能宇述平（3等三角点）

2020年01月26日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.5km
• 登り: 178m
• 下り: 157m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 1:06
• 合計: 5:13

9:45 スタート地点
12:00 12:15 能宇述平
12:48 12:49 676po
13:45 14:35 美笛峠
14:58 ゴール地点

当初，白老岳を予定していたが，先行者がたくさんいて，ルートファインディングの練習にならないと思い行き先を変更することに。
国道とは反対側の3等三角点能宇述平を目標とした。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滝笛トンネルの大滝側付近に車を止めれる場所あり

写真

1/26 9:46

滝笛トンネルの大滝側に車を止め，林道からスタート

1/26 11:04

先行者はいません。地図を見ながらコンパスを合わせて進みます。

1/26 11:48

650Mを超えると，スノーモービルや何とかスキー（エンジン付き）の跡がたくさんありました。

1/26 11:56

白老三山，ホロホロ山，徳舜瞥山がきれいに見えました。

1/26 12:06

3等三角点能宇述平…と思われる場所です。
雪の中で見つからず…。

1/26 12:21

初めて使ったスノースコップ

1/26 12:48

この角度でみる樽前山もきれいでした。

1/26 14:18

旧国道の美笛峠辺りで雪洞を作る練習をしました。

撮影機器：

IXY DIGITAL 700 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 サングラス ストック カメラ スノースコップ ビーコン ゾンデ棒

共同装備

ツェルト

備考

コンパスは紐をつけて首から下げた方が良い

感想

bears38

起点標高570m
地形図を見ながらルートファインディングを行うと非常に勉強になった。
雪洞を作る場所が見つかり，実際に作ってみてコツが掴めた。