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Yamareco

記録ID: 2190519
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

日向ぼっこする蛇に遭遇〜麻生山・白岩山・勝峰山(白岩滝バス停 → 武蔵五日市駅)

2020年01月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:23
距離
14.8km
登り
929m
下り
1,055m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
1:26
合計
6:23
距離 14.8km 登り 935m 下り 1,056m
6:42
15
6:57
7:13
17
7:30
30
タルクボ林道横断点
8:00
8:02
26
麻生平
8:28
8:36
33
9:09
9:17
5
9:31
9:42
20
10:02
15
10:17
29
10:46
10
P441
10:56
11:00
7
11:07
11:10
8
11:18
7
11:25
11:50
7
11:57
12:00
1
血の池
12:01
24
広場・林道終点
12:25
40
勝峰山登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往:JR武蔵五日市駅6:22 → 6:38白岩滝バス停(始発、377円)
復:JR武蔵五日市駅
コース状況/
危険箇所等
・白岩滝バス停の所で分岐する道路に入り、白岩の滝遊歩道を進むと白岩の滝が現れる。
・白岩の滝を高巻いて登っていくと、登山道が崩落しているため、引き返してタルクボ林道を進む。
・タルクボ林道を進んでいると、麻生山への案内標識が現れるので、そこから登山道へ。
・緩やかに登り、麻生山の直下で短くやや急登すれば麻生山に至る。
・麻生山からやや急降した後は、緩やか平坦にくだり、鉄塔が立つピーク(タルクボの頭)を巻いて行く。
・タルクボの頭を踏む場合は、短くやや急登/やや急降する。
・なだらか/平坦に進んでロンデン尾根分岐へ。
・分岐から緩やかに下り、白岩山標識が立つピークへ。
●ピーク手前でピークを巻くような分岐があったが、これは巻道ではなく、深沢へ下るようだ(未確認です)。
●ピークの金網柵が倒れており、山と高原地図が示す白岩山方向に進むことができる。危険は全くないなだらかな尾根を進んでいくと白岩山と記された標識があり、ここが山と高原地図が示す白岩山と思って引き返したが、帰宅してログ確認したら、実はもっと先だった。
●白岩山標識が立つピークからの下りでは、金網柵に沿って下るのが正解の様だ。赤ペンキマークを辿って下ると別方向へ(多分、深沢へ)向かう。
・その後は梵天山からの急降を除いて、概ね緩やか・平坦に幾つかのピークを超えながらダウンアップを繰り返すと深沢山北峰に至る。
・深沢山北峰は幸神(さぢかみ)尾根と勝峰尾根の分岐点になっており、深沢山に立ち寄る場合は、幸神尾根を2回ダウンアップする。
・深沢山北峰からも幾つかのピークを超えながらダウンアップを繰り返し勝峰山に至る。
・勝峰山からは、林道のような広い道(遊歩道として整備されたか、それとも頂上のお社に向かう参道か)を下る。
〇その途中に展望所がある。山頂直下にもルートから少し外れるが見晴台があった。後者の方が秩父の山が良く見えた。
・血の池の標識を過ぎれば、広場のような所に出る。そこが林道の終点でもある。
・以降は林道を下ったが、途中にあった登山道の標識に従って、登山道を下った。この道は広場に繋がっていたのかもしれない。
その他周辺情報 白岩滝ハイキングコース
http://www.town.hinode.tokyo.jp/0000000424.html
コース NO.23白岩山の滝から麻生山、勝峰山/将門伝説を秘めたロマンを訪ねる/
http://www.jac-tama.or.jp/tama100.jac-tama.or.jp/course/course_23.html
06:44白岩滝バス停
2020年01月21日 06:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/21 6:43
06:44白岩滝バス停
右:樽窪(タルクボ)林道、直進して白岩の滝へ。
2020年01月21日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 6:51
右:樽窪(タルクボ)林道、直進して白岩の滝へ。
白岩の滝遊歩道が始まります。
2020年01月21日 06:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 6:55
白岩の滝遊歩道が始まります。
左は、白岩の滝を正面から見える展望所へ。右は、高巻いて白岩の滝の上部へ。
2020年01月21日 06:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 6:59
左は、白岩の滝を正面から見える展望所へ。右は、高巻いて白岩の滝の上部へ。
07:00-02白岩の滝
2020年01月21日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
1/21 7:01
07:00-02白岩の滝
白岩の滝を高巻くと現れる、上部の滝。
2020年01月21日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
1/21 7:05
白岩の滝を高巻くと現れる、上部の滝。
さらに登ると、登山道が崩落。引き返して、タルクボ林道を登る。
2020年01月21日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 7:06
さらに登ると、登山道が崩落。引き返して、タルクボ林道を登る。
(振り返って)白岩の滝遊歩道出口の斜め反対側に、
2020年01月21日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 7:29
(振り返って)白岩の滝遊歩道出口の斜め反対側に、
登山道入口。
2020年01月21日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 7:29
登山道入口。
緩やかに登る。
2020年01月21日 07:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 7:36
緩やかに登る。
登り切ると視界が開け、
2020年01月21日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 8:00
登り切ると視界が開け、
麻生林道に出合う。ここが、麻生平。
2020年01月21日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
1/21 8:00
麻生林道に出合う。ここが、麻生平。
08:00-02麻生平。前方ピークは日の出山。
2020年01月21日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 8:01
08:00-02麻生平。前方ピークは日の出山。
麻生山へは林道ではなく、登山道へ。
2020年01月21日 08:01撮影
1/21 8:01
麻生山へは林道ではなく、登山道へ。
今年初の雪道。フカフカでした。スキーじゃないから歩き難かったですが。
2020年01月21日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 8:04
今年初の雪道。フカフカでした。スキーじゃないから歩き難かったですが。
尾根を直登するショートカット道で麻生山へ。回り込めば、日の出山へ。
2020年01月21日 08:15撮影
1
1/21 8:15
尾根を直登するショートカット道で麻生山へ。回り込めば、日の出山へ。
関東平野を一望。
2020年01月21日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 8:17
関東平野を一望。
(拡大)筑波山
2020年01月21日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 8:18
(拡大)筑波山
(拡大)スカイツリー
2020年01月21日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 8:18
(拡大)スカイツリー
短くやや急登する。
2020年01月21日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 8:18
短くやや急登する。
木々越しに、奥ノ院、御岳山、日の出山。
2020年01月21日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 8:23
木々越しに、奥ノ院、御岳山、日の出山。
日の出山から麻生山に至るルートに合流。
2020年01月21日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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日の出山から麻生山に至るルートに合流。
合流点から緩やかに少し登れば、
2020年01月21日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 8:26
合流点から緩やかに少し登れば、
08:28-36麻生山
2020年01月21日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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08:28-36麻生山
右に都心と東京湾、左の黄矢印のピークが棒ノ嶺。
2020年01月21日 08:28撮影
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右に都心と東京湾、左の黄矢印のピークが棒ノ嶺。
(拡大)東京湾
2020年01月21日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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(拡大)東京湾
麻生山を後に白岩山へ向かう。
2020年01月21日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 8:36
麻生山を後に白岩山へ向かう。
尾根を下り、
2020年01月21日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 8:39
尾根を下り、
尾根から斜面へ。
2020年01月21日 08:42撮影
1/21 8:42
尾根から斜面へ。
トラバースしていくと、麻生山巻道に合流。
2020年01月21日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 8:46
トラバースしていくと、麻生山巻道に合流。
前方の鉄塔が立つピークがタルクボの頭。
2020年01月21日 09:03撮影
1/21 9:03
前方の鉄塔が立つピークがタルクボの頭。
タルクボの頭への取付き地点。ペン書きあり。
2020年01月21日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 9:05
タルクボの頭への取付き地点。ペン書きあり。
09:09-17タルクボの頭。先客が居てビックリ。この辺りを何度も歩いている猛者でした。
2020年01月21日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 9:09
09:09-17タルクボの頭。先客が居てビックリ。この辺りを何度も歩いている猛者でした。
2020年01月21日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 9:09
これから向かう白岩山。
2020年01月21日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 9:11
これから向かう白岩山。
タルクボの頭の巻道と合流して振り返る。
2020年01月21日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 9:19
タルクボの頭の巻道と合流して振り返る。
これから金毘羅尾根から別れて歩くロンデン尾根。
2020年01月21日 09:22撮影
1
1/21 9:22
これから金毘羅尾根から別れて歩くロンデン尾根。
09:23-30ロンデン尾根分岐。左:ロンデン尾根、右:金毘羅尾根
2020年01月21日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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09:23-30ロンデン尾根分岐。左:ロンデン尾根、右:金毘羅尾根
白岩山へ。なお、手前に巻道らしいの踏み跡があったが、この後の道迷いで巻道との合流を期待したが見つからず。どうやら、深沢に下るようだ。
2020年01月21日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 9:32
白岩山へ。なお、手前に巻道らしいの踏み跡があったが、この後の道迷いで巻道との合流を期待したが見つからず。どうやら、深沢に下るようだ。
09:34白岩山標識
2020年01月21日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 9:33
09:34白岩山標識
金網柵でこの先に進めなかっため、ここに白岩山の標識を付けたのかな。山と高原地図によれば白岩山はこの先。なお、この標識の標高、2018年4月撮影ショットでは631.7(山と高原地図の表記を同じ)となっており、誰かが加筆修正したようだ。
2020年01月21日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
1/21 9:33
金網柵でこの先に進めなかっため、ここに白岩山の標識を付けたのかな。山と高原地図によれば白岩山はこの先。なお、この標識の標高、2018年4月撮影ショットでは631.7(山と高原地図の表記を同じ)となっており、誰かが加筆修正したようだ。
(振り返って)金網柵が倒れて通行可能でした。行って良かったのだろか。
2020年01月21日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 9:34
(振り返って)金網柵が倒れて通行可能でした。行って良かったのだろか。
危険は感じない尾根を軽くダウンアップすると、
2020年01月21日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 9:34
危険は感じない尾根を軽くダウンアップすると、
09:37標識を見てここが山と高原地図が示している白岩山と思って引き返した。
2020年01月21日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 9:36
09:37標識を見てここが山と高原地図が示している白岩山と思って引き返した。
が、帰ってログを調べると、もっと先だった〜!GPSを確認すれば良かった〜!!
よく見ると、「山頂」の文字が隠されている〜。もっとちゃんと消しておいて欲しいな。
2020年01月21日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/21 9:37
が、帰ってログを調べると、もっと先だった〜!GPSを確認すれば良かった〜!!
