記録ID: 2244364
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積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
乗鞍岳 リベンジマッチで2日連続
2020年03月03日(火) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:03
- 距離
- 14.1km
- 登り
- 1,460m
- 下り
- 1,441m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:12
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 6:03
11:03
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
昨日も乗鞍岳を目指しましたがホワイトアウト状態で方向どころか足元すら見えていない状態のため朝日岳手前で無念の撤退にになりました。
当初の予定では今日は焼岳に登るつもりでしたが予定を変更して乗鞍岳な再チャレンジすることにしました。
今日は昨日とは卯って変わってスタートから乗鞍岳が見えている状態で気持ち良く歩くことができました。
予報も良かったせいか行きは東尾根から登っているパーティーを見かけただけでしたが、下山時には10人以上はすれ違いました。
予定変更でリベンジマッチにして大正解でした。
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こんにちは。
2日連続同じ山にチャレンジで、青空に恵まれての登頂で、良かったですね!
乗鞍岳は行ってみたい山、できれば雪のある時にと思っています。
状況は日によってこんなに変わるのですね〜
ちなみにこの日は、ワカンよりスノーシューでしたか?
ワカンは不慣れなので、スノーシューを持っていこうと考えますが、山頂へ向けて、外して担いだら、強風に煽られやすくなったりしないのかなぁと思ったりしています。
mapleさん
こんばんは
コメントありがとうございます。
1日目は足元すらろくに見えなくなり身の危険を感じましたが2日目はあっさり登頂で気象条件で難易度が大きく変わることを再認識しました。
この日はスノーシューで正解でした。
ヒールリスターを使うと足の疲れも大分軽減出来ますしね。
トレースではワカンもありましたが、すれ違う人は大概がスキーかスノーシューでした。
肩の小屋でアイゼンに変えるのが良いと思うのですが、スノーシューを肩の小屋にデポする方も多いみたいですね。
私は背負って歩きましたがスノーシューによる特に風の影響は感じませんでした。
ただこれは身長やザックの大きさによって変わるかもしれませんね。
あと朝日岳の直下がアイスバーンになることが多いのでお気をつけて行ってきてください(^-^)
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