また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2270854 全員に公開 アルパインクライミング 奥武蔵

二子山中央稜 〜マルチピッチ〜

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年03月20日(金) ~ 2020年03月21日(土)
メンバー , その他メンバー1人
天候はれ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
【20日】
集合:09:00 JR青梅線・拝島駅 南口ロータリー
- 09:30 青梅IC - 10:10 鶴ヶ島JCT - 11:10 花園IC - 12:20 二子山倉尾登山口
【21日】
二子山倉尾登山口 17:00 - 下道R299 - 19:50 帰宅
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
45分
休憩
2時間20分
合計
3時間5分
S二子山倉尾登山口12:2012:35股峠12:50二子山中央稜取付き15:1015:20股峠15:25二子山倉尾登山口
2日目
山行
6時間55分
休憩
35分
合計
7時間30分
二子山倉尾登山口09:0009:10股峠09:20二子山中央稜取付き09:3015:20二子山中央稜・終了点15:4516:25股峠16:30二子山倉尾登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
●1ピッチ目:卦蕁2ピッチ目:5.8、3ピッチ目:5.8、4〜6ピッチ目:掘銑+ 日本100岩場(関東版)に記されてあります。しかし、外岩で10cくらい登れる人がリードをした方がいい。5.9や10aがいっぱいいっぱいの私みたいな人がリードをするのは危険と感じるかもしれません。ジムでは11は登れないと。私はジムで10cがやっとこです。
●マルチピッチ入門ルートと云われています。確かにグレードは難しくありません。外で5.9練習している人は登れるでしょう。しかし、リードをするとアホみたいに中間支点が遠いトコがあります。中には落ちたら10mは墜落するところもあります。(つまり次のピンまで5m)
●強風で怖かったです。ビレイしてても、突風で少し身体を持ってかれそうになるくらいです。
●去年、初めて夢中で登攀した時、ダブルロープは使いませんでした。今回、登ってみて気が付きましたが、ダブルロープを使うように中間支点を打ってありません。つまりダブルで登ってもツインロープでしか使えない。同じ支点に2本ともクリップするわけです。なんで?
●3ピッチ目、通称❝逆Y字クラック❞のすぐ上に核心部があります。外岩のデシマル11を登っている人でも、難儀する箇所ですが、ここだけはさすがに目の前にクリッピングができるようにしてあるので、思いきってトライできます。
●下山は“上級者コース”を使いましたが、落ち着いてクライムダウンすれば、難しくありません。しかし、墜ちたら死ぬ可能性大です。股峠の少し上、一般ルートとの分岐点に信じられない看板があります。写真参照。
その他周辺情報トイレ:登山口駐車スペース。

装備

個人装備 アプローチシューズ(1) クライミングシューズ(1) ハーネス(1) ヘルメット(1) スリング(8) カラビナ(10) クイックドロー(7) ビレイ器(1) エイト環(1) アセンダー(1) プルージックスリング(2) チョークボール(1) チョークバッグ(1) アウターウェア(1) フリース(1) ダウンJkt(1) ファーストエイドキット マグカップ(1) 飲料水 弁当(2) 行動食 健康保険証 現金
共同装備 ダブルロープ(1) シングルロープ(1)

