戸隠神社奥社入口。
今回も前日夜から車中泊。
薄明るくなってきたし、
出発しますか〜♪
0
9/15 5:15
戸隠神社奥社入口。
今回も前日夜から車中泊。
薄明るくなってきたし、
出発しますか〜♪
隋神門をくぐり、階段を登って戸隠神社奥社へ向かう。
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9/15 5:47
隋神門をくぐり、階段を登って戸隠神社奥社へ向かう。
でかっ!
サルノコシカケとか何とか…?
1
9/15 5:48
でかっ!
サルノコシカケとか何とか…?
戸隠神社奥社に到着。
殿中は撮影禁止とのこと。
外観ならOKですよね。
0
9/15 5:58
戸隠神社奥社に到着。
殿中は撮影禁止とのこと。
外観ならOKですよね。
建物の後ろに戸隠山が見える。
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9/15 5:54
建物の後ろに戸隠山が見える。
おお〜〜〜〜っ!
聞きしに勝るワイルドな山容!
8
9/15 5:54
おお〜〜〜〜っ!
聞きしに勝るワイルドな山容!
奥社の手前に登山口があります。やはり、遭難事故等の注意書きが書いてあります。
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9/15 5:52
奥社の手前に登山口があります。やはり、遭難事故等の注意書きが書いてあります。
のっけから急登。
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9/15 6:05
のっけから急登。
木々の隙間から戸隠山の岩峰が見えます。
1
9/15 6:18
木々の隙間から戸隠山の岩峰が見えます。
鎖場もいっぱいありました。
0
9/15 6:31
鎖場もいっぱいありました。
白い岩壁と青い空!
もうしばらくしたら、赤や黄色の紅葉が映えるんだろうな〜。
1
9/15 6:37
白い岩壁と青い空!
もうしばらくしたら、赤や黄色の紅葉が映えるんだろうな〜。
と思ったら…
上の方はシッカリと紅葉が始まってます!
(今シーズン初紅葉)
9
9/15 6:40
と思ったら…
上の方はシッカリと紅葉が始まってます!
(今シーズン初紅葉)
岩壁の下がえぐれている『五十軒長屋』。戸隠山の岩壁が続いています。
1
9/15 6:41
岩壁の下がえぐれている『五十軒長屋』。戸隠山の岩壁が続いています。
登山道の標識に導かれて先へ進む。
1
9/15 6:42
登山道の標識に導かれて先へ進む。
背後に飯縄山が綺麗に見えます。飯縄山は200名山ですが、ここから見える姿は美しい!
3
9/15 6:44
背後に飯縄山が綺麗に見えます。飯縄山は200名山ですが、ここから見える姿は美しい!
『百軒長屋』に到着。ここも、えぐれた岩壁が続いています。
1
9/15 6:46
『百軒長屋』に到着。ここも、えぐれた岩壁が続いています。
足元には小さな石仏が祭ってあります。
0
9/15 6:47
足元には小さな石仏が祭ってあります。
岩壁の横を見ると…
おお〜〜っ!
すっごい絶壁の鎖場だ〜〜〜〜!(西窟の鎖場)
3
9/15 22:29
岩壁の横を見ると…
おお〜〜っ!
すっごい絶壁の鎖場だ〜〜〜〜!(西窟の鎖場)
高さ10M程の鎖場で、登った先に岩の窪みがあり、何かを祭ってあるようです。
せっかくだから、登ってみよっ!
(コースとは関係ないので、登る人はいないと思うが…)
2
9/15 22:30
高さ10M程の鎖場で、登った先に岩の窪みがあり、何かを祭ってあるようです。
せっかくだから、登ってみよっ!
(コースとは関係ないので、登る人はいないと思うが…)
下を見る。久々の高難度の鎖場。さすがにドキドキもんです。
2
9/15 7:00
下を見る。久々の高難度の鎖場。さすがにドキドキもんです。
登った先は、やはり石仏が祭ってありました。
この後、慎重に鎖場を降りました。
(蟻の戸渡りよりもスリルがありました)
2
9/15 6:57
登った先は、やはり石仏が祭ってありました。
この後、慎重に鎖場を降りました。
(蟻の戸渡りよりもスリルがありました)
展望が良さそうな岩峰に鎖が下がってます。(天狗ノ露路の天狗岩)
鎖の支点が長くて振られそうだったので、鎖を使わずに登ります。
2
9/15 7:08
展望が良さそうな岩峰に鎖が下がってます。(天狗ノ露路の天狗岩)
鎖の支点が長くて振られそうだったので、鎖を使わずに登ります。
登った上から『西岳』を眺めます。
3
9/15 7:10
登った上から『西岳』を眺めます。
縦に登った後に、横にトラバースする鎖場。写真では垂直に見えますが、実物は緩やかな斜度でした。
0
9/15 7:13
縦に登った後に、横にトラバースする鎖場。写真では垂直に見えますが、実物は緩やかな斜度でした。
ごもっとも。
1
9/15 7:16
ごもっとも。
ホント、鎖場が多いです。
(レコに載せてるのは一部です)
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9/15 7:18
ホント、鎖場が多いです。
(レコに載せてるのは一部です)
急な鎖場が登場。(胸突き岩の鎖場)
斜度約70度、高さ15Mの鎖場と、ルート図に記載してありました。いよいよ戸隠山の核心部に入ります。
1
9/15 22:31
急な鎖場が登場。(胸突き岩の鎖場)
斜度約70度、高さ15Mの鎖場と、ルート図に記載してありました。いよいよ戸隠山の核心部に入ります。
綺麗な青空だな〜。
1
9/15 7:28
綺麗な青空だな〜。
ヨイショッ!
縦にグイグイ登る。
2
9/15 7:28
ヨイショッ!
縦にグイグイ登る。
下を見る。
(結構登ったかな?)
1
9/15 7:28
下を見る。
(結構登ったかな?)
登った先に更に鎖場が続く。
今度は、ややカーブしながら登ります。
0
9/15 7:31
登った先に更に鎖場が続く。
今度は、ややカーブしながら登ります。
鎖場を登ったところには…。
『蟻の戸渡り』が待ってました☆
2
9/15 7:35
鎖場を登ったところには…。
『蟻の戸渡り』が待ってました☆
最初に小さな鎖場を越えて痩せ尾根に登ります。
0
9/15 7:36
最初に小さな鎖場を越えて痩せ尾根に登ります。
影の自分撮り。
2
9/15 7:37
影の自分撮り。
細っ!
しかも、突風が吹き荒れてるし…。
4
9/15 22:31
細っ!
しかも、突風が吹き荒れてるし…。
とりあえず、戸渡りの上に立ってみる。
(勿論、幅が広いところ☆)
2
9/15 7:44
とりあえず、戸渡りの上に立ってみる。
(勿論、幅が広いところ☆)
地面を見ると、なにやら黒いものが。もしや…
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9/15 7:48
地面を見ると、なにやら黒いものが。もしや…
『蟻』です!
『蟻の戸渡り』を渡る『蟻』です!
蟻の戸渡りは、本当に蟻が渡っているのです!(途中で引返しているかも…)
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9/15 7:47
『蟻』です!
『蟻の戸渡り』を渡る『蟻』です!
蟻の戸渡りは、本当に蟻が渡っているのです!(途中で引返しているかも…)
蟻の戸渡りの難所を通過。
あとは尾根沿いを進むだけ。
(と思ったら鎖場がありました)
2
9/15 7:49
蟻の戸渡りの難所を通過。
あとは尾根沿いを進むだけ。
(と思ったら鎖場がありました)
後ろを振り返る。眼下に蟻の戸渡りが見えます。
3
9/15 7:52
後ろを振り返る。眼下に蟻の戸渡りが見えます。
戸隠山頂上に到着!
あれれ?山頂の標識が無いな?
(八方睨のピークでした)
2
9/15 7:55
戸隠山頂上に到着!
あれれ?山頂の標識が無いな?
(八方睨のピークでした)
西岳!
痩せ尾根・鎖場タップリの破線ルートがあります。(地図には危険マークがいっぱい)
3
9/15 7:55
西岳!
痩せ尾根・鎖場タップリの破線ルートがあります。(地図には危険マークがいっぱい)
そして…対面には高妻山!
6
9/15 7:55
そして…対面には高妻山!
北ア・白馬岳方面。
(いいなー)
3
9/15 8:09
北ア・白馬岳方面。
(いいなー)
方位版もありました。
0
9/15 8:00
方位版もありました。
しかし、本当の山頂は全然違う場所にありました。(コッチが山頂でした。)
2
9/15 8:09
しかし、本当の山頂は全然違う場所にありました。(コッチが山頂でした。)
高妻山へ縦走開始。
正面は飯縄山。
右側は絶壁の岩尾根上を歩く。
0
9/15 8:19
高妻山へ縦走開始。
正面は飯縄山。
右側は絶壁の岩尾根上を歩く。
見事な岩壁だな〜。
1
9/15 8:22
見事な岩壁だな〜。
しばらくは崖沿い歩きが続きます。
0
9/15 8:38
しばらくは崖沿い歩きが続きます。
おっ!
紅葉、紅葉…。
1
9/15 8:28
おっ!
紅葉、紅葉…。
リンドウ、リンドウ…。
1
9/15 8:54
リンドウ、リンドウ…。
キノコ、キノコ…。
0
9/15 8:58
キノコ、キノコ…。
赤い実、赤い実…。
(何の実だろ?)
0
9/15 8:58
赤い実、赤い実…。
(何の実だろ?)
岩峰、岩峰…。
0
9/15 9:01
岩峰、岩峰…。
見晴らしがいい〜。
0
9/15 9:02
見晴らしがいい〜。
高妻山が近づいてきた。
2
9/15 9:20
高妻山が近づいてきた。
山頂部をアップ。
凄い急傾斜だな☆
(最後は辛そうだな…)
1
9/15 9:20
山頂部をアップ。
凄い急傾斜だな☆
(最後は辛そうだな…)
一不動避難小屋に到着。
戸隠牧場方面からの登山ルートと合流します。
0
9/15 9:31
一不動避難小屋に到着。
戸隠牧場方面からの登山ルートと合流します。
案内板がありました。
一般用と中高年用のそれぞれの標準タイムが書かれてます。(42歳ってどっちだ?)
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9/15 9:32
案内板がありました。
一般用と中高年用のそれぞれの標準タイムが書かれてます。(42歳ってどっちだ?)
これから登る五地蔵山!
0
9/15 9:52
これから登る五地蔵山!
『四普賢』。
一不動の避難小屋から、二釈迦、三文殊…と続きます。最後は乙妻山頂上部の十三虚空蔵です。
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9/15 10:02
『四普賢』。
一不動の避難小屋から、二釈迦、三文殊…と続きます。最後は乙妻山頂上部の十三虚空蔵です。
岩場の登り。
アップダウンが多いコースです。
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9/15 10:10
岩場の登り。
アップダウンが多いコースです。
縦走してきた尾根を振り返る。右奥が戸隠山。
1
9/15 10:11
縦走してきた尾根を振り返る。右奥が戸隠山。
五地蔵山登頂。
0
9/15 10:16
五地蔵山登頂。
と思ったら、またまた山頂の標識が…?
0
9/15 10:19
と思ったら、またまた山頂の標識が…?
標識の先には見晴らしの良い場所がありました。見える山は黒姫山。
1
9/15 10:19
標識の先には見晴らしの良い場所がありました。見える山は黒姫山。
六弥勒。
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9/15 10:22
六弥勒。
七薬師。
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9/15 10:26
七薬師。
真っ赤なキノコ。
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9/15 11:14
真っ赤なキノコ。
これも…キノコ…かな?
1
9/15 10:32
これも…キノコ…かな?
