記録ID: 2199423
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ハイキング
奥多摩・高尾
VR探索&東高尾
2020年01月30日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:51
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 299m
- 下り
- 346m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
今日は、再び、稲荷山コースのバリエーションルートを探りに行ったが、取付き部分への侵入方法、ルートを遮断するフェンスの存在などの問題から、ここから稲荷山コースへの登山は、止めることにした。
他の取付きポイントも検討してみたが、今日は、このVRからの登山をあきらめ、ほかのコースを歩くことにして、その場を離れた。そのまま、帰ろうかとも思ったが、まだ多少歩くエネルギーが残っているようなので、とりあえず、梅ノ木平から草戸峠に上がることにした。
草戸峠からは、天気が良いので、高尾山方面がよく見え、その景色を見ながらエネルギー補給と水分補給をした。高尾山口方面に行こうかとも考えたが、もう少し歩けそうなので、久しぶりに、草戸山から峯の薬師に行ってみることにした。
峯の薬師に着いて、ベンチで、汗で濡れたシャツを着替えていたら、すっかり暗くなっていた。LEDライトを点けて、上中沢経由で、都井沢バス停に向かい、そこからバスと電車を乗り継いで帰宅した。
昨今、新型肺炎の報道を目にしない日は無いが、それとは別に、今期の冬は、何か、寒さでやられる年寄りが増えているという話も、医療関係者から聞いたということを、小耳にはさんだ。私も昨年の暮れから今年の初めにかけて、体調が悪く、寝たり起きたりの生活をしていたことがある。兎に角、寒さに弱く、ちょっと着替えていたりして、冷えると、すぐクシャミや鼻水が出る始末。
医師不足、日本の医療機関に依存する外国人の増加等々、心配なことばかり、『コーンフレーク』で馬鹿笑いもしていられない。
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奥多摩・高尾 [日帰り]
高尾山の南をトレイル。大垂水峠〜大洞山〜中沢山〜西山峠〜三沢峠〜草戸山〜高尾山口駅:関東ふれあいの道湖のみち
利用交通機関:
電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
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