周防大島環状縦走〜瀬戸内アルプスと大島アルプスを結ぶ30km

2020年02月11日(火) [日帰り]

• GPS: 15:49
• 距離: 29.3km
• 登り: 2,321m
• 下り: 2,325m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:25
• 休憩: 2:25
• 合計: 15:50

4:12 スタート地点
4:39 4:48 文珠山
5:23 5:23 嘉納山
6:41 7:33 嵩山
10:47 10:48 源明山
11:43 12:04 源明峠
13:16 13:19 笛吹峠
14:10 14:11 馬の背
14:50 14:55 南畠山
16:36 17:11 頂海山
18:02 18:20 頂海山登山口
20:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

文殊堂駐車場まで自家用車

コース状況／危険箇所等

馬の背〜頂海山は山口県東部エコツーリズムの方によって整備されていたが、やはり利用する人が少なく、荒れ気味。随所の尾根沿いに境界用と思われるピンクテープ目印があり、これを目指すと大変な目に合うので、要注意。

写真

2/11 7:11

2/11 7:24

2/11 9:22

2/11 10:05

2/11 10:07

2/11 10:57

2/11 13:40

撮影機器：

D500 ボディ ニコン

感想

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日出を見ようと思い、色々調査をすると、嵩山の展望テラス一択に思えたので、環状縦走に嵩山を柄杓の柄として挿入した。保慶岩屋観音が見つからなかったので次回の宿題となったが、それ以外は周防大島の主要鋒すべてを環状に周れ、月明かりでの文殊〜嘉納山歩行、嵩山展望テラスでの目を見張るような日出、朝靄の中の光線、青い空、白い雲、瀬戸内の多島美、圧倒されるような集塊岩の景観、岩屋観音の神秘さ、頂海山への集塊岩の直登、など、実に盛沢山となった。