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Yamareco

記録ID: 2187938
全員に公開
ハイキング
オセアニア

ケプラートラック(往復:ブロット・ベイ〜ラックスモア山頂)

2020年01月03日(金) 〜 2020年01月04日(土)
 - 拍手
polozo その他1人
GPS
15:00
距離
30.2km
登り
1,291m
下り
1,283m

コースタイム

1日目
山行
4:10
休憩
2:25
合計
6:35
8:25
10
テアナウ湖畔
10:20
10:35
40
石灰石の絶壁区間
11:15
11:20
10
森林限界境界
11:30
11:30
50
テアナウ眺望地点
12:20
14:25
20
14:45
14:45
15
2日目
山行
5:32
休憩
2:48
合計
8:20
9:40
9:42
15
山頂への分岐点
9:57
10:15
10
10:25
10:30
60
山頂への分岐点
11:30
12:00
30
12:30
12:30
35
テアナウ眺望地点
13:05
13:05
92
石灰石の絶壁区間
16:40
テアナウ湖畔
天候 1日目:晴れ後曇り時々雨、2日目:晴れ後時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
【航空機:ニュージーランド航空】成田〜オークランド〜クイーンズタウン
【レンタカー:ezi社】クイーンズタウン〜テ・アナウ
【ケプラー・ウォータータクシー】テ・アナウ湖畔(Te Anau Lakefront)〜ブロッド・ベイ(Brod Bay)
コース状況/
危険箇所等
しっかり整備されているうえ急な区間が殆どなく、とにかく歩きやすい。
その他周辺情報 ★ラックスモア・ハットの予約:2019年5月9日、DOC(ニュージーランド自然保護局)のHPでて、同年6月13日9:30(NZ時間、日本時間では6:30)から予約の受付が開始されるとのアナウンスがあり、開始と同時に予約した。
https://www.doc.govt.nz/news/media-releases/2019/doc-online-bookings-opening/

★ケプラー・ウォータータクシーの予約:次のサイトにて予約した。
https://www.fiordlandoutdoors.co.nz/trips/kepler-track-multi-day/
Fiordland National Park Visitor Centre、ここで前日に入山登録をします。
2020年01月01日 06:15撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/1 6:15
Fiordland National Park Visitor Centre、ここで前日に入山登録をします。
中には売店もあり、ケプラートラックのピンバッジと、天気が悪かった場合のお守りとして絵葉書を購入しました。
2020年01月01日 08:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/1 8:46
中には売店もあり、ケプラートラックのピンバッジと、天気が悪かった場合のお守りとして絵葉書を購入しました。
ケプラー・ウォータータクシーのテアナウ湖畔側、ボートには14人位乗れました。
2020年01月03日 08:12撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/3 8:12
ケプラー・ウォータータクシーのテアナウ湖畔側、ボートには14人位乗れました。
ブロッド・ベイ側、こちらは砂浜に直接。
2020年01月03日 08:33撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 8:33
ブロッド・ベイ側、こちらは砂浜に直接。
ケプラートラックへのブロッド・ベイ入口。
2020年01月03日 08:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 8:35
ケプラートラックへのブロッド・ベイ入口。
しばらくシダに挟まれながら・・・マイナスイオンがすごい!
2020年01月03日 08:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 8:46
しばらくシダに挟まれながら・・・マイナスイオンがすごい!
横方向はこんな感じ、鬱蒼としてます。
2020年01月03日 09:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 9:37
横方向はこんな感じ、鬱蒼としてます。
石灰石の絶壁の区間で、ケア(KEA)に遭遇!他の登山者と一緒に撮影会しました。
2020年01月03日 10:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
1/3 10:31
石灰石の絶壁の区間で、ケア(KEA)に遭遇!他の登山者と一緒に撮影会しました。
絶壁はこんな感じ。
2020年01月03日 10:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 10:36
絶壁はこんな感じ。
絶壁区間での白い花。
2020年01月03日 10:37撮影 by  KYV33, KYOCERA
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絶壁区間での白い花。
同じく黄色い花。
2020年01月03日 10:38撮影 by  KYV33, KYOCERA
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同じく黄色い花。
絶壁区間の終わりに唯一の階段がありました。
2020年01月03日 10:44撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/3 10:44
絶壁区間の終わりに唯一の階段がありました。
階段を上っても、まだ苔に挟まれた道。
2020年01月03日 10:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 10:42
階段を上っても、まだ苔に挟まれた道。
こんな大きなシダもあります。
2020年01月03日 10:57撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/3 10:57
こんな大きなシダもあります。
しかし、ついに森林限界との境界が・・・
2020年01月03日 11:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 11:14
しかし、ついに森林限界との境界が・・・
森林限界を抜けると、開放感サイコーです!
2020年01月03日 11:15撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 11:15
森林限界を抜けると、開放感サイコーです!
道脇には白い花。
2020年01月03日 11:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 11:16
道脇には白い花。
所々湿地帯もあり、木道が整備されています。
2020年01月03日 12:05撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 12:05
所々湿地帯もあり、木道が整備されています。
そして、なかなか見えなかったラックスモア・ハット(1085m)が、急に見えました。
2020年01月03日 12:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 12:14
そして、なかなか見えなかったラックスモア・ハット(1085m)が、急に見えました。
ハットの入口、ケアに注意の掲示版があります。
2020年01月03日 12:21撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/3 12:21
ハットの入口、ケアに注意の掲示版があります。
ハットの横にあるヘリパッド。
2020年01月03日 12:25撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/3 12:25
ハットの横にあるヘリパッド。
ハットの食堂のコンロ、このタイプが確か7〜8台ありました。この内2台はマッチで点火するタイプでしたが、残りは自動点火でした。
2020年01月03日 13:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 13:14
ハットの食堂のコンロ、このタイプが確か7〜8台ありました。この内2台はマッチで点火するタイプでしたが、残りは自動点火でした。
3台並んでいます。
2020年01月03日 13:20撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/3 13:20
3台並んでいます。
食堂の様子、13:16現在、宿泊者は僕らのみのため、貸切状態。
2020年01月03日 13:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 13:16
食堂の様子、13:16現在、宿泊者は僕らのみのため、貸切状態。
本日の昼食、テアナウのスーパー(FreshChoice)で購入したドライフーズ。う〜ん、イメージした味ではなかったけど、食べられないことはありませんでした。何種類も売っているので、事前に試食してみると良いかも・・・
2020年01月03日 13:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 13:34
本日の昼食、テアナウのスーパー(FreshChoice)で購入したドライフーズ。う〜ん、イメージした味ではなかったけど、食べられないことはありませんでした。何種類も売っているので、事前に試食してみると良いかも・・・
FreshChoiceでの状況。入口入ってすぐに、こんな感じで売ってます!
2020年01月01日 12:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/1 12:14
FreshChoiceでの状況。入口入ってすぐに、こんな感じで売ってます!
ハットから10分程度で行ける鍾乳洞へ向かう途中、ハットを撮影。
2020年01月03日 14:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 14:29
ハットから10分程度で行ける鍾乳洞へ向かう途中、ハットを撮影。
鍾乳洞へ向かう道。
2020年01月03日 14:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 14:31
鍾乳洞へ向かう道。
鍾乳洞へ向かう途中から、午前中に登ってきた方面。
2020年01月03日 14:40撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/3 14:40
鍾乳洞へ向かう途中から、午前中に登ってきた方面。
鍾乳洞の入り口。
2020年01月03日 14:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 14:42
鍾乳洞の入り口。
中に入るとすぐに下りで、とにかく足元が滑り、危険を感じたので、ほぼ入口で写真をとって終了・・・
2020年01月03日 14:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/3 14:59
中に入るとすぐに下りで、とにかく足元が滑り、危険を感じたので、ほぼ入口で写真をとって終了・・・
鍾乳洞から戻り、食堂でまったりしていたら、ハットにケアが近寄ってきた!
2020年01月03日 16:52撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/3 16:52
鍾乳洞から戻り、食堂でまったりしていたら、ハットにケアが近寄ってきた!
ディナーはカレーライス、軽いし、美味しいし、さすが日本ブランド!
2020年01月03日 18:50撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/3 18:50
ディナーはカレーライス、軽いし、美味しいし、さすが日本ブランド!
食堂の賑わい、今夜はほぼ満員です!お客は世界各国から集まってました。豪、南アフリカ、独、仏、イスラエル、カナダ・・・で、アジアは日本だけでした。
2020年01月03日 19:10撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/3 19:10
食堂の賑わい、今夜はほぼ満員です!お客は世界各国から集まってました。豪、南アフリカ、独、仏、イスラエル、カナダ・・・で、アジアは日本だけでした。
寝室は2段ベットで、5cmくらいのマットが設置されています。まずこのマットを敷いて、あとは寝袋を自分で用意すれば、OKです。スペースも十分で、珍しくいびきにも悩まされることなく、快適に寝ることができました!
2020年01月04日 07:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 7:13
寝室は2段ベットで、5cmくらいのマットが設置されています。まずこのマットを敷いて、あとは寝袋を自分で用意すれば、OKです。スペースも十分で、珍しくいびきにも悩まされることなく、快適に寝ることができました!
朝食は賞味期限の長いCOMOパン。
2020年01月04日 07:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 7:30
朝食は賞味期限の長いCOMOパン。
いざ、ラックスモア山頂へハットを出発。
2020年01月04日 08:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 8:22
いざ、ラックスモア山頂へハットを出発。
Murchison Mountains方面。
2020年01月04日 08:38撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 8:38
Murchison Mountains方面。
ラックスモア山頂方面、見えているのは山頂ではありません・・・
2020年01月04日 08:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 8:41
ラックスモア山頂方面、見えているのは山頂ではありません・・・
同じく、影も一緒に。
2020年01月04日 08:51撮影 by  KYV33, KYOCERA
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同じく、影も一緒に。
Murchison Mountains方面。
2020年01月04日 09:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 9:28
Murchison Mountains方面。
やっとラックスモア山頂が見えてきました!
2020年01月04日 09:32撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/4 9:32
やっとラックスモア山頂が見えてきました!
道の脇には霜柱がありました!日本と同じ(当たり前)。
2020年01月04日 09:39撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/4 9:39
道の脇には霜柱がありました!日本と同じ(当たり前)。
山頂への分岐点(1400m)、Jackson Peaks方面。
2020年01月04日 09:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 9:41
山頂への分岐点(1400m)、Jackson Peaks方面。
ここで本道から外れて、約10分で見えている山頂に辿り着きます。
2020年01月04日 09:46撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/4 9:46
ここで本道から外れて、約10分で見えている山頂に辿り着きます。
ラックスモア山頂(1472m)からMurchison Mountains方面。残念ながら、山頂を示しているモニュメントはありませんでした。
2020年01月04日 09:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 9:56
ラックスモア山頂(1472m)からMurchison Mountains方面。残念ながら、山頂を示しているモニュメントはありませんでした。
山頂から、テアナウ方面。
2020年01月04日 09:57撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 9:57
山頂から、テアナウ方面。
山頂から、Jackson Peaks方面。
2020年01月04日 09:57撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 9:57
山頂から、Jackson Peaks方面。
山頂から、Kepler Mountains方面、ケプラートラックも稜線に沿って続いています。
2020年01月04日 09:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 9:59
山頂から、Kepler Mountains方面、ケプラートラックも稜線に沿って続いています。
分岐点に戻ると、ケアの撮影会が行われていました、後ろ姿・・・
2020年01月04日 10:26撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 10:26
分岐点に戻ると、ケアの撮影会が行われていました、後ろ姿・・・
そして、飛び立った瞬間・・・
2020年01月04日 10:31撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/4 10:31
そして、飛び立った瞬間・・・
ハットまで戻ります、登ってきた道が良く見えます。
2020年01月04日 10:51撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/4 10:51
ハットまで戻ります、登ってきた道が良く見えます。
ハットとテアナウ方面。
2020年01月04日 11:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 11:17
ハットとテアナウ方面。
ハットの食堂からのテアナウ湖方面。
2020年01月04日 11:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 11:37
ハットの食堂からのテアナウ湖方面。
昼食はハットに戻ってパスタ。チェックアウト後でしたが、管理人にお願いしてコンロを使わせて頂きました。どうもありがとうございました!
2020年01月04日 11:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 11:39
昼食はハットに戻ってパスタ。チェックアウト後でしたが、管理人にお願いしてコンロを使わせて頂きました。どうもありがとうございました!
ハットからの帰り道、湿地帯の木道。
2020年01月04日 12:17撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/4 12:17
ハットからの帰り道、湿地帯の木道。
木道からの苔?のかたまり。
2020年01月04日 12:22撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/4 12:22
木道からの苔?のかたまり。
テアナウが一番良く見えるところ(1031m)で撮影。
2020年01月04日 12:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 12:35
テアナウが一番良く見えるところ(1031m)で撮影。
そこで後ろを振り向くと、Jackson Peaks方面。
2020年01月04日 12:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 12:35
そこで後ろを振り向くと、Jackson Peaks方面。
森林の中で唯一テアナウが見えるところで撮影。
2020年01月04日 13:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 13:20
森林の中で唯一テアナウが見えるところで撮影。
登山道ではこの箱をよく見かけました、どうやら小動物を捕獲(駆除)するものでした。
2020年01月04日 14:34撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/4 14:34
登山道ではこの箱をよく見かけました、どうやら小動物を捕獲(駆除)するものでした。
ケプラートラックへのブロッド・ベイ入口に戻りました。
2020年01月04日 14:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1/4 14:37
ケプラートラックへのブロッド・ベイ入口に戻りました。
ブロッド・ベイの砂浜で、帰りの水上タクシーがくるまで休憩。
2020年01月04日 15:38撮影 by  KYV33, KYOCERA
1/4 15:38
ブロッド・ベイの砂浜で、帰りの水上タクシーがくるまで休憩。
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