積雪期限定の銀杏峯・部子山を縦走して来ました。

2020年03月07日(土) [日帰り]

• GPS: 10:48
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,428m
• 下り: 1,429m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:20
• 休憩: 0:26
• 合計: 10:46

距離 13.0km 登り 1,429m 下り 1,429m

5:25 宝慶寺いこいの村
5:58 6:01 名松新道上の登山口
7:31 7:32 前山
8:33 8:40 銀杏峯
11:27 11:33 部子山
14:00 14:08 銀杏峯
14:43 前山
15:47 名松新道上の登山口
16:08 16:09 宝慶寺いこいの村
16:11 ゴール地点

前日は、道の駅 一乗谷あさくら水の駅で仮眠
4：00に「宝慶寺いこいの村」に向けて出発しました。
駐車場も雪はなくスタッドレスタイヤでなくてもOKでした。
銀杏峯・部子山の間は、ところどころ樹林帯の頭が出ており
行く場合は、事前に状況確認が必要です。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宝慶寺いこいの村駐車場のトイレは閉鎖してました。

コース状況／危険箇所等

部子山の登り下りが急でした。ただし、転んでも滑落することは無いようでした。

その他周辺情報

入浴は、大野市内に「あっ宝んど」入浴料￥600があります。

写真

名松新道上の登山口手前の林道にて（休憩）

見返りの松

銀杏峯に向けてひたすら登ります。

白山がきれいです！

銀杏峯到着
先が長いので、写真を数枚とって出発します。

部子山へ続く稜線。
はるか彼方に部子山が見えてます。

なんかよい感じ！

部子山は、まだまだ遠いです。

もう間もなく、部子山山頂です。

部子山山頂。

部子山山頂2

しばし景色を堪能します。

部子山のコル付近で昼食にします。

部子山の綺麗な尾根の凹凸

銀杏峯に戻ってきました。

仁王の松まで戻ってきました。

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター マフラー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト

感想

mitsuume

前夜泊で3月8日に積雪期限定の
銀杏峯・部子山縦走を計画してましたが、
3月8日の天気が悪いとの予報で、急遽
1日前倒しで行ってきました。
結果、天気に恵まれ、風も弱く最高の登山日和でした。
ただ、部子山への登り下りは結構傾斜があり、
体力的にもきつかったです。