記録ID: 2185841
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雪山ハイキング
東北
阿闍羅山③ 元スキー場経由などしての山頂
2020年01月18日(土) [日帰り]
yat55yama
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:34
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 551m
- 下り
- 554m
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日帰り
- 山行
- 3:53
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 4:34
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
ラグビー場側の駐車場に駐車。休止中の「 あじやら高原エリア」経由での山頂を目指しました。今回は、山頂から直下のバーンを使っての下山としました。 |
写真
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前回の直登のトーレス、今日は左折して遊歩道を
左の山を巻いて進みます。
左の山を巻いて進みます。
山頂のアンテナ。白い雪のラインが元スキー場のゲレンデです。下山はここを。
左が前平バーン。右は神沢バーン。神沢バーンを滑った人はいません。
東屋から遊歩道を経由して山頂を目指します。途中の便所、使用可？
今日はトーレスがあります。右上がホテル。遊歩道（林道）を進みます。
1/7 にはトーレスがなかったのが、これまでにかなりの人数が歩いていたなぁ。
ゲレンデへの分岐点です。山頂からとここからのコースがあります。トレイルランはこちらを使っている。
アップで、八甲田は今は薄いガスの中。１時間前まではきれいに見えていたのに。
山頂のスキー場案内板。今日は休止中の「 あじやら高原エリア」を歩いています。
左が山頂からのゲレンデ。正面が分岐点からのゲレンデの合流点です。
左か直下ゲレンデ、トーレスの見える巻いて降りる右ゲレンデ。斜度が違います。
新しく開発されて、今は休止中のゲレンデはネーミングはカタカナ表示だ。
スタート時、登って行った場所です。こちらはすべて休止ゾーンです。右上が東屋です。
感想
休止中のあじやら高原エリアを経由しての阿闍羅山山頂ウォークの三回目。今回も、展望が最も良い東屋や前平ヒッテゾーンに立ち寄りました。毎回です。基本は東屋と山頂の二ヶ所をコースを変えての阿闍羅山山頂を目指し、下山コースも変えるというコース設定でした。休止中のエリアは否応なしに、負の財産を目の当たりすることになり、無念さと忍び難い思いに心が痛みます。今日は土曜日で、天気が良いので、４人の方と遭遇。トレイルランに参加している弘前の方とは懇談できました。
三回の阿闍羅山で、残念なのは、景色の良いスキー場のゲレンデ側が利用できないので、限定コースになっていることです。
スキー場の営業が終了した時期に、再度、コースの組み合わせを考えて再チャレンジしたいと思っています。
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