ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2231121
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山 雌岳 二大奇跡塔窟行けず

2020年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:58
距離
5.5km
登り
422m
下り
417m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:32
休憩
0:25
合計
2:57
13:51
13:52
4
13:56
13:56
11
14:07
14:15
65
15:20
15:27
3
15:30
15:36
12
15:48
15:48
4
15:52
15:53
18
16:11
16:12
9
16:21
16:21
5
16:26
16:27
11
16:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
ふたかみパーク當麻に駐輪
祐泉寺尾根登口
←登口↑祐泉寺階段↓奥の院
2020年02月23日 14:09撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:09
祐泉寺尾根登口
←登口↑祐泉寺階段↓奥の院
祐泉寺尾根登口
ちょっと登ると赤いテープの木
2020年02月23日 14:09撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:09
祐泉寺尾根登口
ちょっと登ると赤いテープの木
祐泉寺尾根登口
青いテープが巻いてある。今日も木を切る作業をしておられて、この道もかなり整備されていて道が明確に分かる。
2020年02月23日 14:10撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:10
祐泉寺尾根登口
青いテープが巻いてある。今日も木を切る作業をしておられて、この道もかなり整備されていて道が明確に分かる。
最初の曲がり角です
青くペンキが塗られている木を左に行きます
←尾根↑Xミスした道↓奥の院→祐泉寺石柱
2020年02月23日 14:12撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:12
最初の曲がり角です
青くペンキが塗られている木を左に行きます
←尾根↑Xミスした道↓奥の院→祐泉寺石柱
急登道
ちょっとだけ南西方向へ登ります
2020年02月23日 14:12撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:12
急登道
ちょっとだけ南西方向へ登ります
祐泉寺尾根道
赤いテープが巻かれていて、真直ぐ行ったところを右(西)に行く
2020年02月23日 14:14撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:14
祐泉寺尾根道
赤いテープが巻かれていて、真直ぐ行ったところを右(西)に行く
曲がり角を振り返る
これから道なりで岩道となる
2020年02月23日 14:16撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:16
曲がり角を振り返る
これから道なりで岩道となる
急登道
大岩迄続く
2020年02月23日 14:16撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:16
急登道
大岩迄続く
大岩に到着
へっぽこ登山で解説されているよう三点支持で登る。この時ポールが邪魔だ。ポールを引っ掛けられるようなリュックが欲しい。でも久しぶりでやはり怖い。
以前ここを下りようとして1-2M滑りました。
2020年02月23日 14:20撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:20
大岩に到着
へっぽこ登山で解説されているよう三点支持で登る。この時ポールが邪魔だ。ポールを引っ掛けられるようなリュックが欲しい。でも久しぶりでやはり怖い。
以前ここを下りようとして1-2M滑りました。
大岩を振り返る
怖かった
2020年02月23日 14:23撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:23
大岩を振り返る
怖かった
大岩の上から北側を撮影
2020年02月23日 14:28撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:28
大岩の上から北側を撮影
登った道を振り返る
2020年02月23日 14:28撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:28
登った道を振り返る
一旦ピーク
2020年02月23日 14:30撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:30
一旦ピーク
次のピークで振り返る
2020年02月23日 14:31撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:31
次のピークで振り返る
山方向を撮影
2020年02月23日 14:31撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:31
山方向を撮影
コルから見上げる
2020年02月23日 14:33撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:33
コルから見上げる
最後の岩場だった
2020年02月23日 14:36撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:36
最後の岩場だった
岩場から急登の道へ行く
2020年02月23日 14:37撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:37
岩場から急登の道へ行く
倒木地帯です
2020年02月23日 14:40撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:40
倒木地帯です
左側に迂回路が作られています
2020年02月23日 14:41撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:41
左側に迂回路が作られています
迂回路の道でちょっと登り左へ曲がる
登った処で旧道と合流する。右上に赤いテープを巻いた木が有る
2020年02月23日 14:43撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:43
迂回路の道でちょっと登り左へ曲がる
登った処で旧道と合流する。右上に赤いテープを巻いた木が有る
急登の道を振り返る
兎に角昨日雨だったので滑りそうで慎重に登る。踏み跡には滑った後がここかしこに有る。ポールに頼るより持てる木が有ればそちらに頼った方が安全だ。
2020年02月23日 14:45撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:45
急登の道を振り返る
兎に角昨日雨だったので滑りそうで慎重に登る。踏み跡には滑った後がここかしこに有る。ポールに頼るより持てる木が有ればそちらに頼った方が安全だ。
ちょっと枝道で一瞬迷ったが左へ行く
今日もオレンジ道を見ずに一三重の塔へ行くつもりです。なおカシミールデジカメで見ると丁度十三重の塔の高さにほぼ近い場所でした。このトラバース道果たして行けるか?
2020年02月23日 14:48撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:48
ちょっと枝道で一瞬迷ったが左へ行く
今日もオレンジ道を見ずに一三重の塔へ行くつもりです。なおカシミールデジカメで見ると丁度十三重の塔の高さにほぼ近い場所でした。このトラバース道果たして行けるか?
尾根道の第二の関門です。
ここは何処を登ったら良いか迷います。いつも左を行くのですが。それとここは滑る急登でも有ります。ここが一番滑った後が多かったです。以前ここを下りようとして1-2M滑りました。
2020年02月23日 14:50撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:50
尾根道の第二の関門です。
ここは何処を登ったら良いか迷います。いつも左を行くのですが。それとここは滑る急登でも有ります。ここが一番滑った後が多かったです。以前ここを下りようとして1-2M滑りました。
無事に登ったら赤テープの木が有る
2020年02月23日 14:53撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:53
無事に登ったら赤テープの木が有る
赤テープの道でなくここの道を行くと地獄です
以前赤テープの道の手前で、左に枝道が有ったので行ったことが有りますが、急登で心細い経験をしたことが有ります。この時は木から木への綱渡りでやっと登山道に戻れたことを覚えています。ピンボケ失礼。
2020年02月23日 14:53撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:53
赤テープの道でなくここの道を行くと地獄です
以前赤テープの道の手前で、左に枝道が有ったので行ったことが有りますが、急登で心細い経験をしたことが有ります。この時は木から木への綱渡りでやっと登山道に戻れたことを覚えています。ピンボケ失礼。
白と黄色の杭です
十三重の塔への道標です
2020年02月23日 14:59撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 14:59
白と黄色の杭です
十三重の塔への道標です
十三重の塔へ下りる道
今日は急登の道で、滑った足型をこれでもかというほど見ましたので、足がすくんで下りれません。次回天気続きの条件が良い時に挑戦します。
2020年02月23日 15:01撮影 by  iPhone X, Apple
1
2/23 15:01
十三重の塔へ下りる道
今日は急登の道で、滑った足型をこれでもかというほど見ましたので、足がすくんで下りれません。次回天気続きの条件が良い時に挑戦します。
石垣です
この直ぐ上に平坦な場所が有ります。
2020年02月23日 15:04撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 15:04
石垣です
この直ぐ上に平坦な場所が有ります。
倒木の在る右が平坦な場所です
左が雌岳方向です。なおこの場所は道迷いする場所です。登りはマシですが。下りはこの下りる道が分からずに平坦な場所をぐるぐる回っていた時も有りました。
2020年02月23日 15:06撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 15:06
倒木の在る右が平坦な場所です
左が雌岳方向です。なおこの場所は道迷いする場所です。登りはマシですが。下りはこの下りる道が分からずに平坦な場所をぐるぐる回っていた時も有りました。
青い印の木です
2020年02月23日 15:14撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 15:14
青い印の木です
赤いテープを巻いた木
2020年02月23日 15:39撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 15:39
赤いテープを巻いた木
洞窟への道です
2020年02月23日 15:42撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 15:42
洞窟への道です
洞窟への急登をいろんな角度から撮影
2020年02月23日 15:43撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 15:43
洞窟への急登をいろんな角度から撮影
洞窟への急登をいろんな角度から撮影
2020年02月23日 15:43撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 15:43
洞窟への急登をいろんな角度から撮影
洞窟への急登をいろんな角度から撮影
2020年02月23日 15:43撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 15:43
洞窟への急登をいろんな角度から撮影
岩屋峠に戻ったらチャレンジダイトレの案内
mono-さんの動画(第44回大阪府チャレンジ登山大会(2018年春 ダイトレ縦走))が有りましたね。面白く拝見させてもらいました。私も初級で良いから挑戦したい。ただいつも交通手段がチャリなのが問題だ!
2020年02月23日 15:49撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 15:49
岩屋峠に戻ったらチャレンジダイトレの案内
mono-さんの動画(第44回大阪府チャレンジ登山大会(2018年春 ダイトレ縦走))が有りましたね。面白く拝見させてもらいました。私も初級で良いから挑戦したい。ただいつも交通手段がチャリなのが問題だ!
祐泉寺への最初の水場
雨の後なので水量が豊富
2020年02月23日 15:56撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 15:56
祐泉寺への最初の水場
雨の後なので水量が豊富
真ん中の水場
いつも水が無いのに、こちらも流れている。
2020年02月23日 15:58撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 15:58
真ん中の水場
いつも水が無いのに、こちらも流れている。
一番下の水場
ここが一番水量が多い
2020年02月23日 16:04撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 16:04
一番下の水場
ここが一番水量が多い
せせらぎの道
せせらぎの音が聞こえ森林浴で癒される場所でした
2020年02月23日 16:06撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 16:06
せせらぎの道
せせらぎの音が聞こえ森林浴で癒される場所でした
目標位置 か
もう祐泉寺です。木を切る作業も終わっていました。
2020年02月23日 16:06撮影 by  iPhone X, Apple
2/23 16:06
目標位置 か
もう祐泉寺です。木を切る作業も終わっていました。

感想

本日は祐泉寺尾根から十三重の塔を目指す予定でしたが、尾根道の急登で滑った足型を多数見た為に足がすくみ断念しました。なお雌岳から岩屋峠に行き、洞窟も行きましたがこちらも下り坂が怖くてどちらの目的も果たせませんでした。ただ下山時。祐泉寺の手前のせせらぎの道は癒される道でした。
目当ての塔窟は行けませんでした。塔はもう一回水場から登る道で練習して登ろうかな?あの下り道はやはり怖いなぁ!それと洞窟の下り道もやはり怖いなぁ!
なお前日自宅の馬見丘陵公園をウォーキングして記録を始めたのですが、天候が悪く、コースも中途半端な為再度挑戦します。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:178人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら