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Yamareco

記録ID: 219664
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ハイキング
奥多摩・高尾

北高尾山稜

2012年08月26日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
GPS
07:09
距離
14.7km
登り
1,041m
下り
905m

コースタイム

霊園前BS 6:05 - 八王子城跡入口6:21 - 林道終点キケン表示の所6:40 - 馬廻り道6:54 - 四辻への道に合流7:00 - 四辻7:07 - 富士見台7:35,7:45 - 林道に降りる8:32 - 黒ドッケ9:20,9:39 - 三本松山10:15 - 関場峠10:36 - 堂所山11:10,11:30 - 明王峠11:50,12:15 - 底沢峠12:23 - 陣馬高原キャンプ場(奈良子峠分岐)12:52 - 陣馬高原下BS13:14
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
高尾駅北口 6:00発グリーンハイツ行き。
陣馬高原下 13:40発高尾駅行き。
どちらも余裕で座れました。
コース状況/
危険箇所等
八王子城跡->富士見台
 八王子城跡の入口から主御殿方面に、川沿いの林道を遡ります。林道の終点、山道に入るところに「キケン。引き返して。ご理解を」の表示有り。あからさまに無視するのも憚られるので、ご理解して、林道終点の隣の枝沢への踏み跡を登ることにしました。結構頼りない踏み跡で、ある程度慣れていないと大変だと思います。ご理解しない方が楽かもしれません。
 詰め城の下、馬冷やしから四辻まで、中腹を辿る「馬廻り道」というのがあります。踏み跡はそこに上がります。道と言っても踏み跡に近い物ですが、今までの踏み跡より頼りになる踏み跡です。これを四辻方面に辿りました。四辻の直ぐした(高低差で30m位)の所で先ほどの「ご理解を」の道上部に合流。その先は腐った梯子だか階段だかがあり、キケン表示。乗らなくとも通れます。崩れ気味の所もありますが、慣れた人なら全く困難なく通れます。無事に四辻へ。富士見台へは普通の登山道。
(一応、ご理解をの道は上部の高低差にして30m程しか通ってません。通ってないところに本当に危険なところがあったのかどうかは解りません。)

富士見台->黒ドッケ
 改めて、細かいピークながらも登ったり降ったりの結構疲れる道だと思いました。巻いたりせずに忠実に尾根を追うのでアルバイトが多いです。

後は普通の登山道です。

 関場峠を越えて堂所山への登りの途中、一人の人とすれ違う。で、堂所山の奥高尾縦走路の分岐ベンチで休んでいるとさっきの人が....。聞けば、縦走路を景信山に行くつもりが、堂所山でウッカリ北高尾山稜に踏み込んでしまい、余りに降るので変だと思って引き返してきたとか....。この話し、意外と聞きます。高尾への縦走の途中で堂所山の山頂に寄ると、一旦、分岐まで引き返さなければいけないのに、そのまま真っ直ぐ行っちゃう人が意外と居るよう。ご注意あれ。

 底沢峠辺りの道は平坦で、余り凹凸がありません。前を行くご夫婦の奥さんが、2cm程地面からでた木の根にけっ躓いて派手にこけてました。もう五体投地状態。後ろで見ていてケガをしたんじゃないか?と思うくらいです(下は土なのでケガはされなかった様です)。目立つ段差とかあれば気をつけるのでしょうが、フラットに近いのと、底沢峠の指導標に気を取られて、足元が疎かになったようです。これまたご注意あれ。
バイバーイ。
2012年08月26日 17:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:30
バイバーイ。
今日も快晴。日向は暑そう。今日も日陰者決定!。
2012年08月26日 17:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:30
今日も快晴。日向は暑そう。今日も日陰者決定!。
八王子城跡入口に到着。今日は沢沿いに行きます。
2012年08月26日 17:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:31
八王子城跡入口に到着。今日は沢沿いに行きます。
水の流れがあれば良い雰囲気なんでしょうが....。もう一週間以上降ってませんね。
2012年08月26日 17:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 17:31
水の流れがあれば良い雰囲気なんでしょうが....。もう一週間以上降ってませんね。
林道終点からイザ山道って所でこの表示。う〜〜ん。あからさまに無視するのもなぁ...。ご理解する事に。
2012年08月26日 17:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 17:32
林道終点からイザ山道って所でこの表示。う〜〜ん。あからさまに無視するのもなぁ...。ご理解する事に。
ご理解の結果、林道終点のこの踏み跡を上がることにしました。
2012年08月26日 17:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:32
ご理解の結果、林道終点のこの踏み跡を上がることにしました。
結構頼りない踏み跡。ご理解するのも大変だ。
2012年08月26日 17:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 17:33
結構頼りない踏み跡。ご理解するのも大変だ。
馬廻り道に違いありません。右の藪の中を登ってきました。奥に行けば馬冷やしに行くはず。手前、四辻方面に向かいます。
2012年08月26日 17:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:33
馬廻り道に違いありません。右の藪の中を登ってきました。奥に行けば馬冷やしに行くはず。手前、四辻方面に向かいます。
四辻の手前で「ご理解を道」の上部に合流。下に降りていくのがご理解をの道。左側の藪っぽいところから来ました。
2012年08月26日 17:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:34
四辻の手前で「ご理解を道」の上部に合流。下に降りていくのがご理解をの道。左側の藪っぽいところから来ました。
朽ちた木橋というか桟道と言うか...。キケン・引き返しての表示。この引き返せは降れの意味?登れの意味?尾根までもう高低差30mも無いけど...。使わなくとも通過できるので難なく越える。
2012年08月26日 17:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:34
朽ちた木橋というか桟道と言うか...。キケン・引き返しての表示。この引き返せは降れの意味?登れの意味?尾根までもう高低差30mも無いけど...。使わなくとも通過できるので難なく越える。
上側にもキケン通るなの表示。って、この向こうから来ちゃったんですけれど....。
2012年08月26日 17:36撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:36
上側にもキケン通るなの表示。って、この向こうから来ちゃったんですけれど....。
で、駒木野からの尾根道に上がる。右に見えるのがキケンの表示。左上が富士見台方面。
2012年08月26日 17:36撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:36
で、駒木野からの尾根道に上がる。右に見えるのがキケンの表示。左上が富士見台方面。
四辻からは普通の登山道。難なく富士見台に。
2012年08月26日 17:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:38
四辻からは普通の登山道。難なく富士見台に。
滝山城趾方面が望めました。
2012年08月26日 18:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:12
滝山城趾方面が望めました。
高ドッケに到着。この辺、結構アップダウンが続きイマイチ調子に乗れず。
2012年08月26日 18:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:20
高ドッケに到着。この辺、結構アップダウンが続きイマイチ調子に乗れず。
向こうの尾根の植林で大量の倒木が...。去年の台風?今年の大雨?
2012年08月26日 18:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:20
向こうの尾根の植林で大量の倒木が...。去年の台風?今年の大雨?
林道に出ました。
2012年08月26日 18:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:21
林道に出ました。
