ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2248226
全員に公開
ハイキング
近畿

大国見山

2020年03月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:59
距離
4.5km
登り
399m
下り
394m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:22
休憩
0:38
合計
2:00
13:08
46
スタート地点
13:54
14:32
36
15:08
ゴール地点
1216 自宅発
1300頃 桃尾の滝入口・駐車地着

1308 スタート
1317 桃尾の滝
1358 大国見山(498m)、ランチタイム、1430 発
1455 大親寺入口
1502 桃尾の滝
1508 ゴール

1512 駐車地発
1613 自宅着(36.9km)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の広い歩道部分に駐車(登山口を入ったら桃尾の滝の駐車場があった)
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところは無い
その他周辺情報 天理市街地が近い
1308 桃尾の滝入口、大国見山まで1.9km、この近くの歩道に駐車
2020年03月07日 13:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:08
1308 桃尾の滝入口、大国見山まで1.9km、この近くの歩道に駐車
1309 ●オオイヌノフグリ
2020年03月07日 13:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3/7 13:09
1309 ●オオイヌノフグリ
1312 ●クサノオウ?
2020年03月07日 13:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3/7 13:12
1312 ●クサノオウ?
1313 小さな滝が音を立てている
2020年03月07日 13:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:13
1313 小さな滝が音を立てている
1315 桃尾の滝駐車場、ショートコースならここに止めるのが良さそう
2020年03月07日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:15
1315 桃尾の滝駐車場、ショートコースならここに止めるのが良さそう
1317 正面が桃尾の滝、中々ダイナミックだった
2020年03月07日 13:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:17
1317 正面が桃尾の滝、中々ダイナミックだった
1317-2 桃尾の滝由緒、このあたりはかって寺領500石を有する竜福寺の境内地だったが、明治に入って廃絶されたという
2020年03月07日 13:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:17
1317-2 桃尾の滝由緒、このあたりはかって寺領500石を有する竜福寺の境内地だったが、明治に入って廃絶されたという
1318 桃尾の滝
2020年03月07日 13:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3/7 13:18
1318 桃尾の滝
1320 大国見登山コース、今日は時間が無いので山頂までピストン
2020年03月07日 13:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:20
1320 大国見登山コース、今日は時間が無いので山頂までピストン
1324 途中何カ所か岩に彫られた石仏が見られる
2020年03月07日 13:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:24
1324 途中何カ所か岩に彫られた石仏が見られる
1335 水場?
2020年03月07日 13:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:35
1335 水場?
1336 登山道の様子、頂上まで0.7km
2020年03月07日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:36
1336 登山道の様子、頂上まで0.7km
1337 V字になった登山道は結構急で、下山の時は滑り易そう
2020年03月07日 13:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:37
1337 V字になった登山道は結構急で、下山の時は滑り易そう
1341 途中何カ所も分岐があり、色々なルートで登れるようだ、山頂まで0.5km
2020年03月07日 13:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:41
1341 途中何カ所も分岐があり、色々なルートで登れるようだ、山頂まで0.5km
1347 杉の根がむき出しになった急登、よく見る光景
2020年03月07日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:47
1347 杉の根がむき出しになった急登、よく見る光景
1356 何も表示は無かったようだが、蛙とか亀の顔に見える岩
2020年03月07日 13:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:56
1356 何も表示は無かったようだが、蛙とか亀の顔に見える岩
1358 大国見山(498m)、天理市や奈良市の市街地が見渡せる
2020年03月07日 13:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
3/7 13:58
1358 大国見山(498m)、天理市や奈良市の市街地が見渡せる
1359 手前に見えるのはシャープの天理工場・研究所、正面にそびえるのは生駒山
2020年03月07日 13:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 13:59
1359 手前に見えるのはシャープの天理工場・研究所、正面にそびえるのは生駒山
1438 かなりの激下り、暫くはトラロープが張ってある
2020年03月07日 14:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 14:38
1438 かなりの激下り、暫くはトラロープが張ってある
1440 この辺りはササ原が続く
2020年03月07日 14:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 14:40
1440 この辺りはササ原が続く
1449 何となく危なっかしい丸太橋
2020年03月07日 14:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 14:49
1449 何となく危なっかしい丸太橋
1450 丸太橋の続き
2020年03月07日 14:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 14:50
1450 丸太橋の続き
1453 城址のように立派な石垣
2020年03月07日 14:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 14:53
1453 城址のように立派な石垣
1455 大親寺入口、パス
2020年03月07日 14:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 14:55
1455 大親寺入口、パス
1457 写真ではよく分からないが、かなりの急坂で、コンクリート舗装されているがトラロープも張ってある
2020年03月07日 14:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 14:57
1457 写真ではよく分からないが、かなりの急坂で、コンクリート舗装されているがトラロープも張ってある
1458 ここにも岩に彫られた石仏が有る
2020年03月07日 14:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 14:58
1458 ここにも岩に彫られた石仏が有る
2020年03月07日 15:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/7 15:07
本日のルート、途中1カ所データが飛んでしまっているのでアップの時に修正
本日のルート、途中1カ所データが飛んでしまっているのでアップの時に修正

装備

個人装備
防寒肌着[XTERRA] 長袖シャツ(Phenix) 上着[NIKE] (ダウンジャケット[ユニクロ]) (ウインドブレーカー[mont-bell]) (レインスーツSTRETCH Perfect[ワークマン]) ズボン[Marmot] 靴[SIRIO] 靴下[CROSSPRO] 毛帽子 手袋 (予備手袋) (折りたたみ傘[ムーンバットsnow peak]) ザック[[VAXPOT] (ザックカバー) ウェストポーチ ストック[Bestamber] 昼ご飯 行動食 保温水筒[山専ボトル] (エネルギー補給ゼリー) (野菜ジュース) スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (保険証) 携帯 (タオル) マスク (スパッツ) (ヘッドランプ) (ミニLDEライト) (予備電池) (予備バッテリー) 常備薬 腕時計 デジカメ[SONY DSC-HX90V] ( )内は今回不使用

感想

午前中用事があって家を離れられなかったが、天気もよく夕方から明日にかけて天気も崩れ出すという事なので、近場の山に運動に出かける。近い割には5年半ほど登ったことがない大国見山に行くことにしてスタートするが、午後だけしか時間が無いので、近くの登山口からのピストンとする。前回登ったときはJR・近鉄天理駅から名阪天理東インター方面まで周回したが、前回と同じ時間がかかるとすると真っ暗になるので諦め。

桃尾の滝入口の歩道が広くなった所に駐車してスタートしたが、暫く進むと桃尾の滝の広い駐車場があるので、今回のようなショートコースならこちらを利用すれば良かった。

暫くすると桃尾の滝が現れるが、こんな町に近い所に結構ダイナミックな滝がありちょっと感動する。もうすっかり登山道の様子など忘れてしまっていたが、軽登山のつもりで登り出したのに、結構急な所も多く、トラロープが張ってある所も多い。コンクリートの急坂も今日は良かったが、もっと濡れていたり凍結していたらかなり歩きにくそうだ。

この山も信仰の山のようで、途中何カ所か岩に石仏が彫られていたり、地蔵が並んでいたりしている。山頂にも祠が祀られていたが、6〜7名ほどのグループがお参りしていたので写真は撮っていない。意外に登山者も多く、ランチタイムを取っている間、山頂人口は多いときは10数人にもなった。夜には雨になったが登山中は天候に恵まれ、快適な山歩きが楽しめ、そこそこ運動にもなった。

本日のルートはFieldAccessによれば、2時間00分、4.86km、標高差310m(FieldAccessでは503mとなっているがデータが飛んだせいでおかしくなっている)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、4.6km、7,775歩となった。

★コースはFieldAccessの記録にしてあります。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:652人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら