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Yamareco

記録ID: 2220174 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 十勝連峰

裏十勝

情報量の目安: C
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日程 2019年12月27日(金) 〜 2020年01月05日(日)
メンバー , その他メンバー3人
アクセス
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報告_2019.12/27〜1/5(9-1)

2019年度冬メイン一年班裏十勝
~北の山から2019彷徨~

L竹内AL吉田(4青木(3 M1 寳田早田中川

<時間とルート>
1日目 曇り/雪 殿狩橋(7:40)奥十勝橋(10:20)十勝川左岸林道上=C1(14:15)
殿狩橋奥のダムまで除雪入っていた。ミサゴに車回送してもらいC0。奥十勝橋過ぎの尾根にのりショートカットしようとするがうまく林道に乗れず時間かかった。シイ十勝川左岸林道上でC1。下ホロがきれい。
2日目 快晴 C1(4:40)時間待ち(6:00~50、8:00~8:30)引き返し(9:00)C1=C2(10:30)
悪化傾向の読みで星空の下早めに出る。・1275台地に出ると気になる風で少し下で二度時間待ち。結局収まらず太陽に向かって引き返し。焚火した。
3日目 曇り C2(6:30)引き返し(8:00)C2=C3(8:30)
風強いがとりあえず出る。出発してすぐ足の痛む吉田をテントにデポ。Co1100ですでに風強いので案の定引き返し。あとは焚火して停滞。
4日目 高曇り→雪 C3(5:00)引き返し(9:30)C3=C4(12:20)
足の痛む吉田はテントで待機。前面に期待して出発。カンバ限界・1275以降も風弱く視界500あるが稜線にはガスがかかっている。こちら側から登る十勝はかなりのスケール感である。Co1600尾根分岐にデポ旗打ってEPに変える。Co1800の平地から南尾根に乗るところに誘導デポ。Co2000頂稜に出ると完全にガスに包まれ気になる風。デポ旗も尽きたので無念の引き返し。来た道戻る。
5日目 湿雪→風雪強し 停滞 C4=C5
起きるとすごい湿雪でテントが圧縮されている。吉田の足の具合と天気を考え停滞とする。大富豪で盛り上がる。昼過ぎから風雪強まる。明後日迄は悪いようだ。この強風だとテントの中でも不安を感じる。
6日目 強風→雪 C5(9:10)下ホロ北コル=C6(12:50)
風うるさくて寝れないつらい年越し。風が収まってきたころを見計らって出る。吉田とLはインナーブーツを交換した。シイ十勝川を渡ってから二つ目の水線を超えたところで林道を外れ、顕著な尾根に乗って進めた。やや南に進みすぎ最後はTrv気味に進めて北コルの湿原南でC6。
7日目 雪 C6(6:00)下ホロ引き返し(6:45)C6(~7:45)シーソラプチ川Co1160(11:45)三峰山
コンタ尾根末端(12:45)富良野岳F尾根末端湿原=C7(13:40)
下ホロはカンバ限界付近で風視界ともに悪くあっさり跳ね返される。装備はがちがちに凍り付きパッキングに苦戦、M中川のマカルーはモンスターと化す。
コルからはCo1200~1300をトラバース、シーソラプチ川に降りたところで現在地確認し予定テンバへコンパス切っていく。まだ時間あったので頑張ってF尾根末端まで進めて湿原の西でC7。
8日目 曇り時々雪 C7(7:00)引き返し(8:00)C7=C8(9:00)

とりあえずAtにでるが、カンバがまばらになるCo1400付近で風視界悪化。電波入ったので今後の天気を確認し、回復傾向でもないので引き返し。
明日のAtはトウヤ大麓に気持ちが傾きかけるがM中川の一喝で我に返る。
9日目 曇り時々雪 C8(8:45)富良野岳(11:15)C8=C9(13:00)
雪が収まった頃を見計らって出る。昨日より風は弱い。Co1450あたりカンバ限界でEP。
以降視界100~200だが風弱くバリズボでトレースがっつり残るので進める。Co1800尾根分岐にデポ旗。計画に書いた岩はよくわからなかったが技術的に問題になるところはなかった。ピーク踏んで帰りは来た道。風はやや強まった。
10日目 雪 C9(7:10)前富良野北東コル(8:45)フレベツ(14:00)
コルで乗越判断することにして出発。コルにつくと雪で視界100~200、最終日乗越には厳しいので夏道下山を決める。コンパスで湿原に切って三ノ沢へ。上部で渡渉し、夏道沿いに行こうとするがいったん沢に降りたり夏道が不明瞭なため時間かかった。二の沢の東らへんからは明瞭。ひたすら歩いてベベルイ零号線へ。南に歩いて笠井の迎えで下山。
<パーティ>
Ls:判断、Mをみた
M1:大変よくがんばりました。
竹内 修理具不備、
青木 武器落とし 5日目シール不備 
吉田 靴小さい、フロマ忘れ、カメラ落とし
早田 耳凍傷?
〈感想〉
竹内
山の神に感謝 まだまだ未熟だった。
青木
やはり自分には山にいる時間と仲間が必要だと実感した。パーティ含め、自分のおかれた
環境の豊かさに感謝しています。下ホロと境山は見ていて楽しい山です。今度登りたいで
す。
吉田
広い樹海の中をうごめく小さな私たちこそがニングル!❤️凍てつく美しい森の住人になった。
寳田
10日間何度も繰り返されたアタックと移動、目にしてきた美しく静寂な国立大雪の大自然、この全てはLsやパーティのメンバーがいなければ体験できることも無い貴重なものでした。素晴らしい冬メインありがとうございました。
中川
春合宿で疲れ果ててボロ雑巾のようになってから約8ヶ月。再び臨んだ雪山で、自分の体力・精神力の成長を感じられたメインだった。山とパーティに感謝です
早田
初めてのメインを通して、登山に対する姿勢を考えさせられ、体力だけでなく、精神も成長できたと思います。今年で最も楽しい山行でした。パーティと山と装備に感謝です。
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図 [pdf]

写真

メンバーのみなさん
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スタードームに6人
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9日目の初ピークはアツい
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本当においしかった
2020年01月04日 16:37撮影 by iPhone 7, Apple
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原始ヶ原は静かでいいな
2020年01月05日 09:13撮影 by iPhone 7, Apple
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最後は長い林道
2020年01月05日 11:51撮影 by iPhone 7, Apple
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とうとう帰ってきてしまった
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撮影機材:

感想/記録

天気に恵まれずほとんど森の中での生活だったが、
タンネ広がるひとけのない裏十勝は、静かでいいところ。
ニングルは本当にいると思う。
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