雌日和田山・日和田山・高麗峠

2020年01月21日(火) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 12.2km
• 登り: 387m
• 下り: 386m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:08

9:54 高麗駅
10:14 10:14 日和田山登山口
11:11 11:19 日和田山
12:50 12:50 あいあい橋
13:12 13:23 ドレミファ橋
13:47 13:47 高麗峠
14:02 14:07 萩の峰
14:23 14:23 奥武蔵自然歩道入口
15:02 飯能駅

萩の峰では「富士見峠」と記載された標識しか確認していない、高麗峠手前に加藤養鶏場の販売店があった。地玉子10個390円を購入してきたので卵かけご飯が楽しみ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

高麗駅・飯能駅：西武線

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

写真

1/21 9:51

いつもの高麗駅、後ろには日和田山

1/21 10:04

冬枯れの河川敷：魚道がはっきりと

1/21 10:15

日和田山登山口：標識あり

1/21 10:21

さらに道路を進んで突き当たったところを左に

1/21 10:24

石垣の横に山に入る径が

1/21 10:31

予想外のしっかりした径

1/21 10:46

途中で直登する径を確認、辿ることに

1/21 11:01

ピークに、赤テープに「雌日和田山」の記載

1/21 11:06

尾根を辿ると右の切れた側にトラロープで安全管理、大きな岩があった。

1/21 11:17

一般道に合流、その後直ぐに日和田山山頂

1/21 11:28

高指山への尾根途中で右に入るトレースが、下っていくと適宜テープが

1/21 11:41

倒木に遮られるも、冬は回り道も楽々

1/21 11:44

沢から離れてしっかりした径に

1/21 11:49

径が分かれていたが、そのまま倒木を越えて下る

1/21 11:53

人家の横に

1/21 11:54

沢から引いた水で鯉を飼っているようだ

1/21 11:55

石垣が切れたところに出たが、石段から上がっていくのかもしれない

1/21 11:58

道祖神

1/21 11:59

裏には年代も、石灰岩が若干風化しているのだろう

1/21 12:19

高麗神社の方向へ

1/21 12:23

地蔵も可愛らしい

1/21 12:30

石仏と道標、もうかなり風化している

1/21 12:32

「四季の郷」ちょうどランチタイムなのか、かなり人が入っているようだ

1/21 12:47

右が雌日和田山、左が日和田山、下って金刀比羅神社が見える

1/21 13:06

高麗峠を越えて飯能に向かう

1/21 13:15

橋を渡ってちょっと巾着田を確認

1/21 13:16

青い下草は全て彼岸花、冬に来るのもいいものだ

1/21 13:33

峠の直前に石仏、高麗峠と記載された熊野神社のお札：平成25年が添えられている

1/21 13:47

奥武蔵自然歩道を天覧山方面へ

1/21 13:48

高麗峠に到着

1/21 14:05

好展望の所に到着、大岳山が

1/21 14:05

よく見ると富士山も

1/21 14:06

富士見峠と記載された道標が

1/21 14:17

天覧山方面を分ける

1/21 14:24

道標：奥武蔵自然歩道入口

1/21 14:50

適宜飯能駅に向かっていると八幡神社、トイレ借用

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

kichichan

朝ちょっと出遅れてしまったが、天気がいいので高麗駅から飯能駅まで日和田山の展望を期待しながら散策することとした。日和田山山頂が若干分けれていることは気づかなかった。頂上直下の神社とともに見ていたので本来の山のかたちに目がいかなかったのであろう。下りの沢沿いの径は倒木が多く藪の中へ迂回したが冬枯れの時期には最適であった。