よく見ると、「山頂」の文字が隠されている〜。もっとちゃんと消しておいて欲しいな。
白岩山標識に戻り、下ります。金網沿いに下るのが正しかったようだが、
2020年01月21日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 9:41
白岩山標識に戻り、下ります。金網沿いに下るのが正しかったようだが、
(振り返って)赤いペンキマークを追って下ってしまう。GPSで確認した所、別方向に下っており(どうやら深沢へ下るようだ)、
2020年01月21日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 9:44
(振り返って)赤いペンキマークを追って下ってしまう。GPSで確認した所、別方向に下っており(どうやら深沢へ下るようだ)、
何となくある踏み跡を辿りながら左へトラバースして、
2020年01月21日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 9:46
何となくある踏み跡を辿りながら左へトラバースして、
(振り返って)正規ルートに復帰。復帰点にテープがあるのは、白岩山の巻道入口を示している?もしそうだとしたら、巻道はかなり荒れている。
2020年01月21日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 9:51
(振り返って)正規ルートに復帰。復帰点にテープがあるのは、白岩山の巻道入口を示している?もしそうだとしたら、巻道はかなり荒れている。
梵天山へアップ
2020年01月21日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 9:56
梵天山へアップ
10:02梵天山
2020年01月21日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 10:01
10:02梵天山
2020年01月21日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 10:02
梵天山からは急降。
2020年01月21日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/21 10:05
梵天山からは急降。
真藤ノ峰へアップ
2020年01月21日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 10:15
真藤ノ峰へアップ
10:17真藤ノ峰。何とか読み取りできる。
2020年01月21日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 10:17
10:17真藤ノ峰。何とか読み取りできる。
この先、現れれた鉄塔下を通過する。
2020年01月21日 10:22撮影
1/21 10:22
この先、現れれた鉄塔下を通過する。
2020年01月21日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 10:43
P441
2020年01月21日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 10:45
P441
10:46P441。地理院地図の標高は441だが、標識は449になっている。
2020年01月21日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 10:45
10:46P441。地理院地図の標高は441だが、標識は449になっている。
緩やかにアップ。
2020年01月21日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 10:53
緩やかにアップ。
ここの標高も441
2020年01月21日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 10:54
ここの標高も441
左中央ピークが棒ノ嶺かな。眼下に整備中の広い造成地が見えるが、何だろう?
2020年01月21日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/21 10:56
左中央ピークが棒ノ嶺かな。眼下に整備中の広い造成地が見えるが、何だろう?
カヤトが刈り取られていたが、茂っている時期は、迷いそう。
2020年01月21日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/21 10:56
カヤトが刈り取られていたが、茂っている時期は、迷いそう。
(振り返って)麻生山かな〜。
2020年01月21日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 10:57
(振り返って)麻生山かな〜。
(拡大)麻生山?(左)、白岩山?(真ん中)、日の出山(右)
2020年01月21日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 10:58
(拡大)麻生山?(左)、白岩山?(真ん中)、日の出山(右)
11:01深沢山北峰。ここは、左:勝峰尾根、右:幸神尾根(深沢山方向)の分岐点でもある。深沢山までピストンする。
2020年01月21日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/21 11:01
11:01深沢山北峰。ここは、左:勝峰尾根、右:幸神尾根(深沢山方向)の分岐点でもある。深沢山までピストンする。
途中に立派な標識があった。
2020年01月21日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 11:05
途中に立派な標識があった。
が、深沢方向は本当に通行できるか心配なほど踏み跡薄かった。
2020年01月21日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/21 11:05
が、深沢方向は本当に通行できるか心配なほど踏み跡薄かった。
(深沢山北峰方向に向かって)11:10-11深沢山。戻ります。
2020年01月21日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 11:11
(深沢山北峰方向に向かって)11:10-11深沢山。戻ります。
2020年01月21日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 11:11
11:18深沢山北峰に戻る。
2020年01月21日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
1/21 11:18
11:18深沢山北峰に戻る。
間もなく、勝峰山。
2020年01月21日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 11:26
間もなく、勝峰山。
(勝峰山より)左端:大岳山、右:麻生山、日の出山。中央:奥ノ院。御嶽山は麻生山の後。
2020年01月21日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 11:32
(勝峰山より)左端:大岳山、右:麻生山、日の出山。中央:奥ノ院。御嶽山は麻生山の後。
11:32-42勝峰山
2020年01月21日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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11:32-42勝峰山
勝峰山頂上部。奥(南端)に、
2020年01月21日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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勝峰山頂上部。奥(南端)に、
2020年01月21日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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鎧塚あり。
2020年01月21日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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鎧塚あり。
2020年01月21日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 11:35
(下山開始時に振り返って)頂上には桜の大木。春は見事だろうな。
2020年01月21日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 11:42
(下山開始時に振り返って)頂上には桜の大木。春は見事だろうな。
頂上から100メートル程下がった所で下山ルートから別れて下ると見晴台があります。登山道を少し下った所にも眺望ポイントがありました。
2020年01月21日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 11:44
頂上から100メートル程下がった所で下山ルートから別れて下ると見晴台があります。登山道を少し下った所にも眺望ポイントがありました。
2020年01月21日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 11:45
が、こちらの方が秩父の山が良く見える。
2020年01月21日 11:46撮影
1/21 11:46
が、こちらの方が秩父の山が良く見える。
2020年01月21日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 11:47
(振り返って)勝峰山からは林道のような広い道を下る。参道なのかな?