写真

【1日目】
駐車場へ9時過ぎに到着すると駐車スペースはいっぱい。ご覧のように縦列駐車を余儀なくされる。おそらく8時には満車でしょう。
2020年03月20日 12:28撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
【1日目】
駐車場へ9時過ぎに到着すると駐車スペースはいっぱい。ご覧のように縦列駐車を余儀なくされる。おそらく8時には満車でしょう。
登山口はわかりやすい。
2020年03月20日 12:28撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
登山口はわかりやすい。
股峠は5〜10分で。
2020年03月20日 12:35撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
股峠は5〜10分で。
中央稜取り付きです。ローソク岩への路、中途で中央稜への分岐がありますが、道標はありませんから見過ごしやすいです。
2020年03月20日 12:52撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
中央稜取り付きです。ローソク岩への路、中途で中央稜への分岐がありますが、道標はありませんから見過ごしやすいです。
1
10ヶ月ぶりに見る中央稜1ピッチ目。最左ルートダジヤン21をやるつもりでしたが、見ると5.9なのに10a以上に見えてめんどくさくなった。中央稜1ピッチ目をやって懸垂で降りる事にした。
2020年03月20日 13:10撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
10ヶ月ぶりに見る中央稜1ピッチ目。最左ルートダジヤン21をやるつもりでしたが、見ると5.9なのに10a以上に見えてめんどくさくなった。中央稜1ピッチ目をやって懸垂で降りる事にした。
中央稜1ピッチ目終了点。直登して右に行かなければならぬのに、すっかり分岐を忘れていて、目印の支点からさらに左上してしまい、戻る為、クライムダウンする(どん詰まり上部でハンガーにロープ取りました)のに時間がかかり、これ1本で終わってしまった(笑)。
2020年03月20日 14:41撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
中央稜1ピッチ目終了点。直登して右に行かなければならぬのに、すっかり分岐を忘れていて、目印の支点からさらに左上してしまい、戻る為、クライムダウンする(どん詰まり上部でハンガーにロープ取りました)のに時間がかかり、これ1本で終わってしまった(笑)。
1
1ピッチ目の終了点から左に見える“ローソク岩”。
2020年03月20日 14:43撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
1ピッチ目の終了点から左に見える“ローソク岩”。
3
2ピッチ目。
明日はここから先も登るのだ。
2020年03月20日 14:55撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
2ピッチ目。
明日はここから先も登るのだ。
先ず、左のこの岩のカンテを登ります。
2020年03月20日 14:55撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
先ず、左のこの岩のカンテを登ります。
誰もいなく、遊んだので、懸垂で降りて今日は終了。
2020年03月20日 15:08撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
誰もいなく、遊んだので、懸垂で降りて今日は終了。
晩メシは“わらじカツ丼”。秩父名物らしい。
2020年03月20日 17:23撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
晩メシは“わらじカツ丼”。秩父名物らしい。
1
【2日目】撮影の時間的余裕なく2019.0519の写真。
さて、1ピッチ目です。
2019年05月12日 07:39撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
【2日目】撮影の時間的余裕なく2019.0519の写真。
さて、1ピッチ目です。
昨日、登ったので、余裕。(2019.0519の写真)
2019年05月12日 08:30撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
昨日、登ったので、余裕。(2019.0519の写真)
さて、2ピッチ目。(2019.0519の写真)
2019年05月12日 08:20撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さて、2ピッチ目。(2019.0519の写真)
1
2ピッチ目終了点。直前のスラブをどこ登るのか忘れていて、左から回る。率直に云ってこの箇所もスラブ途中に中間支点が欲しい。終了点に辿り着く前に墜ちたら、下のテラスへ激突する可能性あり。(2019.0519の写真)
2019年05月12日 10:07撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
2ピッチ目終了点。直前のスラブをどこ登るのか忘れていて、左から回る。率直に云ってこの箇所もスラブ途中に中間支点が欲しい。終了点に辿り着く前に墜ちたら、下のテラスへ激突する可能性あり。(2019.0519の写真)
これは今回の写真。今、相方が立っているのが、上記の終了点直前スラブのテラス。
2020年03月21日 10:19撮影 by iPhone 7, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これは今回の写真。今、相方が立っているのが、上記の終了点直前スラブのテラス。
相方はノーマルにやや右上するルートを取る。フォロワーだから思い切ってトライできる。どうも右手でカチが取れたらしい。
2020年03月21日 10:20撮影 by iPhone 7, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
相方はノーマルにやや右上するルートを取る。フォロワーだから思い切ってトライできる。どうも右手でカチが取れたらしい。
さぁ、3ピッチ目。△クラックの“逆Y字クラック”合流点のすぐ上に核心部がある。今回は3度トライして、初成功。左手でジャミングするがキビシく、墜ちたりレストしっぱなしで、登ったことにはならん!(2019.0519の写真)
2019年05月12日 10:07撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さぁ、3ピッチ目。△クラックの“逆Y字クラック”合流点のすぐ上に核心部がある。今回は3度トライして、初成功。左手でジャミングするがキビシく、墜ちたりレストしっぱなしで、登ったことにはならん!(2019.0519の写真)
3ピッチ目終了点のテラス。というか、ただの広場。核心で疲労困ぱいしたので、しばし休憩、パン食べる。(2019.0519の写真)
2019年05月12日 10:56撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
3ピッチ目終了点のテラス。というか、ただの広場。核心で疲労困ぱいしたので、しばし休憩、パン食べる。(2019.0519の写真)
4ピッチ目。
赤線のルートを取ります。ここは易しい。しかし、中間支点はスラブが終わり、左に折り返すトコと最後に乗越すトコの2点のみ(2019.0519の写真)
2019年05月12日 10:56撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
4ピッチ目。
赤線のルートを取ります。ここは易しい。しかし、中間支点はスラブが終わり、左に折り返すトコと最後に乗越すトコの2点のみ(2019.0519の写真)
5ピッチ終了点。5ピッチ目もルートが判りづらく、中間支点も遠いトコがあります。(2019.0519の写真)
2019年05月12日 11:31撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
5ピッチ終了点。5ピッチ目もルートが判りづらく、中間支点も遠いトコがあります。(2019.0519の写真)
1
6ピッチ目。中間支点、無さ過ぎないか?フリーソロでも登れるって、言ってる人ばかりじゃないんだからさぁ。入門コースって、言っていいのか?(2019.0519の写真)
2019年05月12日 11:44撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
6ピッチ目。中間支点、無さ過ぎないか?フリーソロでも登れるって、言ってる人ばかりじゃないんだからさぁ。入門コースって、言っていいのか?(2019.0519の写真)
1
傾斜はこんなもん。(2019.0519の写真)
2019年05月12日 11:44撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
傾斜はこんなもん。(2019.0519の写真)
7ピッチ目は軽くホールドで支えながら“歩けます”。
さて、問題は下山も大変。墜ちたら死にます。運良くても大けが。ま、面倒くさがらず、ちゃんと後ろ向いてホールドしっかりクライムダウンすれば大丈夫。めんどくさくなって最後はロープでロワーダウンしたけど。(2019.0519の写真)
2019年05月12日 12:48撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
7ピッチ目は軽くホールドで支えながら“歩けます”。
さて、問題は下山も大変。墜ちたら死にます。運良くても大けが。ま、面倒くさがらず、ちゃんと後ろ向いてホールドしっかりクライムダウンすれば大丈夫。めんどくさくなって最後はロープでロワーダウンしたけど。(2019.0519の写真)
1
あのさぁ〜、クサリ付けたって構わないだろう!?使いたくない人は使わなきゃイイだけじゃん!!!なんでこんな非常識なクレームつける奴がいるんだろう?事故が多発して行政が重い腰を上げないから、有志の方が私財で設置してくれたんでしょ?!コレを“親切を仇で返す”と、言わないのなら、どういうのを云うんだ?!
2020年03月21日 16:22撮影 by iPhone 7, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
あのさぁ〜、クサリ付けたって構わないだろう!?使いたくない人は使わなきゃイイだけじゃん!!!なんでこんな非常識なクレームつける奴がいるんだろう?事故が多発して行政が重い腰を上げないから、有志の方が私財で設置してくれたんでしょ?!コレを“親切を仇で返す”と、言わないのなら、どういうのを云うんだ?!
やれやれ、股峠到着。
2019年05月12日 13:01撮影 by COOLPIX S8200, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
やれやれ、股峠到着。

感想/記録

最後から2番目に載せた写真、股峠すぐ上の“上級者コース”“一般コース”分岐にある看板を見た滅多に憤慨しない相方は「バカじゃないの?」と思わず言いました。
山に関わって12年。いろんな団体、人にソコソコ会ってきましたが、常識やセンスを疑う輩が多すぎる。長年、山をやってきた先輩諸氏、特に団塊の世代。
これじゃ、ネットや山岳会の間など、各方面で新人の
「アホ?」「偉そーになんだ?あのジジイ」「自慢ばかりする中高年がいる」「こんなんとパーティ組んだら、いつか死ぬ」「山岳会は終わってる」
と、文句が絶えないよ。
昨日、山を始めたばかりのハイカーはホント、注意深く、先輩を観察した方がよい!
「私、先輩に意見なんて、できない」という方は、ささっと見切りをつけなきゃ。
お気に入り登録-
拍手した人-
訪問者数:132人

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

乗越 直登 登攀 道標 クリ ビレイ
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