天吉寺山（リベンジ）

2020年02月17日(月) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 6.3km
• 登り: 677m
• 下り: 666m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:11

9:04 天吉山登山口
10:14 10:19 大吉寺跡
11:24 11:40 天吉寺山山頂
12:32 12:33 大吉寺跡
13:15 天吉山登山口

平日で誰もいないだろうと登山口のスペースに車を駐車しました。

天候

朝は晴れ、雲が多く時々日が陰ります。山頂につく頃は曇り。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大吉寺駐車場。登山口にも数台止められる。

コース状況／危険箇所等

急登が多く。下りは滑りやすい。

写真

2/17 8:58

登山口の看板

2/17 8:58

同

2/17 8:59

同

2/17 8:59

この看板にしたがい左へ

2/17 8:59

右は参道。その左の階段のほうがいい。

2/17 9:02

寺の裏に新登山道の入口

2/17 9:04

落石注意。斜面がかなり崩れているので倒木にも注意。

2/17 9:08

矢印に従い、

2/17 9:08

丸太橋を渡る。

2/17 9:09

矢印に従い進んでいく。

2/17 9:11

一か所、徒渉する。

2/17 9:11

ピンクテープばかりの中に青テープがあるのでそれに従う。

2/17 9:12

この丸太橋は渡ると元に戻ってしまいます。
前回下りの時に渡ってしまった。道が狭いので帰りに間違えないように。

2/17 9:12

こちらに登ります。

2/17 9:14

時折あるこの看板と、

2/17 9:15

青テープに従って登ります。

2/17 9:17

ここからはかなり急登です。滑らないように。

2/17 9:17

急登。

2/17 9:49

前回はここでチェーンスパイクを付けたが今回は必要なし。

2/17 9:59

切り株が多い。進んでいくと、

2/17 10:01

この矢印には従わないで、左の広いところに行きます。

2/17 10:02

この木の間を行くと、

2/17 10:03

赤布テープがあるので急登ですが登ります。

2/17 10:04

この看板があるので従います。

2/17 10:04

手水鉢

2/17 10:04

の左を進みます。

2/17 10:07

左は無視して森に入ります。

2/17 10:08

帰りにこちらに行きそうになりますが、行かないように。

2/17 10:08

帰りはこちらへ

2/17 10:09

三重の塔跡。左へ。

2/17 10:09

こちらに進み

2/17 10:10

本堂跡へ

2/17 10:11

経堂跡

2/17 10:12

頼朝供養塔

2/17 10:12

赤布テープに従い、森へ。

2/17 10:13

倒木がありますが、進んでいくと、

2/17 10:14

テープがあるので、こちらに登ります。

2/17 10:16

右に進むと

2/17 10:16

テープに従います。

2/17 10:31

稜線歩きは、木が寝ていて歩きにくい。

2/17 10:58

前回はここて撤退。このあと崩れやすい急登になります。

2/17 11:18

再び稜線歩き。元々は豪雪地帯なので木が寝ている。

2/17 11:21

山頂看板。だいぶん朽ちている。

2/17 11:21

お約束の三角点タッチ。

2/17 11:38

葉があれば藪こぎ確実。(-_-;)

2/17 12:27

倒木あるけどこっちで少し近道。

2/17 12:27

で再び本堂跡。切り株いっぱい。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS190 カシオ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ チェーンスパイク

備考

念のためチェーンスパイクを持って行ったが必要なし。

感想

近江吉右衛門

前回、時間がなくて撤退したので、今回リベンジです。前日の雨などで雪もなく。無事踏破出来ました。枯落ち葉で急登の下りは滑りやすいので気を付けたい。
滋賀県の山のガイドブックと一部コースが違っていますが、案内テープに従って歩いたので、正しいルートかと思います。