駒頭山（途中撤退）

2020年02月24日(月) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 7.9km
• 登り: 653m
• 下り: 652m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:47

距離 7.9km 登り 653m 下り 652m

8:03 鉛温泉登山口
8:55 8:57 第３リフト降り場
10:49 11:02 旧雨量観測小屋
11:56 12:20 旧雨量観測小屋
13:14 13:23 第３リフト降り場
13:50 ゴール地点

天候

晴れのち時々雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/24 8:03

始業前の鉛温泉スキー場
ピステンから外れると潜るので出発後ほどなくスノーシュー装着

2/24 8:41

ラッセルを交代しながらゲレンデ脇を登ります

2/24 8:49

急登が続きます

2/24 8:57

もう動いていない第3リフトのトップ

2/24 8:59

入山口が分かりにくい
一度左側の尾根をすこし下ると、回り込むように夏道がついていました。

2/24 9:12

倒木が道をふさいでいます（右から迂回）

2/24 10:13

気持ちのいい尾根歩き

2/24 10:50

旧ロボット雨量観測小屋

2/24 10:51

中の様子
入れないことはないのですが、全体が傾いているので長居したくない

2/24 11:06

ブナ林が続きます

2/24 11:08

はるか彼方に見えるのが山頂？

2/24 11:32

この辺で引き返します
向こうに見えるのは豊沢ダム？

2/24 11:57

雨量観測小屋まで戻りました

2/24 12:13

小屋前でカップラ＆コーヒータイム

2/24 12:38

わずか数時間で雪が湿って重くなり歩きにくい

2/24 13:20

ゲレンデに戻りました

2/24 13:28

ピステンが入っていたのでスノーシューを脱いで歩きます

2/24 13:36

ところが途中でオフピステになってしまいズボズボ潜りました

2/24 13:51

ゲレンデの雪はあっという間に融けて土が見えてました

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

chem

風が強い予報だったので、里山の中でもまだ行ったことがない駒頭山に行ってみることにしました。予想外の新雪で所によりひざ丈ラッセルを強いられ、山頂を踏むことはできませんでしたが、ブナ林の尾根歩きが気持ちよい所でしたので、雪が残っている時期にまた再訪したいと思います。

コメント

ちゃってぃ

駒頭山冬季登頂
実は私も密かに狙ってるんですよね、このコース。6時間で往復できませんか〜。なかなか手ごわいですな。

chem

Re: 駒頭山冬季登頂
ちょうど雪が積もったばかりだったのでラッセルが大変でした〜(翌日は筋肉痛)。
標高差はあまりないけど長いですね！