ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2214265
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂

剣尾山→横尾山(山の会Rocky 例会本番)

2020年02月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
NTtozan その他6人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
12.1km
登り
670m
下り
712m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
0:04
合計
5:25
9:33
9:34
28
10:02
10:03
80
11:23
11:25
35
12:00
12:00
107
13:47
13:47
63
14:50
汐乃湯温泉
天候
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:08:35 山下駅発バスに乗車、行者口で下車
帰り:16:26 汐乃湯温泉発バスに乗車、山下駅で下車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はなし、よく整備された登山道
その他周辺情報 汐乃湯温泉
右 是より行者道
1
右 是より行者道
階段の積雪状況
7名のパーティー。一週間前の下見とほぼ同じコース
2
7名のパーティー。一週間前の下見とほぼ同じコース
前回もあった大きな岩。2名様先着です。
2
前回もあった大きな岩。2名様先着です。
大きな岩の下を通過。
大きな岩の下を通過。
お堂に到着。前回は左に折れて険しい道を取りましたが、今回は右に曲がります。
お堂に到着。前回は左に折れて険しい道を取りましたが、今回は右に曲がります。
この下を通過します。
1
この下を通過します。
岩の大きさに感心する。
1
岩の大きさに感心する。
逆光の朝日が眩しい
1
逆光の朝日が眩しい
またもや、大きな岩
2
またもや、大きな岩
つづら折りの登り
つづら折りの登り
通過します。
尾根に出てきました。
尾根に出てきました。
行者山の道標
ああ疲れた
この先、少し下り
1
この先、少し下り
先頭の2人組
ゆるやかなカーブ
ゆるやかなカーブ
ゆるやかな登りが続く
1
ゆるやかな登りが続く
雪は止んでます。
2
雪は止んでます。
風の峠らしく、風が流れてました。
1
風の峠らしく、風が流れてました。
風の峠。足跡から判断すると、今日の登山者は少ない。
風の峠。足跡から判断すると、今日の登山者は少ない。
先頭の、会長。
会長、遅れをとり、Y女史が追い越す。
1
会長、遅れをとり、Y女史が追い越す。
しんどそう。
六池蔵の方向を示す道標。
六池蔵の方向を示す道標。
先週もあった炭焼窯跡
先週もあった炭焼窯跡
すこし、風が出てきたか。
すこし、風が出てきたか。
六池蔵に到着
確かに、六体あります。
1
確かに、六体あります。
きれいな青空
先頭の3人組
青空のコントラストに見惚れてます
1
青空のコントラストに見惚れてます
お見事。
Y女史もiphoneを取り出し、パシャ。
2
Y女史もiphoneを取り出し、パシャ。
綺麗です。
白と青のコントラスト、最高。
2
白と青のコントラスト、最高。
登りが続く
剣尾山頂上が見えてきました。
2
剣尾山頂上が見えてきました。
剣尾山頂上です。先頭の3人組しかいませんでした。
剣尾山頂上です。先頭の3人組しかいませんでした。
記念撮影
会長のパッキングを待ちます。
2
会長のパッキングを待ちます。
まだ、パッキング中。
1
まだ、パッキング中。
会長のパッキング中に、地図を確認。
1
会長のパッキング中に、地図を確認。
現途中にあった大きな岩、ここは立ち寄らず通過。
1
現途中にあった大きな岩、ここは立ち寄らず通過。
この時間帯が一番寒かった。
2
この時間帯が一番寒かった。
ゆっくり右にカーブ
ゆっくり右にカーブ
横尾山頂上が見えてきた。
横尾山頂上が見えてきた。
だいぶん体が温まってきました。
1
だいぶん体が温まってきました。
剣尾山を振り返ります。
2
剣尾山を振り返ります。
横尾山頂上、ショボい。
横尾山頂上、ショボい。
足元の雪。
下りが続きます。雪も降ってきました。
1
下りが続きます。雪も降ってきました。
人工のブリッジ。滑るので注意。
1
人工のブリッジ。滑るので注意。
難所?も無事通過
難所?も無事通過
再び、登り。
滑りやすい下り
会長も無事通過。
1
会長も無事通過。
21世紀の森の道標到着。
21世紀の森の道標到着。
下山道にどれを取るか、相談。選択は3コースあります。
1
下山道にどれを取るか、相談。選択は3コースあります。
結局、雪があるので緩やかそうな小鳥のテラスを選択。先週と同じコースです。
結局、雪があるので緩やかそうな小鳥のテラスを選択。先週と同じコースです。
結局、小鳥は一羽もいなかった。
2
結局、小鳥は一羽もいなかった。
だいぶん下りてきて、登山道の雪も無くなりました。
1
だいぶん下りてきて、登山道の雪も無くなりました。
来た道を振り返る。
来た道を振り返る。
シダが現る。
シダの中の階段
この下りも長く続く
この下りも長く続く
よく整備された登山道
よく整備された登山道
能勢の里に下山後、下道を10分くらい歩いたところにある野球場。ここでトイレをお借りしました。
能勢の里に下山後、下道を10分くらい歩いたところにある野球場。ここでトイレをお借りしました。
少し高級なテント場に戻ってきました。
少し高級なテント場に戻ってきました。
下道を50分歩いて、汐の湯温泉に到着
下道を50分歩いて、汐の湯温泉に到着
Y女史一番乗りです。
Y女史一番乗りです。
玄関口。相変わらず静かな佇まい。
玄関口。相変わらず静かな佇まい。

装備

個人装備
ハードシェル グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 カメラ ツェルト

感想

一週間前に下見に行ったが、その時とは様子が一変。雪山ハイキングとなった。雪山ハイキングと言っても、アイゼンもピッケルも必要ないが、剣尾山頂上から横尾山までは、冬のハイキングらしい寒さだった。下りは、雪もついていたので、転ばないよう注意して下りた。

山の会Rocky ホームページは、こちらから↓。
https://yamarocky.wp-x.jp/

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:796人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 京都・北摂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら