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Yamareco

記録ID: 227468
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳 〜古寺鉱泉から初秋の稜線漫歩〜

2012年09月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
satoyama その他1人
GPS
--:--
距離
16.3km
登り
1,461m
下り
1,453m

コースタイム

*GPSは不調のため手入力です。
5:46古寺鉱泉駐車場ー6:57一服清水ー8:02古寺山山頂ー9:25銀玉水ー9:53大朝日小屋ー10:05大朝日岳山頂10:15ー10:25大朝日小屋ー10:47銀玉水ー11:56古寺山山頂ー13:48古寺鉱泉駐車場
天候 晴れ
下山開始と同時にガス
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山形自動車道月山ICから、古寺鉱泉までコンビニはありません。
この区間は舗装路で、問題なく行けますが、終盤、すれ違い困難な細い道になります。
駐車場は20台くらいのスペース。
トイレは簡易トイレ2基。
コース状況/
危険箇所等
樹林帯を抜け、古寺山手前からは、朝日連峰を眺めながら、気持ちいい稜線歩きが楽しめます。
危険個所は特にありません。
強いて言えば、小朝日岳の巻き道で、谷側の地盤がもろい箇所がある点ですが、普通に歩けば、問題ないと思います。
カーナビで目的に設定した古寺鉱泉。
その道路の行き止まりが駐車場になってます。
川沿いの道をスタート!
2012年09月22日 05:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
1
9/22 5:46
カーナビで目的に設定した古寺鉱泉。
その道路の行き止まりが駐車場になってます。
川沿いの道をスタート!
ほどなく、古寺鉱泉朝陽館が現れます。
木の橋を渡り、左へ進みます。
2012年09月22日 05:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 5:49
ほどなく、古寺鉱泉朝陽館が現れます。
木の橋を渡り、左へ進みます。
木の根が張り出した樹林帯の道を登っていくと、一服清水という水場に到着です。
下山時、いただきました。
下りに飽きてきた頃、この冷たくておいしい水のおかげで生き返りました!
2012年09月22日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 6:57
木の根が張り出した樹林帯の道を登っていくと、一服清水という水場に到着です。
下山時、いただきました。
下りに飽きてきた頃、この冷たくておいしい水のおかげで生き返りました!
振り返ると、木々の間から、きれいな雲海が見えました!
2012年09月22日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 7:18
振り返ると、木々の間から、きれいな雲海が見えました!
こんなところも通ります。
2012年09月22日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 7:20
こんなところも通ります。
振り返ると、月山の穏やかな山容が見えました。
左奥には、鳥海山の姿がうっすらと浮かんで見えます。
2012年09月22日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
3
9/22 7:54
振り返ると、月山の穏やかな山容が見えました。
左奥には、鳥海山の姿がうっすらと浮かんで見えます。
樹林帯を抜け、しばらく歩くと、小朝日岳の頭が見えました。
2012年09月22日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
1
9/22 7:55
樹林帯を抜け、しばらく歩くと、小朝日岳の頭が見えました。
オヤマリンドウの咲く気持ちいい稜線を進みます。
2012年09月22日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
1
9/22 8:00
オヤマリンドウの咲く気持ちいい稜線を進みます。
古寺山山頂に到着です。
目の前には、小朝日岳が見えます。
2012年09月22日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
2
9/22 8:02
古寺山山頂に到着です。
目の前には、小朝日岳が見えます。
その右に大朝日岳の姿が見えます。
2012年09月22日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 8:02
その右に大朝日岳の姿が見えます。
アップで。
2012年09月22日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 8:03
アップで。
その右が中岳。
2012年09月22日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 8:03
その右が中岳。
そのまた右が西朝日岳。
2012年09月22日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 8:03
そのまた右が西朝日岳。
全容。
2012年09月22日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 8:03
全容。
まずは小朝日岳と行きたいところですが、膝に不安があることを理由に、巻き道で行きました。
2012年09月22日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 8:08
まずは小朝日岳と行きたいところですが、膝に不安があることを理由に、巻き道で行きました。
振り返った古寺山の様子。
2012年09月22日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 8:18
振り返った古寺山の様子。
この尖った山は何でしょう?
2012年09月22日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 8:26
この尖った山は何でしょう?
巻き道はこんな感じ。
私たちを古寺山の手前で追い越して行った方が、その後、道が合流した先で、再度お会いしたことから、巻き道はかなり時間短縮できた模様。
2012年09月22日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 8:26
巻き道はこんな感じ。
私たちを古寺山の手前で追い越して行った方が、その後、道が合流した先で、再度お会いしたことから、巻き道はかなり時間短縮できた模様。
大朝日岳と中岳。
中岳が何とも言えず、穏やかな稜線で興味深々。
2012年09月22日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 8:34
大朝日岳と中岳。
中岳が何とも言えず、穏やかな稜線で興味深々。
振り返った小朝日岳の様子。
2012年09月22日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 8:49
振り返った小朝日岳の様子。
秋の気配を感じながら、気持ちのいい稜線歩きを楽しみます。
2012年09月22日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
2
9/22 9:01
秋の気配を感じながら、気持ちのいい稜線歩きを楽しみます。
大朝日小屋が小さく見えます。
それにしても、いい眺め。
2012年09月22日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 9:12
大朝日小屋が小さく見えます。
それにしても、いい眺め。
お花はオヤマリンドウが目立ってました。
2012年09月22日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 9:15
お花はオヤマリンドウが目立ってました。
紅葉はこれから。
2012年09月22日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 9:18
紅葉はこれから。
二番目の三沢清水は水が出てませんでした。
三番目の水場、銀玉水は左にちょこっと下るとあります。
下山時にいただきました。
2012年09月22日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 9:25
二番目の三沢清水は水が出てませんでした。
三番目の水場、銀玉水は左にちょこっと下るとあります。
下山時にいただきました。
大朝日小屋への登り。
この辺で、カミサンのカラータイマーが鳴り出し、いつもの牛歩に。
2012年09月22日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 9:25
大朝日小屋への登り。
この辺で、カミサンのカラータイマーが鳴り出し、いつもの牛歩に。
きつそうな石畳の登りに気おくれしたカミサンでしたが、思いの外、登りやすく息を吹き返しました(ホッ)
2012年09月22日 09:29撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 9:29
きつそうな石畳の登りに気おくれしたカミサンでしたが、思いの外、登りやすく息を吹き返しました(ホッ)
大朝日小屋も近づいてきました。
2012年09月22日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 9:46
大朝日小屋も近づいてきました。
中岳へ続く、気持ちよさそうな稜線。
いつか縦走してみたいなぁ!
2012年09月22日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 9:50
中岳へ続く、気持ちよさそうな稜線。
いつか縦走してみたいなぁ!
大朝日小屋、扉は閉ざされてましたが、下山時中から声は聞こえました。
2012年09月22日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 9:52
大朝日小屋、扉は閉ざされてましたが、下山時中から声は聞こえました。
あと一息で山頂ですが、周囲は雲で覆われてきました。
急げぇ〜!
2012年09月22日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 10:00
あと一息で山頂ですが、周囲は雲で覆われてきました。
急げぇ〜!
発破をかけましたが、カミサン、相変わらずのマイペース(泣)
2012年09月22日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 10:00
発破をかけましたが、カミサン、相変わらずのマイペース(泣)
もうこんなに来たのか!
2012年09月22日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 10:02
もうこんなに来たのか!
でっかい、山頂標石。
2012年09月22日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 10:05
でっかい、山頂標石。
ギリギリのギリで、ガスに飲まれずすみました。
山は早立ちに限りますね!
2012年09月24日 21:51撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/24 21:51
ギリギリのギリで、ガスに飲まれずすみました。
山は早立ちに限りますね!
『清酒で乾杯』の編み笠を被った地元のおじいちゃん(失礼)と歓談。
カミサンが「今夜はおいしいお酒が飲めますね」と言うと、
「清酒に乾杯!」と返されました(笑)

2012年09月24日 21:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/24 21:52
『清酒で乾杯』の編み笠を被った地元のおじいちゃん(失礼)と歓談。
カミサンが「今夜はおいしいお酒が飲めますね」と言うと、
「清酒に乾杯!」と返されました(笑)

下山と同時に山頂周囲はガスで見えなくなってしまいました。
この写真は一瞬ガスが引いたところ。
2012年09月22日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 10:28
下山と同時に山頂周囲はガスで見えなくなってしまいました。
この写真は一瞬ガスが引いたところ。
美しい中岳はまだ、ガスは迫ってなく、見納めできました。
2012年09月22日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 10:29
美しい中岳はまだ、ガスは迫ってなく、見納めできました。
帰りにいただいた銀玉水。
おいしかったー!
2012年09月22日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 10:47
帰りにいただいた銀玉水。
おいしかったー!
気持ちいい稜線漫歩。
いいコースだなぁ!
2012年09月22日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 10:58
気持ちいい稜線漫歩。
いいコースだなぁ!
ガスが引いて、見納めの大朝日岳。
2012年09月22日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
9/22 11:52
ガスが引いて、見納めの大朝日岳。
オオカメノキの赤い実とちょこっと紅葉。
2012年09月22日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 12:13
オオカメノキの赤い実とちょこっと紅葉。
登りでは見逃した、「合体の樹」
ブナとマメコマツの樹とだそうです。
意味深なことはさておき、一見の価値あり!

2012年09月24日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/24 8:10
登りでは見逃した、「合体の樹」
ブナとマメコマツの樹とだそうです。
意味深なことはさておき、一見の価値あり!

紅葉の始まり。
2012年09月22日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/22 13:22
紅葉の始まり。
こちらも。
2012年09月22日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 13:30
こちらも。
膝の踏ん張りがきかず、ヨタヨタでゴール。
ほどなくして、『清酒が好きだ』のおじいちゃん涼しい顔でゴール。
「山頂でくっちゃべってて、出るの遅くなったけど、3時間で着いた」
ひょぇ〜!清酒パワー?あやかりたい!!
2012年09月22日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/22 13:48
膝の踏ん張りがきかず、ヨタヨタでゴール。
ほどなくして、『清酒が好きだ』のおじいちゃん涼しい顔でゴール。
「山頂でくっちゃべってて、出るの遅くなったけど、3時間で着いた」
ひょぇ〜!清酒パワー?あやかりたい!!

感想

9月9日、赤岳で痛めた膝は、重症ではないものの、それ以降、熱感と腫れが引かず、完全屈曲もできない状況でした。
北海道遠征はテーピングで乗り切ったものの、関節内に炎症がある中、無理をすれば、軟骨の摩耗が早まることにもなりかねません。
でも、せっかくの連休なんですよね。
暦を見ると、年内連休はあと3回。
天気も良さそうだし、膝に優しい山なら何とかなるだろう!
岩場の多い五竜岳や長い行程の平ヶ岳は、当初検討してましたが、断念。
百名山のうち残った19座から浮上したのは、大朝日岳、月山、蔵王山です。

そして、天気のいい初日、大朝日岳に登ることにしました。
大朝日岳は、URUさんのレコからも、岩場はなさそうだし、膝に優しい山に思えました(実際、そうでしたが)
ルートは古寺鉱泉からの、最短コースを選択。
しかも、小朝日岳を巻いて。

このコース、樹林帯を抜けると、それから山頂まで、朝日連峰を眺めながら稜線歩きが楽しめる、素晴らしいコースです。
古寺山山頂から見渡せる、小朝日岳、大朝日岳、中岳、西朝日岳の山並みは、美しいの一言です。
思わず「おぉ〜!」と歓喜の声が上がること必至。
特に、中岳の柔らかい曲線を描いた稜線が美しかった!
この手前でも、天気に恵まれたこともあって、振り返ると、月山、その遠くに鳥海山まで見渡せました。
その他の山も見えたのですが、山の名前は全く分りません。
初秋の青空の下、ほんのわずかな紅葉を見つけながら、稜線漫歩を味わっていると、西の方から雲行きが怪しくなってきました。
何とか山頂まで、もってくれー!
急ごう!
とカミサンに発破をかけましたが、相変わらずのマイペース(泣)
でも、ぎりぎりセーフで、束の間の展望を楽しめました。
山頂では、『清酒が好きだ』と書かれた編み笠をかぶった地元のおじいちゃんが、朝日連峰の縦走の素晴らしさを語ってくださいました。
実際、見ているだけで、中岳〜西朝日岳〜寒江山へと続き山並みは、そそられるものがありました。
お礼を言って、お先に下山しました。

大朝日小屋まで下りてくると、山頂はガスで全く見えなくなっていて、ビックリ。
下山途中、お会いした方々は、一応にガスを残念がってました。
今回は早立ちできたおかげで、大展望を拝めてラッキーです。
途中、銀玉水、一服清水で湧水をいただきました。
冷たくて、おいしかった!
生ビールほどではないにせよ、唸りました(笑)
終盤、樹林帯の木の根に手を焼き、膝はガクガクになりながらも、何とかゴールできました。
ほっと胸をなでおろしていると、『清酒で乾杯』のおじいちゃんが涼しい顔で到着し、「山頂であれから、くっちゃべってたが、おら3時間で下りてきた!」
ひょえ〜!
清酒パワー?恐るべし!!
あやかりたいものです(汗)
膝の状態からして、明日はダブルは無理なので、できれば月山、せめて蔵王山だけでも登りたいと思います。

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コメント

sato家は疲れ知らず?
こんばんは、satoyamaご夫婦。

東北遠征お疲れ様です。
「いャ〜参りました」
朝日岳でしたか 疲れ知らずですね

膝、大丈夫でしょうか

朝日連峰の山並がとても綺麗ですね!
まさに稜線散歩が楽しめそうですね

ギリギリでガスられ無くって良かったですね。
あの山並はやっぱり見ておきたいですよ〜!
2012/9/25 19:38
想像以上の素晴らしいコース
kuniさん、こんばんは。
あんな楽しい旅のあと、疲れなんかありませんよ
kuniさんは、羽田からの運転で疲れたのでは
でも、膝はあれから悪化しました

連休は朝日岳をメインに、研究しましたが、思った以上にいい山というか、いいコースでした
樹林帯を越えてからは、展望は、見事で、やさしい山並みが
何とも言えず山形っていう感じで心に響きました

山は早立ちが鉄則ですね、頑張って早起きするとご褒美の展望が得られます
2012/9/25 21:17
飲兵衛の親爺 (^^)
たまたま?拍手は1番でした(^^)
今日は、競い合うお方(f家)は、北の方へお出かけのようで、
拍手は、あっさりと一番をGETしてしまいました

朝日連峰の稜線、本当になだらかで、穏やかで、綺麗で、
心が病んだ時には、ずっと見ていたくなります
ガスで隠れる寸前に山頂に間に合い、何よりでした
山形って本当に心にやさしい所と思います。

そして、こんなローカルで凄まじい親爺さんがいて、
それが、またよく似合う場所のような気がしますね

膝はだんだん酷くなっているような感じですネ。
無理は禁物、私より若いですが、もう治りが早く無い歳ですョ
2012/9/25 22:19
やはり、URUさんはそこでしたか(笑)
朝日岳、山形っていう感じの優しい山並みと、この山にぴったりの
『清酒で乾杯』のおじいちゃんに感動しました

URUさんのレコのおかげで、水場を計算して行けました。
ほんと、おいしい水ですね、ビール並みに唸りましたよ

膝はURUさんの悪魔の予言通り、悪化の一途をたどってます
仰る通り、もう治りが早くない歳を痛感しています
でも、何とか、早期復帰を目指します。
今週は骨休めですね
2012/9/25 22:50
satoyamaさん、こんにちは。
あれ〜、月山のコメントがバグって消えました

このコース2年前から温めているんですが、いいコースですね。


月山の神社の人が、神社が山頂って言ってました。でもその裏の三角点に行きそびれました

膝が調子悪いのに、山への気持ちのほうが高くてお出かけしちゃってますね くれぐれも、無理せずにお大事にしてください
2012/9/26 13:05
朝日、いい山です!
ilbonさん、期待を大きく上回る気持ちのいいコースでした
天候に恵まれたこともあって、山形のやさしい山並みが心に響きました
途中、水場が豊富にあるのも助かります
アクセスも悪くないですし

月山のレコはコメいただくほどのものではないので、
受付をお断りしました。
投稿していただいたとしたら、誠に申し訳ありませんでした。

今週はおとなしくしてます
2012/9/26 13:53
本当、素敵なお山です^^
北海道から帰還して 立て続けでしたか

satoさん 本当疲れ知らずですね
ましてや膝が思わしくない中、二座ゲットですか!気合入ってますね〜

そうですか。。赤岳でやっちゃったんですね
斜里も雌阿寒も、そんな状況の中でもクリアーされて来て驚いています
URUさんと同じく、無理は禁物・・しっかり養生して早く治してくださいね。。。

朝日連峰のあの景色を見てしまうと、また行きたくなりますね!
お天気がもって何よりでした

山登りに行けない週末が続いていて、悶々としています
2012/9/26 17:10
やっぱり、なだらかな稜線がいいですね〜
satoyamaさん、こんにちは!

朝日連峰、自分にとって未踏の山ですが、
最近のs69さん、Uさんのレコでも馴染みがあるので、
山のイメージがかなりできてしまいました

今回はUさんと同じコースですね!
夏の終わりから秋の始まりといったところでしょうか?
同じ山を、みなさんのレコで見ると、少しずつですが、
季節が変わろうとしているのが実感できますね〜

膝は早く良くなるといいですね。
2012/9/26 17:28
またまた遠征ですかっ
satoyamaさん、こんばんは。

膝の状態あまり良くないようですね
次の連休までには完治出来るように少しゆっくり休んで下さい

福島以北の山は行ったことがありませんが、写真を見ているだけで歩きたくなるような稜線ですね

ただ朝日連峰を縦走する場合、交通手段が・・・
2012/9/26 21:26
もっとメジャーになってもいいお山
sanpoさん、こんばんは。
朝日、山形らしい穏やかな山でした
sanpoさんの朝日鉱泉からのコースからだと、大朝日岳は尖って見えるんですね。
古寺鉱泉コースからだと、曲線的な山並みでした

疲れ知らずですか
斜里と阿寒で疲れる人は約1名ですよ
その方は羽田からの運転で疲れたのでしょう

膝、まじで治します
日曜日はsanpoさんが八ツ縦走後、入り損ねた でも行って、養生してきます
2012/9/26 22:02
近頃、流行りのお山
nabekaさん、こんばんは。
sanpoさん、URUさんのレコを参考に膝にも優しそうなので、行ってきました
最短コースということ、傾斜が緩やかなこと、舗装路で行けることなどから、
古寺鉱泉コースにしました

朝日は、想像以上に、美しいお山でした。
特に、朝日連峰の曲線的な山並みを眺めながら歩ける稜線が素晴らしかったです

ぜひ、nabekaさんも天気のいい日に行ってください。
これからの紅葉の時期なんて、もっとよさそうですmaple
2012/9/26 22:13
ついつい、我慢できずに
Maieさん、こんばんは。
土曜が休みでないので、貴重な連休は、ついつい貧乏根性が出てしまい、
山に向かってしまいます

でも、今回ばかりは、ちょっと、山で治すレベルではないので、しばらく自重します
もう若くないので

朝日連峰、縦走したくなる山並みでした。
が、Maieさんが仰る通り、交通手段が難しいでしょうね
でも、Maieさんなら、何とかできそう
2012/9/26 22:21
プロフィール画像
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