烏帽子岳

2020年01月20日(月) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 8.5km
• 登り: 1,135m
• 下り: 1,130m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:20

距離 8.5km 登り 1,135m 下り 1,133m

7:30 鳩打峠
8:15 8:30 小八郎岳
9:45 10:00 飯島ルート分岐
11:40 12:15 烏帽子岳 山頂
12:50 飯島ルート分岐
13:50 鳩打峠
13:50

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳩打峠駐車場までマイカーにて

コース状況／危険箇所等

小八郎岳以降、登山道に積雪あり。道標やピンクテープあり登山道は明瞭。

写真

1/20 6:51

麓より烏帽子岳を望む。

1/20 6:51

正に烏帽子といった山容。

1/20 7:24

鳩打峠　駐車場にて。自分一台でした。

1/20 7:33

登山届けを出して登山開始！

1/20 7:33

中央は念丈岳かな？

1/20 7:34

アップで。

1/20 7:49

1/20 7:52

序盤は積雪なし。

1/20 7:56

小八郎岳への分岐。

1/20 8:08

1/20 8:15

小八郎岳　山頂。

1/20 8:15

立派な東屋がある。

1/20 8:16

山頂の碑。

1/20 8:19

これから向かう烏帽子岳を望む。

1/20 8:19

1/20 8:21

伊那谷と南アルプスの大展望。しかしガスでクリアには見えず...。

1/20 8:49

先へ進む。

1/20 8:54

時々現れる10分割の道標。

1/20 9:42

1/20 9:43

飯島ルート分岐到着。

1/20 10:09

しばし休憩後、烏帽子岳を目指す。

1/20 10:18

セキナギ。

1/20 10:19

大規模に崩落している。

1/20 10:20

高度感が凄い。

1/20 10:25

積雪も増えてきた。

1/20 10:29

振り返ると南アルプスが。

1/20 10:29

仙丈ヶ岳〜白峰三山。

1/20 10:30

白峰三山アップで。

1/20 11:04

積雪量はこのくらい。

1/20 11:04

あとちょい！

1/20 11:16

空が近くなってきた。

1/20 11:16

1/20 11:17

1/20 11:20

凍っている気配はないので、烏帽子岩経由で。

1/20 11:22

手足を使って岩場を登る。

1/20 11:24

1/20 11:25

景色が開てくる。

1/20 11:28

振り返ると大展望。

1/20 11:29

前方で物音が...。

1/20 11:29

先行者かと思ったらカモシカでした！

1/20 11:29

ナイスアングル！！

1/20 11:30

1/20 11:31

何度も振り返る。

1/20 11:32

北岳、間ノ岳。

1/20 11:32

伊那谷。

1/20 11:33

烏帽子岩最上部にて。静かで気持ち良い！

1/20 11:36

烏帽子岩を降りて先に向かう。

1/20 11:38

すぐに山頂が見えた！

1/20 11:39

烏帽子岳　山頂到着。

1/20 11:40

1/20 11:40

池ノ平山かな？

1/20 11:40

越百山は雲の中。

1/20 11:41

南アルプスにも雲が...。

1/20 11:41

1/20 11:41

仙丈ヶ岳〜白峰三山。

1/20 11:42

南ア南部は雲の中。

1/20 12:08

控えめな霧氷が。

1/20 11:42

1/20 11:44

あまり広くないが10人くらいは休憩出来そうな山頂部。

1/20 11:46

疲れたぜ。

1/20 11:49

中央アルプスにかかる雲は晴れず。

1/20 12:15

しつこく南アルプス。白峰三山。

1/20 12:15

塩見岳〜悪沢、赤石岳方面。

1/20 12:15

聖岳〜光岳方面。

1/20 12:16

念丈岳はまた今度。

1/20 12:16

しばしの休憩の後に下山開始。さらば烏帽子岳！

1/20 12:38

下山途中で。

1/20 12:38

南アの雲はだいぶ取れてきた。

1/20 12:49

飯島ルート分岐を鳩打峠へ。

1/20 13:51

駐車場に帰着。結局今日は自分だけだったようです。

1/20 8:19

撮影機器：

TG-820 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

takumiki2

2020年の初登山は、近場&雪山初心者向けで以前から気になっていた烏帽子岳へ。
ほとんど樹林帯ですが、所々で展望が開ける場所があり、南アルプスや伊那谷、中央アルプスの展望が得られました。
ガスで十分な遠望は効きませんでしたが、天気も良く風も無かったので、山頂では静かな時間を過ごせました。
今年も安全登山を心掛けたいものです。