。
関電さんが7，8人
おられ、
作業中でした。

学校林道は
展望が少ないです。

なにやら
わき道があるようですが
天狗道へ直進します。

「あと70です」と、
権兵衛さんから
励ましを頂き、
天狗道に着きましたー。
またまた　休憩。
12時前ですが
ここは寒いし、、
「市ケ原でランチ」と
初めて登山者に
出会いました。
下ります。

天狗道合流点にて、
（権兵衛さん提供）

天狗道にある
地図です。

稲妻坂を
ガシガシ
下りました。

やがて　市ケ原への
道に合流。

崩落個所が
20クロス
アジサイ広場付近の
がけ崩れ場所と
権兵衛さんに
伺いました。

市ケ原に着きました。

市ケ原到着でした。
ランチ風景は
写すのを忘れましたーー
（＞＜）（＞＜）
3人で話しながらの
楽しい時間でした。

雨がぱらつき傘をさして
いただきました。

とっとと
下り貯水池です。

記念に写して
くださいました。

見晴らし展望台で
お茶しました。
（権兵衛さん提供）

滝見茶屋は
営業中のようでした。

昨日より
水量多しです。

雌滝はパス
いさご橋
新神戸駅
そして三宮で
お別れでした。
ご同行、ありがとうございました。
楽しかったです。
山さん　山友さん
ありがとうございました。

コメント

483264

山友との山歩き！
摩耶山さん歩さん、良い日に３人揃って行かれましたね。。。
地元に山が近いのはアクセスが短くて済み山歩きが楽しめます。
行き帰りで時間が取られると山時間が短いですものね！
それにしても今冬は寒波はどこへ行ったのか・・・
ワカンの履く機会がないかもです！
それでは１月末から２月を期待しましょう

mayasanpo

Re: 山友との山歩き！
483264さん　おはようございます。
はい　(⌒∇⌒)
権兵衛さんに　お誘いいただき　
しーちゃんも　参加いただいて、
楽しい3人旅となりました。
東山中央尾根は3年ぶりでしょうか。
ふみ跡まずまず明瞭で　安心しました。
ずりずりは　変わりなしです。

雪がすくないですね。
今日は雪予報があるようですが
武奈はどうでしょうね。
一度は雪を歩いてみたいものです。
見てくださいまして　ありがとうございます。