大菩薩嶺 青空のなか雪山ハイク

2020年02月04日(火) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,212m
• 下り: 1,199m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:55

7:12 丸川峠分岐駐車場
7:23 7:24 千石茶屋
8:36 8:41 上日川峠
9:03 9:06 福ちゃん荘
9:06 9:06 福ちゃん荘テント場
10:04 10:14 雷岩
10:18 10:28 神部岩
10:36 10:36 雷岩
10:43 10:58 大菩薩嶺
11:53 11:53 丸川峠
13:07 丸川峠分岐駐車場

天候

晴れ
気温 -6〜8℃
風速 6〜11

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丸川峠分岐駐車場まで凍結なし
6:30到着で1台しか車なし(15台)

コース状況／危険箇所等

危険な箇所なし
凍結、積雪ありチェーンスパイク程度のものは必要です

写真

2/4 6:35

今日もいい天気

2/4 7:11

いざ、しゅっぱ〜つ

2/4 7:20

しばらく舗装道路をサクサク

2/4 7:23

いよいよ登山道へ

2/4 7:43

カサカサから

2/4 7:51

ガリガリへ
ここらへんで、チェーンスパイク装着です

2/4 8:08

また、少し道路をサクサク

2/4 8:29

疲れたら、景色を眺めて

2/4 8:31

ようやく日ざしが入りこんできた

2/4 8:40

だれもいません

2/4 8:42

まだまだですね
ここからですよね

2/4 8:55

明るいだけで嬉しい〜

2/4 8:51

こんな気分に〜

2/4 9:03

誰もいない福ちゃん荘

2/4 9:04

あちらが山頂かしら

2/4 9:06

無事に登頂できるようお守りください

2/4 9:06

道を確認して

2/4 9:14

だんだん急に

2/4 9:33

近いようで

2/4 9:40

まだまだ

2/4 9:43

疲れてヒ〜ハ〜
振り返ったら、あっ富士山だ！

2/4 9:43

きつい！

2/4 9:50

そんな時は振り返って
呼吸を整えて

2/4 9:48

そして、またきつ〜い

2/4 10:00

そして、振り返るの繰り返し
しずかだな〜

2/4 9:51

富士山隠れてしまいそうだな〜

2/4 10:03

きゅうだな〜

2/4 10:03

まだかな〜

2/4 10:05

あっ！
あれが雷岩なのですね
ちょうど、1時間！

2/4 10:07

富士山まだ隠れてなくて良かった〜

2/4 10:07

ズーム

2/4 10:08

大菩薩嶺ブルー

2/4 10:11

貸しきりです

2/4 10:11

のせてみた

2/4 10:12

冬の大菩薩嶺！
やったよ〜

2/4 10:08

はしゃぎすぎて、そのまま前進してしまう

2/4 10:19

ここらへんで気づけばいいのに、気持ちいい〜なんて思いながら、さらに進んでしまう

2/4 10:21

やっと道を間違えていることに気がつき、雷岩まで戻る戻る

2/4 10:21

南アルプスにも雲が出始めてきた

2/4 10:35

富士山はどこ？

2/4 10:37

本来の道に戻る
いざ山頂へ！

2/4 10:43

山頂だ〜

2/4 10:48

台にしてごめんなさい

2/4 11:03

サクサク下山

2/4 11:35

やっぱり日射しが入ると、それだけで気持ちがいい〜

2/4 11:50

ひらけてるだけで、楽しい〜

2/4 11:52

2/4 11:53

2/4 11:53

2/4 11:54

気持ちいい

2/4 11:56

ここまでは楽しかった

2/4 12:03

ここからが大変
とにかくはやく下山できないか、そればかり

2/4 12:50

やっと降りてきた〜

2/4 13:04

台風の爪痕が〜

2/4 13:04

想像を絶する被害だったのですね

2/4 13:07

無事に下山できたことに感謝〜

撮影機器：

OM-D E-M10 Mark III ボディ オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ フリーベスト ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

mmmm0831

福ちゃん荘から雷岩までの急登に奮闘。
振り返ると堂々たる富士山が望めるが、だんだんと下から雲が湧いてきており、もしかしたら雷岩に着く前に隠れてしまうのでは、と焦るもののなかなか高度が上がらない。
やっとの思いで雷岩に登ることができ、貸しきりの中、富士山もギリギリ望むことができハシャイでいたら、山頂までの道を間違えてしまう。
雷岩まで戻っている間に富士山は、とうとう姿を隠してしまう。最初は時計回りで登ろうと思っていたので、展望の良い反時計回りにして正解だったかな？
道間違いをしたことを反省しつつの下山となりました。

コメント

しん

大菩薩嶺の周回ルート、お疲れ様です。
はじめまして、mmmm0831さん、shin0731と申します。

冬の山は空が青く澄みきっており、やはりとても綺麗ですね。
特に、大菩薩嶺は歩きやすく、富士山を見ながら歩けるにとても楽しいです。雷岩から大菩薩峠までは、右から富士山に見守られて歩くことになりますよ。

富士山をバックに何枚か自撮りをしていますが、カメラのミニ三脚とかを使われていますか。自撮りをどのように撮っていいか分からなくて苦慮しています。

それにしても。富士山と雪を満喫できて、素晴らしい山行でしたね。
私も近々、大菩薩嶺に行きたいと思います。

mmmm0831

コメントありがとうございます
shin0731さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

前々から大菩薩嶺に登りたいと思っており、shin0731さんのレコも読んだことがあったので、コメント頂き大変嬉しい限りです。

有名な雷岩〜大菩薩峠をカットしてのコース選択だったので、次回はぜひお天気の良い日にまた歩いてみようと思います。

カメラはミニ三脚を使っていて、スマホと連動させ、スマホ画面を見ながらリモコンとして操作していますよ。
景色の写真だけでも充分ですが、そこに写り込みたくもなってしまいますよね。

これからも、季節を満喫できる山行ができたらと思います。