八観音。
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9/15 10:45
八観音。
そして、九勢至。
ここに至るまでに沢山のピークを越えてきましたが、残るピークは高妻山だけです。
1
9/15 10:53
そして、九勢至。
ここに至るまでに沢山のピークを越えてきましたが、残るピークは高妻山だけです。
ズンズン進む。
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9/15 10:55
ズンズン進む。
頂上付近の急登!
両手両足を使ってジャングルジムを登るように進みます。ここは頑張り処!
0
9/15 11:22
頂上付近の急登!
両手両足を使ってジャングルジムを登るように進みます。ここは頑張り処!
下を振り返る。歩いてきた稜線が綺麗に見える。
1
9/15 11:26
下を振り返る。歩いてきた稜線が綺麗に見える。
やっと急登を終えました。
あとは頂上の標識を探すだけ…。
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9/15 11:35
やっと急登を終えました。
あとは頂上の標識を探すだけ…。
十阿弥陀。
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9/15 11:37
十阿弥陀。
頂上部の嶮しすぎる岩場。
足元に注意しなら通過。
0
9/15 11:38
頂上部の嶮しすぎる岩場。
足元に注意しなら通過。
高妻山頂上に到着!
でもガスで真っ白!
なんにも見えない!
(山頂部だけガスに覆われてるようです)
3
9/15 11:41
高妻山頂上に到着!
でもガスで真っ白!
なんにも見えない!
(山頂部だけガスに覆われてるようです)
昼食を食べて下山します。
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9/15 12:15
昼食を食べて下山します。
一不動の避難小屋に戻ってきました。
戸隠牧場方面に下山します。
0
9/15 13:27
一不動の避難小屋に戻ってきました。
戸隠牧場方面に下山します。
『氷清水』の水場で給水。期待通り、とっても冷たい。
1
9/15 13:39
『氷清水』の水場で給水。期待通り、とっても冷たい。
下山道はいつの間にか沢になってます。
(沢下り)
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9/15 13:44
下山道はいつの間にか沢になってます。
(沢下り)
足元に注意しながらトラバースを渡る。ここは慎重に。
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9/15 13:47
足元に注意しながらトラバースを渡る。ここは慎重に。
振り返ると、先程降りてきた沢が、滝となって流れ落ちています。
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9/15 13:49
振り返ると、先程降りてきた沢が、滝となって流れ落ちています。
これも、キノコ…かな〜?
(スーパーサイヤ人か?)
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9/15 13:50
これも、キノコ…かな〜?
(スーパーサイヤ人か?)
滑らかな滝沿いの鎖場を降りる。
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9/15 13:55
滑らかな滝沿いの鎖場を降りる。
鎖の横には綺麗な白い花が咲いている。
(奥社参道にも同じのが咲いていたな)
2
9/15 13:57
鎖の横には綺麗な白い花が咲いている。
(奥社参道にも同じのが咲いていたな)
周囲に沢山咲いてます。
(花名調査中…)
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9/15 14:08
周囲に沢山咲いてます。
(花名調査中…)
美しい樹林帯の中を歩く。
0
9/15 14:25
美しい樹林帯の中を歩く。
登山口に到着しました。
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9/15 14:25
登山口に到着しました。
のどか〜な場所にでました。
戸隠山を振り返る。
0
9/15 14:32
のどか〜な場所にでました。
戸隠山を振り返る。
癒される風景だな〜。
3
9/15 14:34
癒される風景だな〜。
戸隠牧場。
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9/15 14:39
戸隠牧場。
餌をパクつく豚さん。
2
9/15 14:39
餌をパクつく豚さん。
マッタリモードのヤギさん達。
2
9/15 14:41
マッタリモードのヤギさん達。
トーカイテイオー。
2
9/15 14:44
トーカイテイオー。
戸隠キャンプ場は大賑わい。
凄く大きなキャンプ場でした。
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9/15 14:44
戸隠キャンプ場は大賑わい。
凄く大きなキャンプ場でした。
ソバソフトをGET。
2
9/15 14:54
ソバソフトをGET。
水場では家族連れが楽しんでます。
0
9/15 15:01
水場では家族連れが楽しんでます。
今回の登山バッチ。
(戸隠キャンプ場内の蕎麦屋でソフトと一緒に購入)
2
9/16 16:05
今回の登山バッチ。
(戸隠キャンプ場内の蕎麦屋でソフトと一緒に購入)
これも…キノコ…かな?・・は「ベニナギナタダケ」かな?
スーパーサイヤ人は「ナギナタダケ」かな?
まさに蟻の戸渡り!!は感動しました!!
最高傑作ですっ!!拍手喝采♪
nekobabaさん、こんばんは。
コメ、ありがとうございます!
変わったキノコだな〜と思って写真を撮ったのですが、
キノコかどうかもわかりませんでした。
後でネットで調べようかな〜と思っていたのですが、感謝です!
動物(虫も)の名前が着いた山の名所って結構ありますよね〜。
でも、実際にその動物がいたことって全くなかったので…。
でも、蟻の戸渡りならイケるだろ?
と今回は期待してました。
凄くくだらないネタですが、納得の結果で自己満足です
昨日は戸隠行ったんですね。
戸隠は神社前の蕎麦屋さんに行っただけで、山登りは行ったことがありません。
そのうちに行ってみたいとは思っているのですが。
こちらは近場の谷川に行ってました。
山行きのペース、上がってきましたね
去年登った戸隠
蟻の戸渡りの恐怖を思い出しました。
すっごく怖くて、、固まりましたよ。
でも、蟻さんの渡る戸渡り写真は、大爆笑
戸隠山は、やっぱり妙義山に似ているな〜と感じました。
登山口が神社である点や、道が悪い急坂の登山道、屏風のように聳えるいくつもの岩壁等々…。
西窟の鎖場は、久しぶりにドキドキしました。
もしも、ozesaiさんだったら、難無く登っているだろうな〜と思いました。
(自分は、ozesaiさんのような技術が無いので…
とりあえず、気になっていた『蟻の戸渡り』に行けてよかったです。
戸隠山、紅葉の頃は、さぞかし綺麗だろうな〜と思いました。
コメ、ありがとうございます。
今回は、事前にJack-chanさんのレコを参考にさせていただきました!(大変助かりました)
『確か、戸隠〜高妻って縦走できたハズだよな〜?』
と思いながらレコを検索したら、Jack-chanさんのレコがヒット!
岩壁をガンガン登る姿を、シッカリと拝見させていただきました。
蟻の戸渡りは、レコの感想で『予想通り』と書きましたが、『予定通り』、四足で渡りました
※蟻が渡る写真は、ネタとして滑ったかな〜
拍手がついてくれてホッとしてます。(←何気に小心者です)
nabekaさん、おはようございます。
やはり『蟻の戸渡り』岩場の好きなnabekaさんなら行くと思っていました
自分が『蟻の戸渡り』行った時はガスっていて先が見えずビビッてトラーバスしました
しかもテニスシューズで
この縦走コースはバラエティーに富んでいていいですよね
次は西岳ですね
Maieさん、おはようございます。
Maieさんの予想どおり、『蟻の戸渡り』に行ってきました。
(蟻の塔渡りという言い方もするのですね〜
ガスの中をテニスシューズで蟻の戸渡りですか?
それは、トラバースしますよね〜
滑りまくりながら、岩場・鎖場を歩く…。
想像すると、恐ろしい部分がありますね〜
自分も白銀の奥久慈男体山でMaieさんと会った時は、新たな可能性を
模索して『ゴム長靴登山』をしてました。
やっぱり、滑るし、脱げそうになるしで、全然ダメダメな結果でした。
秋
nabekaさん、こんにちは!
高妻山だけでも大変なのに蟻の戸渡りから戸隠まで
日帰りでこなすなんて
さすが四天王の一人!(自分が勝手に呼んでるだけですが(笑))
因みに言わずと知れたs・M・U・nさんを指しています
この山疲れたもんな〜
あまり再訪したくないと感じた山です
飯豊に続き素晴らしい復活劇!
たまにはfall家にも参考になるような優しいコースと
ゆるタイムのレコもお願いします
fall
fallさん、こんばんは。
自分は、s・M・Uさん達とは違って、残念ながら大凡人です。
(特にMさんやUさんとは同じ茨城なので、同じ人種に見られがちかもしれないですが…
自分は正真正銘の大凡人です
なので、今回の高妻山の急登も、シッカリと疲れました〜
fallさん達の高妻山レコは、凄く楽しそうな印象が強かったので(アツモリソウの印象も強かったですが)、
『アレ〜ッ? 高妻山って、こんなにハードだったっけ? あれれ〜?』
『あの御夫妻、ヤッパリ凄いな〜』
と、fallさん達のパワーを改めて思い知りました。
でも、fallさん達も疲れていたのですね
安心しました
(戸隠山を登らずに、牧場からの沢コースだったとしても、
かなりキツく感じたと思います〜
nabekaさん、こんにちは。
fallさんと全く同じ感想です
高妻山は未踏で、戸隠山は奥社まで、かつて観光で行ったことがあるので、
興味深く拝見しましたが、おもしろそうですが、怖そうですね
やはり、分相応に高妻山だけにします
これからさらに日が短くなるので、高妻山でヘッデンを使うことがないよう注意します
satoyamaさんも、高妻山は未踏だったのですね。
戸隠山は、まさしく、面白そうで、怖い山でした。
(ズバリ正解
高妻山は、結構アップダウンがあって、思っていたよりもハードでした
でも、satoyamaさんがヘッデンを使うことは流石にありえないですよー。
(3往復くらいしちゃった場合には、ありえるかもしれないですが…
今から、八に出発します。(初八です、念願の!)
とりあえず、自分は、のんびり〜と歩いてきます。
(それでも、バテバテになりそうです…
昨年の縦走レコ等、是非是非、参考にさせていただきますね〜
(八ケ岳は皆さんのレコ
nabekaさん、最新レコにコメントではなくてすみません
『蟻の戸渡り』の検証、うけました
蟻ちゃんもがんばってたんですねっ!
戸隠山&高妻山、気になってnabekaさんのレコ拝見したんですけど、ハードですね
私も岩稜系が好きなんですが、まだまだ鍛えないとこのコースには挑めない、と思っちゃいました
いつかチャレンジしたいと思いま〜すp(*^0^*)q
hana soraさん、こんばんは。
自分の感覚では、戸隠山の難度は、乾徳山や両神山(八丁尾根)と同じくらいかな〜?という感じでした
乾徳山の頂上直下の鎖場よりも難しい鎖場は、コース上には無かったような気がします。
(コースとは関係無いところに、怖い
※あくまでも、自分の感覚的なものなので…
必ずしもそうとは限らないですが…
それでも、鎖場の数は多く、岩場の登り降りが多かったので、確かにハードでした
nabekaさんの赤岳ばかり穴があくほど熟読してたら
戸隠・高妻行っちゃってたんですね
実は、10月の第二週にUさんと計画してたんですよ
う〜ん一ヶ月違いでしたか
nabekaさんの”ツボ”に嵌るコースだったんじゃないですか
スリル満点でアドレナリンですね(笑)
直前情報でとても参考になりました!
おいらも蟻の戸渡りで蟻さんに会ってきます
sanpoさん、こんにちは!
10月にUさんとのコラボを計画していたのですね
(凄い強力コンビ結成ですね〜
戸隠山は、いろんな険路を経験してるsanpoさんや、奥久慈男体山の健脚コースで鍛えているUさんでしたら、かなり楽しめると思いますよ〜!
(※鎖場の写真
実際には写真程の急傾斜ではなかったような気がします)
高妻山は、地味にアップダウンが多くて、自分はヘロヘロになりましたが
晴れていれば展望も素晴らしいですし、イロイロと変化に富んだ面白いコースでした!
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