狐塚峠。前回来たときは、ここから小下沢に降ったのでした。
2012年08月26日 18:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:21
狐塚峠。前回来たときは、ここから小下沢に降ったのでした。
黒ドッケに到着。ここでも長休止。今日はイマイチ調子がでません。
2012年08月26日 18:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:22
黒ドッケに到着。ここでも長休止。今日はイマイチ調子がでません。
送電鉄塔の下を通過。三本松山はもうチッと。
2012年08月26日 18:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:23
送電鉄塔の下を通過。三本松山はもうチッと。
三本松山に到着。ここでも休憩。なんだかなぁ。
2012年08月26日 18:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:24
三本松山に到着。ここでも休憩。なんだかなぁ。
もう、堂所山まで休まないと決め、勇んで関場峠を通過。
2012年08月26日 18:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:24
もう、堂所山まで休まないと決め、勇んで関場峠を通過。
こういう木陰の道は行けるんですが....。
2012年08月26日 18:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:25
こういう木陰の道は行けるんですが....。
うっ、日向だ。頭のお皿が....。日陰者です。
2012年08月26日 18:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 18:28
うっ、日向だ。頭のお皿が....。日陰者です。
所々でお日様浴びて。こういう感じになってくると、堂所山は近い。前方のピーク状を見て、あれか?を二回くらい繰り返してぇ、
2012年08月26日 18:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:29
所々でお日様浴びて。こういう感じになってくると、堂所山は近い。前方のピーク状を見て、あれか?を二回くらい繰り返してぇ、
無事に山頂に着きました。
2012年08月26日 18:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 18:30
無事に山頂に着きました。
山頂から戸倉三山の方を写し、日陰の分岐のベンチに移動。
2012年08月26日 18:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:30
山頂から戸倉三山の方を写し、日陰の分岐のベンチに移動。
陣馬山まで行こうかと思いましたが、山頂に日陰はないし、多分人が一杯だしで、明王峠でノンビリする事に。
2012年08月26日 18:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:31
陣馬山まで行こうかと思いましたが、山頂に日陰はないし、多分人が一杯だしで、明王峠でノンビリする事に。
この御茶屋さん。もう営業しないんですかねぇ。ここは冬場に来ると富士山が綺麗なんですけど。
2012年08月26日 18:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:31
この御茶屋さん。もう営業しないんですかねぇ。ここは冬場に来ると富士山が綺麗なんですけど。
マッタリしたあと、陣馬山周辺の多摩川側では、唯一通っていない底沢峠からキャンプ場の道を目指して、底沢峠方面へ。
2012年08月26日 18:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:32
マッタリしたあと、陣馬山周辺の多摩川側では、唯一通っていない底沢峠からキャンプ場の道を目指して、底沢峠方面へ。
底沢峠。ここから下る道が未知。
2012年08月26日 18:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:32
底沢峠。ここから下る道が未知。
伐採地から醍醐丸、要倉山方面。
2012年08月26日 18:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:33
伐採地から醍醐丸、要倉山方面。
同じく、伐採地から陣馬山方面。
2012年08月26日 18:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 18:33
同じく、伐採地から陣馬山方面。
奈良子峠への分岐に降りました。この前来たときには、雪でここで軽アイゼンを付けて奈良子峠に上がりました。今日はなんだか調子上がらず。寒い方が私には向いているよう。
2012年08月26日 18:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:34
奈良子峠への分岐に降りました。この前来たときには、雪でここで軽アイゼンを付けて奈良子峠に上がりました。今日はなんだか調子上がらず。寒い方が私には向いているよう。
恵みの清水。腕洗って顔を拭って、ついでにゴクゴクいただいて。いやぁ、気持ちよかった。
2012年08月26日 18:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 18:34
恵みの清水。腕洗って顔を拭って、ついでにゴクゴクいただいて。いやぁ、気持ちよかった。
無事、陣馬高原下BSに降りました。今日も半日おつかれさん!
2012年08月26日 18:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 18:35
無事、陣馬高原下BSに降りました。今日も半日おつかれさん!

感想

 日中はともかく、朝夕はかなり涼しくなってきました。早出をすれば、一ヶ月分位気温を先取り出来そうです。今回も軽めに北高尾のまだ行ってないルートを早い時間に行ってみることに。

 登山地図に出ているルートですが、行ってみると「キケン・引き返せ・ご理解を」の表示が....。八王子城趾の公園の中と見るか、登山道と見るか微妙な所です。城趾めぐりの遊歩道歩きのつもりなら、引き返した方が良いと思いますが、それなりに登山の心得と装備をした人にはどうなんでしょう?行けないことはないんじゃないかとは思いましたが、あからさまに無視するのもなんなので、おとなしく別のルートにしてみました。

 この手の表示は基準が曖昧で、表示される方には工夫が欲しいところです。余り安易に表示をすれば、行っても何ともなかったばっかりになって、軽視されることになりますし....。私としては桟道などが危ないなら撤去して、余計な表示はしない。自分が行けるかどうかは各登山者が自分の目で見て判断、それで事故ったら己の未熟さを反省するで良いと思うのですが.....。

 朝早くだったので、クモの巣トラップの応酬に会いました。もう、やたらクモの巣だらけ。それになんだか調子がイマイチ。高丸の手前で後続の人に抜かれました。でも、これでクモの巣トラップは気にせず済むと思ったら.....。登山道のど真ん中にでかいクモの巣が....。危なく引っかかるところ。木の枝で払いましたが、あの人、ここをどうやって通ったんだろ?脇は藪だったんですけれどね.....。

 今日はスポーツドリンク0.8lの水1.0lを持ちました。いつもはこれで水0.5lは確実に余ります。が、なぜだか休んでは飲み休んでは飲みの繰り返し。のろいのは毎度のことですが、ゆっくりながらも余り休まずの亀さん登りが身上だったのに。なんだかんだで降りてきたときには水0.2l程しかない。私にしてはがぶ飲みした方です。先週は仕事が忙しかったから?う〜〜ん。今回はイマイチでした。

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コメント

北高尾山稜
a_tomさん、こんにちは!
早出でも暑いなか おつかれさまでした!

北高尾山稜、
『ここを登れれば北アルプスだって軽い軽い、北アルプスの練習コースに使われているんだから』
と 『散歩の達人』の『絶景!日帰り山さんぽ特集』に載っていてどんなもんかなぁと思っていました。

…北アルプス、、、
行ったことないのですが、いつか行きたい行ってみたい、 いつ行けるんだ、当分行けない。。。
ま、それは置いておいて。

『ピークが大小20、かなり急峻、踏破に要する持久力は北アルプスにも負けないほどなのだ』。
などと書いてあるもので、
『初心者にもおすすめ』と謳っている特集のわりには脅かしているのか勧めているのかわからなくて、富士見台付近は迷うひとも多いと聞いているのでなかなか奮い立ちません。

>クモの巣トラップ!
あれ、不思議ですよね、先行の場合スルーしたのに何故か後ろから来る同行者がからまっていたり、逆に後に付いて行ってモロからまり、
「ちゃんと払っておいてヨ!」
と怒ったりして。

瞬間的にすぐ張れるとも考えられないので、さらに上部に張ってあった巣が風で下りて来たとか。。。?
木の枝を振り回す役が疲れて、前後を交代することもあったり、ピストンの時など登りであんなに払ったのに下りでまた出来てる…、と体力消耗したこともありました。



そのうちそのうち、と思っているのになかなか行けず、よく 山は逃げないから、と言いますが自分の体力が逃げていく前にやっぱり行かなきゃな、と思っています。
a_tomさんの北高尾山稜はわたしが行くには、この残暑が過ぎた頃の方がいいかもしれませんね。
2012/8/28 12:23
北高尾
miketamaさんおはようございます。

 北アルプスですかぁ。毎年一回Over 3000mで今年は北アルプスのつもりでしたが、春先からの不調やら、なんだか仕事が騒がしいやらで、断念しました。が、今の時期、標高600mのこっちの方が過酷かもしれません。なんてったって暑い!ですから。1~2時のもっとも暑い時間では、ヘロヘロだったかも....。

 そうですか....。もっぱら単独なので、クモの巣に出会っても、不思議に思う機会が余り無かったのですが、今回は????でした。意外とそう言う不思議ってあるんですね。覚えておこうっと。

 個人的には冬枯れの頃がお勧めです。そして陣馬山からの逆コースの方が良いかなと思います。最後に八王子城趾の見学にして、バスの時間を気にせず降りてくるようにした方が良いかと。

改訂新版「八王子城」(峰岸純夫・椚國男・近藤創、揺籃社 ISBN4-89708-185-8 700円)
 八王子城趾の紹介の小冊子です。馬廻り道の存在はこの本で知りました。一読しておくと興味深く歩けるかと思います。もっとも富士見台より東のことしか書いてありませんが....。
2012/8/30 6:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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