2020年01月21日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 11:52
(振り返って)勝峰山からは林道のような広い道を下る。参道なのかな?
この先に、
2020年01月21日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/21 11:53
この先に、
眺望ポイント。
2020年01月21日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 11:54
眺望ポイント。
先ほどの見晴台と比べると、関東平野が良く見える。勿論、スカイツリーや高層ビル群も見えました。右に、羽生丘陵(唐松山、天竺山)。
2020年01月21日 11:54撮影
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先ほどの見晴台と比べると、関東平野が良く見える。勿論、スカイツリーや高層ビル群も見えました。右に、羽生丘陵(唐松山、天竺山)。
九十九折に下ていると、
2020年01月21日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 11:56
九十九折に下ていると、
右手に、血の池の標識。
2020年01月21日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
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右手に、血の池の標識。
左に、鈴石。右の窪みが血の池?
2020年01月21日 11:57撮影
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左に、鈴石。右の窪みが血の池?
鈴石
2020年01月21日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 11:58
鈴石
土砂崩れで埋まった?
2020年01月21日 11:58撮影
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土砂崩れで埋まった?
下って来た登山道に戻ろうとしたら、ここにも登山道あり。後で戻って下ったら、林道へのショートカットだった。
2020年01月21日 11:59撮影
1/21 11:59
下って来た登山道に戻ろうとしたら、ここにも登山道あり。後で戻って下ったら、林道へのショートカットだった。
下って来た登山道に戻り下ると、
2020年01月21日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:00
下って来た登山道に戻り下ると、
(振り返って)広場を通過。林道の終点で、ここまで車で来られるようだ。このまま林道を下れば良かったが、
(訂正)他の方のレコを見たら、林道入口で通行止めでした。
2020年01月21日 12:01撮影
1/21 12:01
(振り返って)広場を通過。林道の終点で、ここまで車で来られるようだ。このまま林道を下れば良かったが、
(訂正)他の方のレコを見たら、林道入口で通行止めでした。
ここから林道を下るより、先ほど血の池から下る登山道を下る方が登山ルートかと思い、引き返して血の池から下ると、
2020年01月21日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:01
ここから林道を下るより、先ほど血の池から下る登山道を下る方が登山ルートかと思い、引き返して血の池から下ると、
先ほどの広場から下る林道に合流。そのまま林道を下ったが、どうやら、広場から登山道があったようだ。
2020年01月21日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:05
先ほどの広場から下る林道に合流。そのまま林道を下ったが、どうやら、広場から登山道があったようだ。
(振り返って)左斜面に血の池に向かうショートカット入口。林道を下っていたら、
2020年01月21日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:06
(振り返って)左斜面に血の池に向かうショートカット入口。林道を下っていたら、
危うく踏み付けそうになりビックリしました。暖かくて、冬眠できなかった?
2020年01月21日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 12:07
危うく踏み付けそうになりビックリしました。暖かくて、冬眠できなかった?
このまま林道下りが続くのかと思っていたら、
2020年01月21日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:12
このまま林道下りが続くのかと思っていたら、
登山道の案内標識があるではないか。
2020年01月21日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:12
登山道の案内標識があるではないか。
入ってみると、上部方向に踏み跡あり。広場に繋がっていたのかな?
2020年01月21日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:13
入ってみると、上部方向に踏み跡あり。広場に繋がっていたのかな?
登山道は林道に並行して下ります。
2020年01月21日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:18
登山道は林道に並行して下ります。
林道に合流しますが、
2020年01月21日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:20
林道に合流しますが、
直ぐにまた登山道へ。
2020年01月21日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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直ぐにまた登山道へ。
2020年01月21日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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登山道出口手前ではカヤトが茂っており、逆コースの場合、ちょっとイヤな感じがするかも。
2020年01月21日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/21 12:24
登山道出口手前ではカヤトが茂っており、逆コースの場合、ちょっとイヤな感じがするかも。
(振り返って)登山口
2020年01月21日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:25
(振り返って)登山口
武蔵五日市駅へ。鉄道敷設の跡かな。
2020年01月21日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:26
武蔵五日市駅へ。鉄道敷設の跡かな。
直進して武蔵五日市駅に向かい、途中で引き返して幸神神社に立ち寄った。ここから左へ行けば幸神神社はすぐだった。
2020年01月21日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:30
直進して武蔵五日市駅に向かい、途中で引き返して幸神神社に立ち寄った。ここから左へ行けば幸神神社はすぐだった。
幸神神社へ。
2020年01月21日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:43
幸神神社へ。
本堂
2020年01月21日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 12:44
本堂
本堂に反対側の鳥居を潜って先に進むと、
2020年01月21日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:44
本堂に反対側の鳥居を潜って先に進むと、
2020年01月21日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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国指定天然記念物 幸神神社のシダレアカシデ(樹齢700年以上)
2020年01月21日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 12:46
国指定天然記念物 幸神神社のシダレアカシデ(樹齢700年以上)
(振り返って)舗装道路を100メートル程進んだ所に幸神神社があるが、シダレアカシアだけが目当てなら、ここを入ればよい。
2020年01月21日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:48
(振り返って)舗装道路を100メートル程進んだ所に幸神神社があるが、シダレアカシアだけが目当てなら、ここを入ればよい。
語らいとふれあい広場横を通過。
2020年01月21日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:48
語らいとふれあい広場横を通過。
秋川街道に合流。
2020年01月21日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:34
秋川街道に合流。
天竺山かな〜。
2020年01月21日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/21 12:58
天竺山かな〜。
13:07武蔵五日市駅に戻りました。お疲れ様!!
2020年01月21日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/21 13:06
13:07武蔵五日市駅に戻りました。お疲れ様!!

感想

・金毘羅尾根を下った際に巻いていた麻生山と、かなり離れているのに何故か登ったことになっている白岩山を回収するとともに、勝峰山をゲットすべく
コース NO.23白岩山の滝から麻生山、勝峰山/将門伝説を秘めたロマンを訪ねる/
http://www.jac-tama.or.jp/tama100.jac-tama.or.jp/course/course_23.html
に従って歩いてみました。

・現在は白岩山山頂標識があるピークにあった金網が倒れており、山と高原地図が示す白岩山へ行くことができる状態だが、行って良いのか不明(私有地だから金網が張ってあったのかな〜)。

・勝峰山は山頂手前まで立派な林道が出来上がっており、車で行けば(林道入口が閉鎖されているかどうかは確認していない)子どものピクニックには良さそう。

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コメント

麻生山〜勝峰山 件
Gonpapaさんお世話になります。3/6レコ参考に麻生山〜勝峰山行きました、金毘羅尾根は歩いていたので別ルートで勝峰山に行きピストンで分岐まで戻り深沢山〜気になる山があったのでぐみノ木峠下りました。白岩山〜先に入って調べてきました土砂崩れ有り、その先ピークに登り山頂は何もない?下りは落ち葉で滑るしつかむ物がないので慎重に下りました。反対は切り落ちていた。
2020/3/10 21:12
Re: 麻生山〜勝峰山 件
ken7033さん、こんにちは。

ご連絡ありがとうございます。白岩山、帰宅してログを見たら、途中で終わっていたことが判明し、あの先はどうなっていたんだろうと、少々心残りでした。地形図では平坦そうにみえますが、実際は、そうではないんですね。お蔭様でスッキリしました。ありがとうございました。以上
2020/3/11 14:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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