荒島ブルー、荒島岳

2020年02月24日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,888m
• 下り: 1,885m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:40

7:20 勝原スキー場
8:50 8:50 トトロの木
10:10 10:40 しゃくなげ平
11:10 11:10 もちが壁
11:40 11:40 前荒島
12:10 12:50 荒島岳
16:00 16:00 勝原スキー場
16:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

勝原スキー場跡駐車場、登山口

コース状況／危険箇所等

全体に危険個所なし、スキー場ゲレンデ跡から上部の石ころ・ごろごろ道が下り歩きにくい、その上、溶けた雪道はぐじゃぐじゃ泥で最悪

その他周辺情報

大野の町

写真

2/24 6:32

前泊した、大野の宿

2/24 7:04

勝原スキー場跡、駐車場
ここから勝原コースのスタートです

2/24 8:38

石ころつづら折りの嫌な道を我慢して登ると、雪景色になってきます

2/24 8:41

雪景色です

2/24 8:50

トトロの木

2/24 9:16

遠くの山並みが見えてきました

2/24 9:18

積雪十分です

2/24 10:09

凄く長い一直線の急登、青空も覗いて

2/24 10:13

シャクナゲ平に着きました、皆さん休憩しています

2/24 10:14

振り返ると、素晴らしい景色、白山！です

2/24 10:16

ここで、右からの中出コース、正面・佐開コースとの分岐で、山頂へは左へ下ります

2/24 10:51

正面にうっすらと、荒島の姿が・・・

2/24 11:00

いったん、鞍部へ下りて、荒島への急登、「もちがかべ」へ挑戦、
視界が開けて、左は白山の方向、青空にとても綺麗です

2/24 11:03

もちがカベ、急登
　青空がのぞいて綺麗な雪景色

2/24 11:07

右は能郷白山の方向です

2/24 11:09

2/24 11:11

左は白山の連峰

2/24 11:11

ズームアップで、ホントに真っ白な山ですね

2/24 11:13

前方に頂上へ向かう人が見えます

2/24 11:13

2/24 11:25

振り返って、シャクナゲ平とその奥、小荒島岳

2/24 11:26

もう嫌というほどの雪景色

2/24 11:27

2/24 11:31

ご覧ください！　ここから雪の造形

2/24 11:31

2/24 11:31

2/24 11:32

2/24 11:37

2/24 11:37

2/24 11:37

稜線に立ちます、頂上が見えました
真っ青な荒島ブルーです

2/24 11:38

輝いています

2/24 11:40

白山連峰も輝いています

2/24 11:41

2/24 11:41

2/24 11:41

2/24 11:41

ズームアップで・・

2/24 11:42

2/24 11:43

頂上と北壁

2/24 11:43

北壁

2/24 11:43

2/24 11:46

最後の急登

2/24 11:48

2/24 11:50

2/24 11:50

2/24 11:51

頂上はすぐそこです

2/24 11:55

2/24 11:58

荒島ブルーとシュカブラ

2/24 11:58

2/24 12:02

2/24 12:10

頂上です

2/24 12:10

360度、周囲の山並みが見えます

2/24 12:10

2/24 12:10

2/24 12:10

登ってきた道、遠くに福井平野

2/24 12:11

着きました

2/24 12:11

2/24 12:14

頂上の方位盤、周りのすべての山名が・・
　北アルプス、槍や大日まで

2/24 12:42

頂上標識、標高　1523.4mです

2/24 12:42

その先、越前下山へ下りる新下山コースです

2/24 12:42

頂上の祠

2/24 12:43

2/24 12:47

暫く休憩して、下ります

2/24 12:57

最後の急登を登ってくる登山者

2/24 13:17

シャクナゲ平へ下ります

2/24 15:59

雪解けのぐじゃくじゃ泥道、ごろごろのつづら道を降りるとスキー場跡へ戻ります、桜を植えて「桜坂」となるようです

2/24 15:59

駐車場へ到着です

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

感想

tiny-knight

暖冬で、全国雪が少ない。　今年最後の雪山は日本百名山、北陸の「荒島岳」に決めた。元ワンゲル部、後輩友人と一緒に登ることとした。
　3連休、九州へ戻って休憩のため、中日の登山予定であったが、1，2日目は、麓雨、山頂吹雪の天気予報で、仕方なく日程変更して最後の24日に登ることとした。
　結果は、テンション上がる、最高の天気で、周囲の山並みが見える、荒島ブルーの登山を満喫できた。