ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 226267
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

二王子岳 (二王子神社からピストン)

2012年09月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
11.6km
登り
1,193m
下り
1,179m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

二王子岳
ざっと 登り 3:00 / 降り 2:00 (急な登りで道が良いので降りは意外に早い)


二王子神社
05:30 一合目
06:20 一王子小屋(三合目)  06:30
07:05 五合目         07:10
07:55 油こぼし(七合目)
08:25 二王子岳        08:45
09:10 油こぼし(七合目)
10:05 一王子小屋(三合目)
10:45 二王子神社
天候 快晴
フェーン現象で37度越えの日でした・・・・
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者用駐車場あります
二王子神社にトイレ水場ありました
コース状況/
危険箇所等
水場は三合目の1箇所のみチョロチョロと出ていました

雨が降らずに他は枯れているそうです

コースタイム4時間なのでそれなりに水分は持って登らなくてはなりません
二王子神社の芝生のキャンプ場で前泊
1張り1000円
2
二王子神社の芝生のキャンプ場で前泊
1張り1000円
本堂のまん前で申し訳ない感じです
1
本堂のまん前で申し訳ない感じです
テーブルとイス
洗い場の水は飲めないそうです
洗い場の水は飲めないそうです
こちらの水は飲めるのかな
こちらの水は飲めるのかな
翌朝、テント残して
翌朝、テント残して
神社に手を合わせて
神社に手を合わせて
この登山口から出発
1
この登山口から出発
一合目
登りはきついです
一合目
登りはきついです
穏やかな道も
ここの水場は枯れていました
ここの水場は枯れていました
三合目にある水場に向かいます
三合目にある水場に向かいます
この奥が
水場ですがチョロチョロとしか出ていません
水場ですがチョロチョロとしか出ていません
三合目標識
ここが四合目
五合目でヤング君2名に追いつくと
「今日は気温36度になるそうです」との情報
フェーン現象で気温上昇でした!
1
五合目でヤング君2名に追いつくと
「今日は気温36度になるそうです」との情報
フェーン現象で気温上昇でした!
空は秋っぽいかも
1
空は秋っぽいかも
ダイモンジソウ♪
1
ダイモンジソウ♪
六合目標識
油こぼし
登り易いです
登り切ると七合目の看板
登り切ると七合目の看板
海沿いに火力発電所かな・・・?
1
海沿いに火力発電所かな・・・?
道が穏やかなになってきました
ここはお花畑
道が穏やかなになってきました
ここはお花畑
お花畑の水場も枯れていました
お花畑の水場も枯れていました
三王子神社
八合目はこの手前にあります
1
三王子神社
八合目はこの手前にあります
風が心地よくそんなに暑くありません
風が心地よくそんなに暑くありません
電波塔は
二王子神社
「二本木山」方面に一目も向けずに進むsati
1
「二本木山」方面に一目も向けずに進むsati
避難小屋のドアも開けることはめったにないsati
避難小屋のドアも開けることはめったにないsati
がひたすら進むのは
がひたすら進むのは
二王子岳山頂♪
後ろは飯豊連峰
5
二王子岳山頂♪
後ろは飯豊連峰
飯豊本山は雲にのまれていました
飯豊本山は雲にのまれていました
ここでランチ
中央がエブリ差岳
1
中央がエブリ差岳
降ります
沖にうっすらと佐渡島が見えているのかな?
沖にうっすらと佐渡島が見えているのかな?
油こぼしの下りはゆっくりと
油こぼしの下りはゆっくりと
ロープ使っております
ロープ使っております
電線の無い電柱は積雪のメモリかな
電線の無い電柱は積雪のメモリかな
さくっと神社に到着
さくっと神社に到着
暑い暑いとっても暑いプチ遠征でした♪
暑い暑いとっても暑いプチ遠征でした♪
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2008人

コメント

ma-ruさん
暑い中それも連チャンでの登山お疲れ様でした

今回はツーリング用?テントだったみたいですけどテントを背負っての山登りもあるんですか??

それにしても毎回よく歩かれる
感心させられます
2012/9/22 19:48
atominさんこんにちは♪
ゴールデンウィークは車中泊でしたが車内がとっても暑く難儀したので
今回は人も少なく二王子神社はキャンプサイト利用だったので
普通のキャンプ用の大きなテントを持参しました

山用のテントは狭くて暑い夏場の平地では息も出来ません

最近は特に山小屋が混雑するので小屋泊は避けてテント泊にしますが
昨年の10月末の霞沢岳へ登った時に徳本峠(とくごうとうげ)でテント泊したのが最後です・・・・

ゆっくり静かなテント泊縦走したいですが
今は担げないかも・・・・・
テント泊をする場合は3回くらい重い荷物で練習してからでないと足が前に出ません
2012/9/24 14:08
ma-ruさん
やはり それだけ山を歩いてらしてる ma-ruさんをもってしてもテント泊はきついのですね

私も テント泊と考えていたのですが なんとも体力がついて行きそうにないです

最近は日帰りでも少し歩ける距離を延ばさないとソコソコの山には登れないと感じている次第です
2012/9/24 20:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら